『楕円の酔夢譚』 - 芦高ラグビ-記事から ー

2018年09月24日

9月22日付け北海道新聞朝刊に"芦別"の活字を見て嬉しくなった。全道高校ラグビー選手権初戦で"花園"常連校の函館有斗高を32-14で破った写真付きの記事だった。

「昭和の頃に全国大会に7度出場した古豪」とある。残念ながら我々の頃はあと一歩で涙を飲んでいた。

今も泥臭さがカラーらしく、フォアードの北見、バックスの北海、そして"タックルの芦別"は健在ということか。

続く準決勝で昨年の道代表函館ラ・サール高に120-0で完膚なきまでにやられたが、記事によると春先の部員は僅か5名。必死に9名を勧誘し、応援団からの2名を加えて16名で夏から始動したとのこと。

高校ではラグビー部に所属しなかったがラグビーが盛んな校風で、冬は学年関係無しの「クラス対抗雪中ラグビー大会」が伝統行事だった。隣町の住友赤平炭鉱のラグビーが強かった影響かもしれない。

今回敗れた函館ラ・サール高に想い出がある。初任地の檜山支庁時代に地元の江差高のラグビー部をみていたことがあった。

双方15名に満たないチームで助っ人を得て〝Rugbyのような〟定期戦をしていた。そんな函館ラ・サール高が近年になって2度の全国大会出場を果たすほどの強豪校になった。

附属中学の経験者が入学してくるからではないかという話を聞いたことがあるが理由は分からない。確かに経験者がいるのといないのでは随分と違うことを大学時代に経験した。

今日の南北海道代表決定戦はどうだったか。花園で初の1勝を目指せると良いのだが。

そして、そして、経験者が一人でも人数の揃わない帯広へ来てくれると良いのだが。

 

 

 

 

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