<被災地に咲いた水仙の花>

2017年04月13日

福島から国道115号線を走行して相馬に向かう途中に、伊達市霊山町小国地区があります。  山間にある人口1300人ぐらいの美しい集落です。  

7561.jpg事故のあった東京電力福島第1原発から、約55km離れたその美しい集落は、北西の風に乗って運ばれた放射能のため、局地的に放射線量の高い地区となってしまいました。  

事故前、70名いた小国小学校の生徒は23名(今年度は21名)に。  小生は、2016年4月、小国小学校と、小国地区交流館で励ましのコンサートを行い、学校にキーボード1台と、児童全員にハーモニカを、集落の人たちには水仙の球根、2000個を 「じいたん子ども基金」 からプレゼントしました。

IMG_6501.JPG昨年11月~12月に小国小学校の花壇、交流館の敷地、集落の人たちの家の庭などに植えられた球根は、今春芽を出し、花を咲かせました。  小国小学校の佐藤校長先生から、その写真が届きました。

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水仙は、丈夫な花で手入れも必要なく、どんどん増えていく花だそうです。  やがて、小国地区全体が水仙の花でいっぱいになる日が来るでしょう。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

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