今月の支援 1-2 <切羽詰まった思い>

2017年09月26日

避難指示解除後、自主避難者への住宅支援打ち切りで帰還せざるを得なくなった原発事故の被災者たち。  また支援打ち切りを機に、保養に必要な支援は大幅に減額されてしまいました。

「青空保育たけの子」 代表の辺見妙子さんや、福島県内の母親らが切羽詰まった思いを口にし、国と福島県に支援を求める要望書を提出したのです。

7582.jpg住宅支援支援打ち切りの決定後、避難先から福島に帰還した母親の声です。   " 日々放射能が気になり、大きなストレスとなりました。  福島で暮らすからには出来ることをしようと思った。 "   " 小学生のうちの子は、せめて保養に行かないと不安。 "

保養のニーズは今も減っておらず、最近は、避難先から福島に戻った母子の利用が目立っているそう。

辺見妙子さんに初めてお会いしたのが2016年4月。  その時お約束した米沢市の 「青空保育たけの子」 でコンサートを行う約束は同年12月に果たしました。  約1年ぶりになりますが11月にまた行きます。  

7606.jpg辺見さんは、" 事務所の2階に布団があるので、よろしかったらお泊りになって下さい。 " と、おっしゃってくださいました。  小生のフトコロを心配して下さる思いやりのある女性です。   コンサートだけでなく、辺見さんや母親らからお話を伺い、今後の支援の参考にさせていただこうと思っております。

◉◉ 昨日と今日のブログは、辺見妙子さんのお話と、2017年7月10日の新聞の紙面を参考にして綴りました。

8400.jpg● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

 

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