蚊との付き合い方

2017年07月15日

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旭岳登山が終わった翌日は中富良野のキャンプ場のバンガローに宿泊した。"星に手の届く丘"のキャッチフレーズに惹かれたが、その夜は生憎の曇り空で次回の楽しみとなった。

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翌朝、芝生サイトのキャンピングカーの横で椅子に座って景色を眺めている袖ケ浦ナンバーの方に挨拶。若い頃は自転車、それからバイクになって、そして今はキャンピングカーで全国を巡っている同世代の方だった。

話し込んでいる時、半ズボンから出た両足のスネがむずむずしていたので暫くして見ると、何と、血が幾筋にもなって流れている。慌てて一斉に叩いた。「ブヨ」らしい。その後に痒くなった。

家に戻って象の足のように腫れた両足に痒み止めを塗りながらTVを観ていると大学の先生が「蚊」のことについて専門的なことをいろいろと話していた。

「刺されたら何もせずに血を吸うに任せること。蚊は満腹になると血液を固まらせないために分泌した唾液を吸収して何処かへ行きます。実はこの唾液が痒みの元なのです。叩いたりすると唾液が皮下に残るのです。」

ブヨと蚊は同じなのかどうなのか。確かに気がついて叩いてから痒くなった。そういえばキャンプ場の御仁は毎年来ていて、何もしていなかったし、私に何も言わなかった。夏の自転車野宿旅の心得をひとつ得た。

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       29.7.10

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