年明け早々地球儀俯瞰

2019年01月11日

安倍首相の"地球儀俯瞰外交"の成果が良く分からないが、新年早々昭恵夫人とともにオランダ、イギリスへと向かった。

閣議お墨付きの「私人」なのだから余計なことだが首相が公務に就いている間、昭恵夫人は何をしているのだろうとタラップで手を振る姿を見て思ったりする。

6月の日本での先進20カ国首脳会議議長国の首相としての訪問でもあるとの出発時のコメントがニュースで流れていた。

この時期、喫緊の外交課題があるのかどうか。新聞の「首相動静」を見てみた。

オランダでは展望施設で首相と会い、EU離脱合意案の議会承認で取り込み中のイギリスではトゥッケナムラグビー場見学と少年ラグビーの観戦の後にメイ首相と会談とある。

共同通信の配信記事を見てもわざわざ出かけて話し合うほどの内容でもない。

最近、安倍外交に関して北方領土交渉でロシア、徴用工問題と軍艦砲のロックオンで韓国、貿易交渉対象でアメリカからそれぞれクレーム等が出てギクシャク気味だ。

残念ながら相手国政府からのものだが良く分からない地球儀俯瞰外交の不透明さ、綻び、危うさを示しているように思える。

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