自転車家庭教師

2019年05月23日

近所に若い世代が移り住んできて、最近はチビちゃん達が自慢げに補助輪の取れた自転車を乗り回している。

褒めると友達のものと比較したタイヤの色模様、ペダルの形などを微に入り細に入り説明してくれる。スタンドの立て方も詳しい。

昨日5月22日は『サイクリングの日』だった。日本サイクリング協会が、自然環境にやさしく、健康の維持・増進への効果が期待できるサイクリングへの関心を深めるために、創立45周年記念事業として2009年4月に制定したという。知らないことだった。

いきなり競技自転車から始めたが一時期、サイクリング協会にも所属し、オホーツクサイクリングに手伝いで参加したことがある。レースのつもりでグループから飛び出す若者を制止する役回りだった。

当時1,800人近くの参加者だったが今は3分の1程度に減って今年が最後という。各地で趣向を凝らした同様の催しが盛んになったということもあるのだろう。

一方で、びっくりするようなことを聞いた。最近、小学校に入る前に自転車の乗り方を教えるマンツーマンの家庭教師が現れたとか。1時間×3回で乗れるようにするというのが売りらしい。

「サイクリングの日」を制定した担当者は想像もしなかったことだろう。 親も兄弟も忙しい。サイクリングが消えることは無いと思うがスポーツ全般がそうであるように「するスポーツ」の裾野が狭くならないことを願う。

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