砂もぐり

2018年10月16日


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朝のポタリングで冷え込みが強くなる今頃になると見かけるキノコがある。固まって沢山出ているけれど誰も採らない。知り合いの人によると「雪の下」だという。そのキノコは居酒屋でおろし和えで食べたことがある。

ネットで調べたけれど姿がどうも違う。ポタリングの時によく会う人生の大先輩にキノコの出ている場所で行き交うことがあったので尋ねてみた。

ここらでは「砂もぐり」と言うのだそうだ。さっと湯がいて水に晒すと味噌汁の具になる。

河川敷の古い柳の木の周辺の草むらに出ている。小さな物はシメジのような形をしており少し傘が広がると色、形が落葉茸のようでもある。

クセが無く歯触りはシャキシャキして美味しい。何故「砂もぐり」なのか。そんなことを考えながら束の間の秋を頂いている。


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