先祖の地に到着

2015年08月20日
田沢湖から秋田と岩手の県境である仙岩峠を越えて盛岡に一泊し、昨日、ここ花巻市大迫に来た。八戸から5日目、300km。 かつての外川目村は明治末期に北海道鷹栖村に渡った本家の故郷であり、今回の自転車旅の目的地だ。息子が高校の時に家系図に興味を持ったがよく説明出来なかったのがきっかけとなった。 残っている2軒の分家筋のうち、11代目のお宅にお邪魔し、胡桃団子と醤油団子を頂きながら、82才のお袋さん共々、いろいろ伺った。 本家は代々地主であったらしいが爺さんの渡道の理由は結局、関係者が亡くなっていて解らなかった。本家の我が家に残されている系図は自分から数えて6代祖までであり、分家の11代との空白が埋まらず、明治末に農地開放があり没収されたのも一因ではとの推測の域を出なかった。 本家の跡地に樅の木が残り、そこから100mほどに井戸の跡を見ることができて、訪ね来た甲斐があった。夜は分家11代目が経営する食品加工会社のスタッフの方も入って愉しい飲み会となった。少しは子供に伝えられると思う。 DSC_0149.jpg DSC_0142.jpg DSC_0136.jpg 大迫は山岳お神楽とエーデルワインの里であり、お神楽は移住者とともに道南に伝わった歴史がある。佐藤姓が多い。

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