「台湾自転車旅」 -入出国のハプニング (つづき) -

2018年05月01日

帰国便は台北から福岡行きのLCC(Tiger Air)。息子のいる九州交響楽団の新年度第一回の定期演奏会を聴くためだった。Bruknerの第5番一本80分の公演は自転車旅の快い疲れを音の渦が包むようだった。

出国便は台北発6:30で空港連絡のMRTは間に合わないので前夜から空港に泊まり込むことにした。

昼頃に着いて出発ロビーの人通りの少ない場所の壁に輪行袋に入れた自転車を立てかけ、二つのサイドバッグを置いて食事に出かけた。お土産を選んだり、為替窓口に行ったりして戻ってみると荷物が無い!!

案内所の女性は英語のみ。込み入っているので日本語の対応をお願いしたところ、電話口に日本語の出来る女性が出て調べてくれることになった。

暫くして、「空港警察にあります。」との電話。どうやら放置不審物として回収されたらしい。

警察に自転車旅行をしてきたことを話し、パスポートの確認と書類へのサインで放免となった。

早速、入国時に仮眠した到着ロビーに移動し、荷物をカートに入れて一夜は過ぎ、無事、帰国となった。荷物はベンチ等があり人の集まっている所に置くべし。(おわり)

IMG_20180418_130309.jpg総督府。玄関、植え込みに自動小銃を構えた警官が。親切な国民性とともに中国との緊張感も感じた。

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