<避難解除されても帰還困難区域の告知があちこちに>

2018年04月11日

菅野さんに、小国地区の各所を案内して頂き、貴重なお話をたくさん伺ったあと、国道114号線に出て福島県の沿岸部、浜通りへ向かいました。   この通りを行くと浪江町へ出ますが、途中、道の駅で昼食にしました。

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オープンして間もないのでしょうか。  新しくてきれいな道の駅でした。  この地区にしても、飯舘村にしても、被災地が復興に向けて頑張っている様子は窺がえても、避難後に故郷へ戻ってくる避難者が少ないのですから、帰還した人が生活出来るようにインフラ整備を急がないと復興は進まないのではないでしょうか。   「人が戻らぬところに復興なし!」 です。

レストランは各自食券を買いセルフサービスでした。

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お勧めは 「川俣シャモのぶっかけ親子丼」 。   

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美味しいです。  川俣町のシャモ君が、復興の一助になってくれますように。

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沿岸部の幹線道路、国道6号線に出るまで、道路脇には 「帰還困難区域」 の告知が数ヵ所にありました。  「避難解除」 しておいて、 「帰還困難区域」 とは、これ一体どういうこと???   人が住んでいない荒れ果てた住宅、廃虚のような街を通過する度に、避難せざるを得なかった人たちの怒りや悲しみが伝わってくるようです。

DSCN0870.JPGつづく。

●●● 4月10日にイシグロ ケイコさんから、¥12,000~を 「じいたん子ども基金」 にお預かりしました。  イシグロさん、たび重なるご支援、変わらぬご厚情に心より感謝申し上げます。  ありがとうございました。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

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