<南三陸町出身の女子大学生>

2017年03月12日

南三陸町に住んでいた田畑祐梨さんは、東日本大震災で中学校の卒業式直前に被災しましたが、現在は、静岡在住の日大3年生です。  

大震災の語り部として活動を続けている彼女は、3月5日、和歌山県橋本市で行われた大震災復興支援チャリテイ・イベントの冒頭で、被災体験を約1時間語ってくださいました。

7868.JPGご家族は今も仮設住宅住まいですが、仮設住宅ができるまでの避難所生活では、大人たちは喧嘩・口論ばかりだったそうです。  

中学の制服のまま高校へ進み、夏まで冬服を着ていましたが、好きなおしゃべりを生かして震災の体験を伝える語り部の活動をはじめました。  これまでに3万人の人を対象に行なったそうです。

お母さんのこと。  先生と永遠の別れ。  町を出て行く友達との別れ。  どれも感動的なお話でしたが、被災した人たちが現在どのような状況におかれ、どのような支援を必要としているのか。  住宅問題。  復興状況。 小生が知りたかったことには触れられなかったのが残念でした。

つづく。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

7178.jpg● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

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