サイクリスト・谷垣禎一氏

2019年02月11日

昨日(2/10)の自民党全国大会のTVニュースに車椅子の谷垣禎一氏の姿を見た。

2016年、自民党幹事長の時に東京の多摩川沿いをサイクリング中に対向自転車と接触して転倒、頸椎損傷の大怪我を負って政界を引退したがお元気そうだった。

谷垣氏が東大時代からのサイクリストであることを知ったのは2006年の道南を舞台にしたツール・ド・北海道市民レースに参加されたことからだった。山男でもあり留年もしている。

道南の大会には選手としても審判としても参加していなかったが、渡島と檜山を結ぶ「中山峠」の一部を走ったとの記事をよく覚えている。財務大臣の時でSP数名も伴走している。

いわゆる"ハト派"で財政規律を重んじる人情家であったように思う。

この人が首相になったら日本にも自転車文化が少しは根付くかな、などと仲間で話題になったりしていた。

 政治的レガシーを残すことが目的化して国民と乖離してしまっている安倍首相とは随分と違った社会を築いていただろうと映像を見みながら思った。

与野党とも政治家が居なくなった。

谷垣禎一.jpg         ゴール地点(参加者のHPより)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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