自転車旅のスタイルはいろいろ

2017年08月01日

先日、福岡にいるFさんからショートメールが来て、札幌で再会した。2016年の九州自転車旅で長崎の崎津教会を訪れた時に出会った。その後、福岡で再会し、近隣を観光案内していただいた。以後、〝お互いの旅をメール、はがきで交換〟している。自転車旅では時々、そうした繋がりが出来る。

Fさんは「仕事一筋に生きてきて運動らしいことはしたことが無く、これではいかん。」と70才でビルの電気設備管理の一線を退いたのを契機に自転車ツーリングを始めた。現在、80才を過ぎている。

格安のシルバー航空運賃などを活用して目的のエリアまで飛んで、1週間ほどのツーリングを楽しんでは家に戻るという自転車旅を続けている。他の乗り物を取り入れた「輪行」は時間も旅のエリアも拡げてくれる。

地元の九州、日本アルプスの周辺、能登半島、青森の竜飛崎などの話を昼食を摂りながらお聞かせいただいた。今回は稚内まで千歳乗り継ぎ便で来て、利尻島一周、礼文の東海岸を走り、留萌まで日本海岸を南下してJRで札幌に来たという。とても80才とは思えない体型で気持ちも頭も若い。北海道は道南に続いて2回目で、雄大な景色に惚れ込んでいる。

すっかり刺激を受けて、かねてから考えていた知床半島に拘った旅のプランを練っている。網走までJRで輪行し、ウトロから羅臼へ知床峠を越えるコースだ。国設の野営場、ライダーハウス、秘湯が多く、以前に車で回った時とは又違った知床を発見し、楽しんでFさんにお知らせしたいと思っている。

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