相泊温泉と瀬石温泉

2017年08月11日
知床半島の東北端に二つの温泉があるのを見つけて自転車旅で訪ねてみたいと思った。そこが目梨郡であり、"メナシ"は松前藩家老岩崎波響による『夷酋列像』の原点となった1789年のアイヌの蜂起に使われている地名だ。戦の舞台の国後島には瀬石温泉の"瀬石"という地名がある。残念ながら事件の歴史痕跡はみつからず、国後島は深い霧に包まれていた。温泉は二つとも素朴な露天風呂であり、瀬石温泉は海岸の岩礁にあるため満潮を控えて入浴は避けた。周りに遮蔽は無い。相泊温泉はやはり海岸の小屋だ。昆布漁を終えた漁師さんの憩いの湯にツーリストが静かに浸かっていた。 IMG_20170809_151619.jpg 瀬石温泉 漁師さんの個人温泉 無料  8/9 IMG_20170809_152212.jpg 相泊温泉 漁師さん達が無料解放 明治時代に発見 IMG_20170809_155728.jpg IMG_20170810_061914.jpg 微かに国後島が (翌日 8/10撮影)  つづく

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