大震災チャリティ (383-3) <神経がすり減る朗読とのコラボ>

2018年01月15日

コンサートの冒頭、震災絵本 「かぜのでんわ」 を朗読して下さったHTBアナウンサーの大野 恵さんは、感動的な素晴らしい朗読を聞かせてくださいました。    

DSCN1148.JPG大野さんの朗読は読むだけでなく、表情豊かに物語に生命を吹き込み、聴衆の心を揺さぶるような朗読で、ほぼ満席の聴衆に大きな感動を与え、盛大な拍手を受けていました。

DSC_0017.JPG小生が弾くチェロは、朗読の邪魔になってはいけませんし、消極的な弾き方でもいけません。  目立ち過ぎないように、しかし存在感を示さなければなりません。  

音量は控えめに。  しかし表情豊かに。  片方の脳で朗読を聞き、片方の脳で音楽を表現していく。  朗読とのコラボレーションは実に神経がすり減る難しい仕事で、頭の中は戦場のようです。

DSCN1156.JPG10分ぐらいの朗読の中で、小生が取り上げた音楽は、「バッハのG線上のアリア」、「モーツァルトの子守歌」、「ヘンデルの涙の流れるままに」 でした。  絵本を何度も読み直して浮かんだのはこの3曲だったのです。

DSCN1157.JPGコラボが終わって一旦ステージの袖に下がり、1~2分頭を冷やし、心の中を整理してから次の 「鳥の歌」 を弾きました。

つづく。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

  

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