勝負の"綾"

2018年06月29日

世間の話題について行けるようにと、夕食後にひと眠りしてサッカーのポーランド戦を観た。次は7月3日の午前3時だからしっかり早寝して観ようと思う。そうなったことを単純に喜んでいる。

西野監督の採った作戦がどうだったのか議論が白熱している。今回のワールドカップのことは何も分からない。

しかし、もしセネガルの試合が時間的に重なっていなければ、もしポーランドの予選敗退が決まっていなければどうなったのだろうかとは考える。

多分、日本は何の迷いも無く「勝ちに行って引き分けで結果オーライ。」の一戦に徹することが出来たに違いない。ポーランドは点数でなく一矢を報いれればそれで良かったので日本の作戦と思惑が一致してしまった。監督にしてみれば罪深い試合であった。

大相撲は前日の夕方に『割』という翌日の取り組みを決める。どうやったらお客さんに喜んでもらえるか審判部の親方の腕の見せ所という。"興業の綾"だ。

昨日のような"勝負の綾"に巡り合うことはそうそう無いだろう。ひと眠りして観て満足だった。

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