2000kmの先の九響定期演奏会

2017年04月26日
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ご縁があってこの数年、九州交響楽団の新年度スタートの定期演奏会を聴いている。今年は名古屋港から2000kmの車旅をして4月21日の『ツァラトゥストラ』を聴いた。それが目的だった。90名くらいの大編成のあの出だしの壮大さに改めて元気に暮らそう!という思いになった。

音符もろくに読めないけれど音楽はジャンルを問わず好きだ。専門的なことは分からないが、普段、"生"で聴いているのは札幌交響楽団と九州交響楽団になった。北と南の凄烈な冬の透明感と開放的な夏の躍動感を感じる。公演がハネた後のロビーでの楽団員とファンとの交流もスマートでちょっと近づき難い?札響と祭りの余韻を楽しむような九響の違いがあって面白い。

団員は全国区なのでオーケストラは地域が創り育てるのか。様々な形で南北交流のような演奏会があれば面白いと思うことがある。

翌日の23日は車旅の帰路であり、直方市で九響管楽器奏者9名とチェロ首席奏者との現代曲をメインとした演奏会を楽しむことが出来た。『チェロと菅楽八重奏のための室内協奏曲』は国内31年ぶりの演奏とか。地元の熱心なファン組織が楽譜を探すことから始めたという。素晴らしい話をお聴きした。 DSC_0258.jpg DSC_0259.jpg

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