<飯舘村へ>

2018年04月14日

9泊10日で5回のコンサート。   岡山と福島への旅、滞在最後の日に福島駅西口から東北アクセス社の高速バスで飯舘村へ行きました。

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バスは南相馬行。   飯舘村には福島から約1時間で着きます。   

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途中、バスが信号で停車した時、車内からシャッターをきりました。

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震災前は6,000人が住んでいた村。   今は人影がありません。   村とは言え、面積は福島市をひと回り小さくしただけの広さを持った村です。

飯館牛は、肉牛として知られていますが、牛は放置して餓死させてしまったか、飼い主と一緒に千葉県へ避難しているかだそうです。   バスが村に入ると早速目につくお馴染みの嫌なもの。   走行中のバスからうまく撮れました。

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フレコンバッグはあちこちに。   読者の皆さんは こんな写真をブログで何度も見せられて嫌かも知れませんね。      バスの車内から見ても不快な気分になってしまいます。

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道の駅に到着。   

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20億円かけて完成した飯舘村の道の駅。  維持費が月に70万円かかるとタクシー運転手さんから聞きました。  セルフサービスのレストラン、売店で働いている人。   全部で15~6人ぐらいでしたでしょうか。   

聞いてみました。   " 皆さん方、この村に住んでいらっしゃるんですか? "    <いいえ、みんな他の地区から通っているんです。>   笑いながらおっしゃったのは、この村には住む所がない・・・  ということだったのでしょう。   

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つづく。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

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