東北コンサートツアー (44) <鉛で放射能遮断>

2017年02月09日

18日は朝8:30にホテルを出て、帰ったのは20:30でした。  見学が長時間になったのは、双葉郡大熊町の給食センターで所長代理や東京電力の方から説明を受けたり、その後、同じ双葉郡の葛尾村など避難指示が出ていた区域を訪問、帰り道に高速道路の渋滞に巻き込まれたこともありました。  

原発構内で約6,000人・・  汚染区域でも相当な数の作業員が、夕刻になると一斉に福島市や、いわき市などの宿舎に帰るのですから渋滞するわけです。

原発構内で働く作業員は、被曝量を調べるために勤務中積算線量計を身体につけて作業を行うそうですが、驚いたことに線量計に鉛を当てて放射線を遮断してしまう作業員もいるそうです。  報酬がよいからなのでしょうか・・  ここでの仕事を続けたいのでしょうが、これでは内部被ばくしてもわかりません。

小生は、福島市内で内部被ばく検査を受けたことがありますが、狭い検査室の壁は鉛で作られていました。  

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つづく。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

7097.jpg● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

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