自転車仲間現る

2018年06月01日

昔の職場の知人で同じ街に暮らすAさんが75歳にして自転車を始めた。持病の股関節痛がひどくなって散歩がきつくなったので改善したいのだという。

先日、近くの河川敷で朝のポタリング(自転車散歩)をしていると、いつもは散歩のAさんがクロスバー(Tハンドル)の自転車で現れた。

タイヤ経26インチ(ママチャリより一回り小さい。)にディスクブレーキが付いた立派なものだった。聞くと7万円したという。

現役時代、私は何でも屋の農業行政、Aさんは小麦育種の研究員だったので職場が違い、退職後にお付き合いが始まった。

大学で最初は地質学を学び、山歩きで訪ねた岩手県の山中で農家の厳しい生活を知り、農学に転じた経歴を持っている。

そんなAさんと月1回、近くの焼き鳥屋で飲み、最近は中断しているが年1回、礼文島を歩くのを楽しみにしている。

「腰、足の関節に優しいよ。」くらいの話はしても強く勧めたことは無かったので、身近に自転車を始める人が現れて何だか嬉しくなった。そう、自転車は買わないと始まらない。突然に。

股関節が良くなって再び礼文島の西海岸を歩ける日が来るのを密かに楽しみにしているが、小雨の朝も乗ったというから入れ込み過ぎがちよっと心配ではある。

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