2018 ツール・ド・北海道開催 1 -私のツール-

2018年08月23日
ツール・ド・北海道は、1987年10月に日本最初の自転車ステージレースとして開催され、32回目の今年は大雪山系周辺を舞台に9月7日(金)から9月9日(日)までの3日間開催される。
第11回大会からは、国際自転車競技連合(UCI)の公認大会として承認され、今年も海外及び国内から合計20チーム、100人の選手の出場が予定されている。
多くのサイクリストが自由に参加できる市民レースを同時開催するのも特色だ。コースは国際大会のものを一部利用するのでアマチュアにとっては貴重な体験になる。
カラフルな集団が水族館の魚の群れのように公道をマッサージオイルの甘い匂いの突風を巻き起こして通過する一瞬は過酷でありながらおしゃれな自転車レースの魅力になっている。

大会との関わりは第10回大会の市民レースに初めて参加したことに遡る。普通はそろそろ止める47歳の時だったが、年齢クラスで参加出来ることと仲間の煽てに乗った。
愛別町から岩尾内湖に向かう山岳コースで550mほどの鬼頭峠を超えて完走した後の温泉が身体に滲みた想い出がある。
その後、日本自転車競技連盟の資格を取って、第16回大会の国際大会に審判として参加し、以後、市民レースを走ったり国際大会の審判員を担当したりしてきたが、55歳をもって市民レースの審判員に専従することにした。
サラリーマン時代は余暇を楽しませてくれて、そして退職後は現在のツーリング旅の礎になった。自転車大会への恩返しのため、今年も旭川、道東で開催される市民レースの審判業務に参加する。
次回から今年の大会のコースなど、概要を国際、市民の両方についてお知らせしたい。(つづく)

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