北大Rugby、お見事!

2018年11月08日

ニュージーランドと日本のラグビーテストマッチが行われた11月3日の翌日、月寒ラグビー場で北海道の大学ラグビー史に残る試合があった。

全国大学選手権東北・北海道代表決定戦で北大が東北代表の東北学院大に21―17で勝ち、北海道勢で初の全国選手権出場を決めた。5日の新聞で知った。

思えば45年前。道内の学生ナンバーワンは早・慶・明らがひしめく秩父宮の「大学選手権」ではなく、ランク下の地区対抗選手権(名古屋・瑞穂ラグビー場)に出場するのがルールだった。

学生の当時、道協会が日本協会に要望したことがあった。「力の差がありすぎる。」と一笑に付されたという。

その後、北海道と東北ブロックとしての全国選手権出場の道が開かれ、半世紀を経て今回、北大が道内勢で初めて駒を進めることになった。

日本代表がヨーロッパ、オセアニアの強豪とテストマッチを組めるまでになったことに通じる歴史的な出来事だと思う。

ラグビーはフロックでは勝てない力の差が歴然としているスポーツだ。北大は14チームによる初戦を九州代表と行う。(24日 北九州市)

シード校の関東対抗戦Aグループ1位と顔を合わせるためには3勝しなければならない。どこまで行けるか興味深い。

全国大学選手権.png

  ※左から5番目が北大。

 

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