<三重県からのお便り>

2017年11月15日

全国各地で行われている福島の子どもたちの健康を守るための保養キャンプ。  今夏も開催された 「福島の子どもたちを三重へ プロジェクト実行委員会」 から、保養キャンプの実施報告書が届きました。

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期間は2017年8月16日(水)から22日(火)まで。   参加者は42名で、(小学生16名、 中学生15名、 未就学児1名、 保護者10名)  福島市、 二本松市、 本宮市、 いわき市、 郡山市、 須賀川市、 静岡市 (福島から移住) から参加され、過去最多の応募人数となったそうです。

以下、実行委員会代表 大橋宏雄さんのごあいさつ文の1部をご紹介させて頂きます。

<・・・前略・・・ 甲状腺検査の結果は昨年に引き続き2名が再検査となりました。   福島県の検査とは違う結果が出ている子もいることから、三重県での検査の必要性を感じると同時に、その重い現実を前に言葉がありません。   そして私たち以上に保護者にはそのことが重くのしかかっていることは言うまでもありません。>

<そのような状況の中で、 " このプロジェクトが来年も実施される " という " 約束 " は、福島の子どもたちと保護者にとって、私たちが思っている以上に大きな支えになっています。>

< " 来年もまたおいで。  待ってるよ。 "  その約束がこの先も、子どもたちの支えとなり、力となっていくことを願っています。 ・・・後略・・・ >

8478.jpg✩✩ 小生は、この ご挨拶文を読んで心底、心が痛みました。   幼い我が子が病むことは、親として本当に辛いのは小生も若い頃経験しました。  そうした中で、「三重へプロジェクト」 の方々の温かさが心に染みました。   " 来年もまたおいで。  待ってるよ。 " ・・・ さり気ないひと言ですが、なんと温かな響きでしょう。

お坊さんを中心とした「三重へプロジェクト」 。   この活動に賛同し、支援している 「真宗大谷派 三重教区」 のお寺の数は、103。

「震災の年に生まれた子どもが成人するまで」 を目標に取り組むプロジェクトの活動資金を積み立てているそうです。

DSCN0689.JPG● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

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