<7編の詩>

2017年03月15日

3月11日に札幌駅前地下歩行空間で行われたHTB(北海道テレビ)が主催して行われた東日本大震災復興支援チャリテイ・イベント。  

7890.jpg朗読とチェロのコラボレーションは、絵本、「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。」 のほかに、7編の詩の朗読とチェロのコラボもありました。

この詩は、東京電力福島第1原発事故後、ご主人を福島に残し、幼い子ども二人と旭川に避難した奥さんが綴った詩、「あの日から」 で、その詩集の中から7編を選んで朗読しました。

7874.jpg小生は、詩の1編1編に音楽をつけました。  別居生活を始めてから、3年半後に家族が一緒に暮らせるようになるまで、悩みぬいた奥さんの心境が詩に綴られています。

原発は、一旦事故が起きれば肉体のみならず、人の心まで傷つけ分断してしまう何と恐ろしいものなのでしょう。

7872.jpg迷いに迷いながら、それぞれの詩に音楽をつけました。  " ヘンデルの涙流れるままに "   " ピアソラのアヴェマリア "   " ラフマニノフのヴォカリーズ "   " ヘンデルのオンブラマイフ "   " フォーレの夢のあとに "   " シューベルトのアヴェマリア "   " 越谷達之助の初恋 "  

6編目の詩には、" ピアソラのオブリビオン " を決めていましたが、リハーサルで演出の須田さんからNGが出たので、" シューベルトのアヴェマリア " に変えました。

つづく。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

7241.jpg● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/7707

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)