大震災チャリティ (380-2) <二刀流>

2018年01月08日

「応援する会」 が主催して下さった大震災チャリティ( 380) では、会場となった 「Lakura」 の定員は30名でしたが、応募者はその8倍を超え関係者一同は嬉しい悲鳴をあげました。   

「応援する会」 では、応募して下さった少しでも多くの方々に聴いて頂けるよう、会場を「Lakura」 に近い 「ザ・ルーテルホール」 に移し、1月11日の19:00から特別追加公演を開催することを決めました。

& 北海道新聞 さっぽろ10区より。

DSCN1040.JPG12月14日、 (380)のコンサート当日、鳥居はゆきさんは、開演直前まで受付でお客さんを迎え、CDを販売したり、厨房に入って飲み物の用意をしたりしていました。  

以前、小生は鳥居さんにそのことを注意したことがあります。  " お手伝いに来て下さっている方々に、接客の仕事はすべてお願いして、本番前はこれから弾く曲の楽譜を読み直し、演奏に神経が集中出来るようにしなさい・・・ "

鳥居さんは小生の忠告を忘れてしまったのか、お手伝いの方々に気を遣っていたのかはわかりません。

コンサートの冒頭、お客さんの前に立った小生は、チェロを弾かず長々と話をしました。  鳥居さんの頭の中が、演奏に集中出来るように切り替わるには、時間が必要と咄嗟に判断し彼女のために時間稼ぎをしたのです。

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本番当日の 「店主とピアニスト」・・・ 二刀流は不可能とは言いません。  しかし、人の前で楽器を鳴らすということは、生半可な気持ちで出来ることではありません。  より良い演奏を目指すために、せめてコンサート前ぐらいはピアニストに徹してほしいです。  何故なら、演奏家が ご来場下さったお客さまや、「応援する会」 の皆さまのご厚志にお応えするには、最善の演奏をして報いるのが1番だと思うからです。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

  

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