2年越しの『ルーツ・ツーリング』をフィニッシュ

2015年08月24日

10日間の花巻ルーツ・ツーリングから久し振りに北海道に帰ってくると空は秋の雲だ。昨年、台風で靑森から引き返したので2年越しだった。

今朝、いつもの朝のポタリングコースにテントが二つ張られていた。これから道内を回る東京の大学サイクリング部女子3人組と大雪登山を終えて帰る途中の長崎の大学山岳部4人だった。「北海道は寒い。」を連発していた。

 

ポタリング27.8.24.jpg

                                27.8.24  6:30

法政大学のサイクリング部が自動車事故に巻き込まれたことを戻って来て聞いた。自転車そのものは危険な乗り物ではないが事故の衝撃を直接受けるので細心の注意を払っている。サイクリングでは次のようなことである。

①事前点検;車体を軽く持ち上げて落として金属の振動音などの異音がしないか→ネジ類の締め付けの緩みと空気圧のチェック。ブレーキレバーを握る→効き具合とブレーキシュー(パッド)、ブレーキワイヤーのチェック。目視→車輪付近の紐類、ベル、反射板、照明ランプと後部点滅ランプのバッテリー。

②走行時;下ばかり見ていないこと。基本的に車道をキープレフト。ふらつきの原因になるので必要以上に減速しない。登りは早めのシフトダウン、下りは早めの減速。

③トンネル;狭い歩道は降りて押して進む。歩道が無く車道を進む場合は「ふらつき」しないように必要以上に減速しない。オートバイは音が高いのでびっくりしない。トラックの車体は長いので通り過ぎるまで気を抜かない。

ドライバーの皆さんには特に、歩道の無いトンネルを自転車が走行している時の「車輌どうしの追い越し」、「高速運転」は危険なので避けていただきたい。

 

帰路、八戸からフェリーに乗り苫小牧からは途中で"迎えの車"に拾ってもらうつもりだったが、下船後、青森県から札幌経由で道東へ帰省中の学生さんと知り合い、結局、恵庭の自宅付近まで一緒に走った。

弘前の大学生27.8.23.jpg

              (写真掲載は承諾を得ています。)27.8.23

若い学生さんがスピードの出るロードレーサーで適度に引いてくれたので、MTBのオジサンとしては楽に走行して花巻ルーツ・ツーリングを終えることが出来た。有り難うございました。

 

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