クラッシック・コンサートのエチケット

2018年10月18日

クラッシックの音楽会は敷居が高くて・・・という声を聞く。どんな服装で行ったら良いのだろうかという質問も多いようだ。

たまにKitaraでコンサートを聴く。常識的であれば問題は無いと思っているので、夏はジーンズにポロシャツ、寒い時期はそれに上着を羽織って出かける。

夏の札響定期演奏会の時のこと。その日は一人だった。3階の空いている席でイギリスの作曲家による静寂が聴きどころのような曲に浸った。

終わって、隣のご婦人から「あのぉ-。」と声をかけられた。しまった!余りに気持ち良くてどこかで寝息でも立てたのかもしれないと血の気が引いた。

「時計の秒針の音が気になるものですから。」エッ。すみません!直ぐに外してショルダーバッグにしまった。

終演して中島公園を歩きながら時計を耳に付けてみた。確かにカチッ、カチッと小さいけれど音がする。時計をしている左手を頬に当てたりしていたのでご婦人の耳を直撃したに違いない。

 そうか。これは上野のアメ横でデザインが気に入って買った1,000円の時計だった!

教訓。コンサートでは時計に気をつけるべし。

 

 

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