手帳

2018年08月28日

長らく使ってきた手帳が2018年版をもって発行を終了することになった。発行元の雑誌社からのお知らせには「諸般の事情」とある。

スマホで日々の行事予定の管理も記録も出来てしまう時代、鉛筆で書き込む手帳は廃れてしまったのかもしれない。38年の歴史に幕を降ろすのは相棒が居なくなるような寂しさがある。

今までの手帳を数えてみたら1995年版から今年まで23冊になっていた。値段は少々高かったがスマホには無い皮の表紙の手触り感が気に入っていた。

1週間の日にちが左側に縦に書かれているものが多いが、上段に左から右に書かれているのも時間の流れを感じて使いやすかった。

古いのをパラパラめくると昼も夜もよくこんなに過密な日々を過ごしていたものだと思い、何とか健康で暮らしていることに感謝する。

今は大学と農業団体のお手伝いと自転車旅のスケジュールが入るくらいのことだけれど新しい年号から使い始める新しい手帳を探していて、糸井重里氏が主催する『ほぼ日新聞』の物販コーナー「TOBICHI」に見つけたので9月の発売を楽しみに待っている。

鉛筆と消しゴムを使う生活を大事にしたい。

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