<浪江町の奇跡の一本松>

2017年12月15日

「原発が見える所へ行きましょう。」 と、タクシー運転手さん。  その途中、「奇跡の一本松」 がありました。

「奇跡の一本松」 は陸前高田だけだと思っていましたが、浪江町の海の近くにもありました。  陸前高田の一本松は、震災、約1年半後に枯れ死が確認され、根元30cmを残して切り倒されました。  小生は、その翌日だったと記憶していますが、その場へ行きました。   

切り倒された松の木に、日除けか雨除けのためか、ビニールが被せられている無残な姿に衝撃をうけました。  背後には津波で破壊された海辺のユースホステルが。   2012年9月。

103.JPG切り倒された一本松は、中心部をくり抜かれて金属を詰め、枝葉にはプラスチック製品を使って元の位置に震災モニュメントとして建てられたのは皆さん、ご承知の通りです。    ご覧のように、海辺のユースホステルは、3年経っても破壊されたままになっていました。

写真は、2015年10月に撮影しました。

5394.jpg浪江町の一本松は、震災モニュメントではなく生き残っている松です。   脇には破壊された建物も。

DSCN0869.JPG「お客さん、あれが原発です。  煙突も見えるでしょう?」  運転手さんは、写真撮影をするために車を止めてくれました。

つづく。

●●● 昨夜 (12月14日)、「土田英順さんと鳥居はゆきさんを応援する会」 主催の東日本大震災復興支援チャリティコンサート (380) が、札幌市中央区の 「Lakura」 で行われ、30名のお客さまから、¥40,200~・・・  S さんから、 「心ばかり」 ¥20,000~・・・  AHさんから、CDご購入代金のお釣りから送料を差引いたお金、¥3,150~を 「じいたん子ども基金」 に・・・  

ほか、中標津町、「ギャラリー残日舎」 の志道 昇さんから、¥5,000~を 「麦酒代として」 ・・・  標津町の菊池さんご夫妻から、¥10,000~を 「活動費とビール代として」 をお預かりしました。 

DSC_0018.JPG皆さまのご厚情に心より感謝申し上げます。  ありがとうございました。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

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