<心優しい素敵な女性>

2017年12月01日

人口10万人の都市、岐阜県可児市の 「文化創造センター」 は、1000席のホールでバルコニー席は3階にも。  音響の素晴らしさは札幌コンサートホール、キタラに負けず劣らずでした。  2014年12月、可児市は、地元のピアニストと小生が行う東日本大震災復興支援チャリティ・コンサートのために、この文化創造センターを無償で提供してくださいました。

4364,.JPG小生は全プログラムを弾き終え、控室に戻った途端、突然気分が悪くなり、打ち上げパーティを欠席してタクシーで翌日の公演地、愛知県犬山市へ向かいました。  その時、心配そうに見送って下さったのが浜澤あや子さんでした。

体調は回復し、犬山市でのコンサートは無事でしたが、浜澤さんは心配して犬山市のコンサートに来て下さったのです。  その浜澤さんが、先日、11月21日、福島市音楽堂小ホールで行われた大震災復興支援チャリティ(376) に、岐阜からお見えになりました。

感激しました。

彼女は小生が酒好きなのを知っていて、そのお土産は心のこもった素晴らしいものでした。  お土産の酒の名は、 「蔵粋」 と書いて " くらしっく " と読みます。  

DSCN0929.JPG日本酒にクラシック音楽を聴かせると、酵母の発酵が活発化しておいしくなるそうです。  貴重な酒は宅急便で家に送り、頂いたツマミで落ち着いてじっくり味わうことにしました。

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DSCN0943.JPG浜澤さんは、その日の夜行バスで名古屋まで行きました。  名古屋着が早朝6時。  名古屋から電車で可児までお帰りになったのでしょう。

お別れの時、小生は彼女の無事の帰宅を祈るような気持ちで、彼女が会場内から外へ出て見えなくなるまで見送っていました。  

翌日の午後、彼女からメールが着信しました。   " ・・・無事、着きました。  ・・・記念撮影まで長い時間応じて下さり、大好きなビールを早く差し上げたいと、いそいそと帰りましたが、最後まで手を振って見送って頂き、先生の人を思いやるお気持ちの強さに心を打たれました。  本当にお会いできて嬉しかったです。・・・  "

つづく。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

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