セロ弾きのゴーシュ 2 <テンポが遅いと叱られた>

2017年08月05日

" 人形劇で英順さんは何をやるの? "  はい、ごもっともなご質問です。  舞台では黒子が人形を使って演技をします。     人形のゴーシュには黒子が2人。  左は吉田 朋子さん、右で かがんで左手の動きを担当しているのは、廣瀬 勇輝さん。  

4193.JPG小生の役割は、役者さんが演劇公演の時 出入りに使う劇場の花道で、舞台で演じる人形のゴーシュの動きを見ながらチェロを弾くことです。     黒子も小生のチェロを弾く動きを見てお互いに合わせるのです。

写真の左方向で人形のゴーシュが演技をしています。

4192.JPG

今回の公演の稽古ですが、小生が参加したのは本番前日の15日だけでした。  皆さんは、何日も前からたくさん稽古をつまれていたのですが、音楽は小生が演奏した録音テープを使って稽古をやっていたのです。

ゴーシュが いたずら猫にせがまれてチェロを弾くシーン、 " インドの虎狩 " の稽古が終わった時でした。  

DSCN0046.JPG「英順さん、テンポが遅いです。  私たち、録音テープに合わせて何度も稽古をしたので遅いとやりにくいです。」  ゴーシュ役の吉田さんでした。  録音を聴かせてもらうと、確かに以前はもっと早いテンポで弾いていました。  これは失礼してしまいました。  年を重ねてくると、テンポが遅くなってしまうのですかね。

人形のゴーシュと、ゴーシュ役の吉田 朋子さん。

DSCN0054.JPG

つづく。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表  土田英順

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