大震災チャリティ (384-4) <二日酔いでコンサート>

2018年03月04日

コンサート会場はお寺の本堂ですから床は畳です。  それじゃチェロは弾きにくいでしょう・・ と、花岡さんは絨毯を敷いてくださいました。  しかし、チェロのエンドピンが絨毯を突き通してしまうかも知れません。

どこへでも持ち歩いている木片を見せ、これを絨毯の上に固定したい・・ というと、強力な両面テープを持って来てくださいました。   パイプ椅子は、チェロを弾くのに小生には低いので二つ重ね、これで木片の固定も演奏用の椅子もOKです。

DSCN1339.JPG練習開始!  しかし二日酔いで練習するのは本当に辛いですね。  基本練習だけ1時間やって台所へ行きました。   " 奥さん、ビール冷えてないですか? "  迎え酒をやらなきゃチェロは弾けそうもありません。

「ビール? ありますよ。  あっ、冷やしてない。」   ぬるいビールをグイグイ飲みました。 

会場はほぼ満席になりました。  チェロを弾く小生のうしろには、高野山真言宗の 「花と小さないのち」 という伝道ポスターが貼ってありました。

DSCN1336.JPG

前日、和歌山へ帰った 菅っす は、開演前に、ここ大阪、観福寺に駆けつけてくださいました。  菅っすと花岡さんは、仲良さそうに最初から最後まで隣同士並んで小生のチェロを聴いていました。   高野山の修行寺では二人部屋で一緒に修行を積んだ仲。   二人は何でも分かり合える真の友なのでしょう。  

花岡住職夫人、礼子さんも素敵な方でした。  お会いしたその日、 " レイコちゃん・・と呼んで。" と、おっしゃる気さくなお方。   " じいたん、アンコールで ふるさとを弾いて。  私、歌詞をお客さんみんなに配るから。 "  歌詞を手にしたお客さんは、皆さんがチェロに合わせて大きな声で歌ってくださいました。

DSCN1345.JPGつづく。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

 

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