『楕円』 -もう一つの全国大会-

2013年12月17日

正月の全国大学ラグビー選手権に向けて予選が始まっている。40年前は関東・関西を中心とする"ハイレベル"8チームが「選手権」、そのレベルにないチームは全国8地区代表による「地区対抗大会」を目指していた。

ワールドカップの壁が厚いのと同様、地区対抗グループから選手権の本戦に進むのは十両が横綱にかつほど難しい。

かつて北海道は地区対抗のルートのみだったが今は地区No1が選手権予選リーグへ(今年は北大、敗退)、No2の札幌大が名古屋瑞穂ラグビー場の地区対抗に初出場することになっている。

届きそうもない山頂へ向かうルートに取り付くか、体力に見合った途中の見晴台を楽しんで還るか。プレーヤーの気持ちは複雑かもしれない。

TV中継される第50回大学選手権の陰で第64回地区対抗大会が開催される。札大さん、雪のハンデをはね除け晴れ舞台の景色を楽しんで。北大さん、地区優勝おめでとう。そしてお疲れさん。


《母校は部員不足で北海道予選を棄権せざるを得ませんでした。渇!》

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/1705

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)