ししゃもで良かった。

2018年11月05日

突き抜けるような青空。"買って震災地域を応援"出来れば、最終日の鵡川町の『ししゃも祭り』(11/3~4)に出かけた。

近づくと日高道の制限時速が50Kmになっていて地震の記憶が蘇る。突然生活が大きく変わる環境変化が人的なことも含めていつ起きるか分からない。

会場の小学校グラウンドに着くと凄い人の列。地震の時のスーパーもここまで長くはなかった。やはり元気づけの応援か。

係の人に聞くと「この状態はししゃもが無くなるまで変わりません。初日は早々に売り切れになりました。」とのこと。

会場は諦めて街中の商店へ向かった。その店も「ししゃも寿司」、「持ち帰り」、「宅配発送」に別れて3列渋滞。

干し・ししゃもの品選びをする列に並び、レジの列に並び、宅配を依頼する列に並んで、近くの道の駅で「焼きししゃも」を味わって帰路についた。

なかなか大変だったけれど、あの長い列が銀色に光るししゃもで良かった。世界には自然・人的環境の変化で食べ物がまともに手に入らない国、地域が沢山ある。

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