『聖ツムジ・マガリウスを聴く』 -Kitara 12/22-

2018年12月23日

-つむじ曲がり、という人類がある。・・・いったいどこの世界に12月も半ばを過ぎたしかも北の街の「札幌」でクリスマスを祝うコンサートに、いきなりキューバだメキシコだと中南米音楽の熱波を運び込む指揮者がいるのか。・・・ところでマエストロ井上のつむじは、どこに?-(作家・音楽評論家 響 敏也 ~ 標題ともプログラムより)

バイオリン独奏/山根一仁 ;バーンスタイン「セレナード」

アルゼンチン・タンゴ/山尾洋史、山尾恭子;マルケス「ダンソン2番」&子ども達6人

『キューバ序曲』(ガーシュイン)

『セレナード10番 グラン・パルティータ』(モーツァルト)

そして「クリスマス・フェスティバル」(L.アンダーソン)

「札幌は雪だけど地球の反対側は夏だからね。」と軽妙に語りタンゴ舞踏のマネをする井上道義マエストロ。

世は視野狭窄内向き全盛時代。殻を破る楽しい夜だった。

そして、ハッとした。

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