1984年

2018年05月27日

担当者が安倍総理と勤め先の加計理事長の名前を使って公的機関に嘘の報告をするだろうか。そうだとしたら安倍総理は謝罪を要求すべきだし、加計理事長は職員を処分するだろう。注視したい。

常識的に、地方の行政機関が根も葉もない報告書をでっち上げる理由は何も無い。文書は事実を淡々と書いているだけで何かを誘導する内容ではない。

かの総理大臣は腹心の友との関係で「彼が私の名前で何かを為そうとしたことはただの一度も無い。」と言った(言い切った)ことに、またしても整合させようとしている。

過去を書き換えるのが仕事の主人公を描いた小説「1984年」の社会になってしまったとしたら恐ろしい限りだ。

「うちの担当者が勝手にやったこと。」「担当者のやったことだから。」では済まされない。

「またか。」の厭世気分さえ漂っている。国会も機能が問われている。

 

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