益々ファンになった。

2018年02月23日

スキー複合競技について、ドイツには「最初に飛んで。次に走って。そしてドイツが勝つ。」という言葉があるそうだ。そのとおりの結果に納得する。

男子複合リレーが終わって、渡部暁斗選手のコメントにこの競技の奥深さを知って益々、ファンになった。

あちらを立てればこちらが立たず。一つの競技でも極めるのが至難の業なのに二つを融合させる難しさに人間臭さを感じる。

「しょうがないです。誰があそこで走っても、走順を変えたところで順位は変わらなかった。これが僕らの現状のレベル。受け止めるしかない。」

「ジャンプを改善して、実際にいいジャンプが飛べているし、結局その分走力が落ちる。そういう選手になって、そういう選手に落ち着いている。」

「過去を変えることはできないが、未来は変えられる。ちょっと...山頂を目前にして、1回引き返さないといけないのかな。一度下山して、自分を見つめなおして、装備を整えて、もう1度登る準備をしていこうかな。」

試合前に肋骨を折っていたという。Rugbyではよくある話しだけれど益々渡部選手のファンになった。

北京ではどんな""を登っているのかな。ドイツの境地を訪れていて欲しい。

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9089

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)