今月の支援 1 <都路小学校の子どもたちへ>

2017年11月12日

今月の支援 (1) は、 「福島県田村市都路小学校の子どもたち57名」 に、先生方の賛同を得て、色鉛筆とアートスパイラル (スケッチブック) を贈りました。   札幌の文具店から本日発送の予定です。   

DSCN0691.JPG色鉛筆24色 ¥1,728~ × 57個、=¥98,496~   アートスパイラル ¥918~ × 57個=¥52,326~   ¥98,496~+¥52,326~=¥150,822~   値引き、¥1,200~   【支払額、¥149,622~】

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DSCN0693,.JPG福島県の各地には、東京電力福島第一原発事故後 避難指示が出されましたが、6年8ヵ月が経ち、9市町村に避難指示解除が実施されました。  最初に実施されたのは、2014年4月、原発から20km の田村市でした。   (2017年10月13日の北海道新聞より)

小生は今年6月、初めて田村市を訪れ、町の公民館でチェロを弾き、都路小学校の女子児童7名と女性教諭を含む町の人たち約40名に喜ばれました。

8571.JPG約3,000人の町民のうち、避難解除後に町に戻ってきた人は約2,000人。  宿泊した旅館のオーナーと杯を酌み交わしお話を伺いました。

原発事故から20kmの地点に線を引き、原発寄りの区域に住んでいた人に対する補償と、線外に住んでいた人に対する補償では、被害は同じでも補償額に差があるため住民同士が気まずくなり、平和に暮らしていた人たちの間に分断が起きてしまったそう。

「特定避難勧奨地点」 に指定された原発から55kmの、伊達市霊山小国地区と同じことがここでも起きているようです。

小生は、今月20日に都路小学校へ行き、このような環境の中でも、57名の子どもたちが仲良く学び、仲良く遊べることを願いながらチェロを弾こうと思っています。  

" みんなで一緒に絵を描いて仲良くするんだよ。  みんなの町の紅葉が美しい山の写生はどう?  "    

8572.JPG● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

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