都井岬の『御崎馬』に会った。

2017年04月24日
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日本在来馬8種の一つである『御崎馬』。鹿児島県都井岬に300年前からヒトの手が入らない野生のままで生息している。昭和28年に国の天然記念物に指定され、現在は100頭程度が保存されている。

今から2000年前の縄文後期から弥生時代に大陸から来たと言われ、蘇鉄の生える急傾斜の放牧地をものともせずに動き回っていた。

鍋島藩が軍事に使用したが、農耕用に改良はされていない。見ていると、芝草、雑草のようなものを休み無く食べていた。粗食に耐えるらしい。

昨年4月の自転車旅でトカラ列島の中之島でやはり在来馬の『トカラ馬』を訪ねていた。ヒトと馬の繋がりは古い。いつ、何のために、どうやって、と考えていると時間が直ぐに経ってしまって馬たちとお別れだ。

長い登りを来た鳥取出身のチャリダーがいた。時計と逆周りで日本一周に出たという。北海道で出会うことを楽しみにお別れした。 DSC_0187.jpg DSC_0196.jpg DSC_0207.jpg DSC_0212.jpg 29.4.19

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