今月の支援 5 <福島の子どもたちを三重へプロジェクト実行委員会へ>

2017年12月26日

今月の支援 (5) は、来年も福島の子どもたちの保養キャンプを開催予定の団体の中から、 「福島の子どもたちを三重へプロジェクト実行委員会」 へ、¥20,000~を支援させて頂きました。

DSCN1049.JPG

& 振込み手数料の関係で、一旦自分の口座から振り込みました。

<プロジェクト2017 お礼とご報告> より。

DSCN0687.JPG" 甲状腺検査の実施について "

「原発事故以降、福島県では子どもたちの健康被害を危惧して、最も影響が出やすいとされる甲状腺の検査を行っています。  しかし受診対象の子どもの数が膨大なため、行政が行う検査は、子ども一人あたりの検査時間が限られ、検査結果を詳しく聞くことができないのが実状です。」

「保護者の方々からは、 " せめて年に一度はしっかり診てほしい。  医師に話を聞いてほしい "  という意見が多く寄せられています。」

「そうした親たちの思いを受け止めてプロジェクトでは保養キャンプの期間中に、三重県内の医療関係者の協力を得て、甲状腺検査を実施しています。  昨年に引き続き、四日市市の地方独立行政法人 三重県立総合医療センターで、保護者を含めて14名が受診しました。」

DSCN1083.JPG&& 原発事故後、子どもの甲状腺がんが多発して、癌の疑いがあると思われる子どもを含めると、194人が発病したということは報道などでご存知の通りですが、先月 (11月) 訪れた福島で、大人を含めると1,200人が甲状腺がんの手術を受けたと聞き驚いています。

何故それを公表しないかを県に問うと、 " 隠しているわけではない。  聞かれないから言わないだけ。 "  という回答だそうです。   

福島県の医師会は、" 甲状腺がんの発病と原発事故との関連性は考えにくい。 "  との見解ですが、実際に事故後に病気が多発しているのですから、県が受診の機会を増やしたり、県民に受診を勧めるのが温かな政治ではないでしょうか。     

行政の冷たい空気を感じるのですが。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

 

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/8851

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)