東日本大震災復興支援チャリティ (369) <苫小牧・妙見寺>

2017年09月13日

大震災復興支援チャリティ(369) は、9月10日 (日) の13:00から、苫小牧市音羽町の 「妙見寺」 で行われました。 

DSCN0404.JPG住職の末澤隆信さん、香さんご夫妻は演劇の舞台経験者で、酒の席でも何度もご一緒させていただいたことがある親しい間柄です。  酔いが回ってくると靴を脱ぎ、更に酔いが回ると靴下まで脱いでしまう面白い方で、札幌で飲んだ時、電車で苫小牧へお帰りになるおつもりが終電に乗り遅れてしまい、札幌のホテルに泊まって翌日お帰りになったそそっかしいところもある愛すべきお坊さんです。

(369) は、13:00から二胡の三重奏で始まり、30分ほど、めずらしいアンサンブルで聴衆を楽しませていました。

DSCN0409.JPG次に、ハンマーダルシマーの調べにのせて、住職夫人の香さんが、震災絵本の 「ハナミズキのみち」 を朗読しました。       ハンマーダルシマーの演奏は、五十嵐奏子(かなこ)さん。

DSCN0424.JPG「ハナミズキのみち」 は、浅沼ミキ子さんの作ですが、浅沼さんは震災で男の子を亡くしました。  " 会いたくて会いたくて泣いてばかりいた日々。  そんなある日、息子の声がはっきり聞こえてきました。 " (ハナミズキのみち、あとがきにかえて)より。   

" おかあさん、おねがい。  津波が来たとき、みんなが安全なところへ逃げるめじるしに、ハナミズキのみちをつくってね。・・・ "

" ・・・町の人たちが、もう二度と津波で悲しむことがないように、ぼくは木になったり、花になってみんなをまもっていきたいんだ。  おかあさん、いのちをまもるハナミズキをいっぱいいっぱいうえてね。・・・  "

DSCN0419.JPG

福島市内で見たハナミズキの並木道は、真っ白い花をいっぱいつけ、桜並木に劣らぬ美しさでした。

つづく。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

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