『福井・能登ツーリング』 〜点描〜 

2013年10月31日

敦賀〜福井〜能登半島の実走7日間、500Km余りのツーリングでは友人との再会、自然、人情、歴史、台風など、盛りだくさんの想い出が刻まれた。ちよっと面白いなぁと思ったことを点描すると・・・。

 

■紅白トンネル。

朱いトンネル、白いトンネル.jpg

《その名の如く「赤神岬」は朱い岩でした。ヤセの断崖から6Km。》 10/8

《和倉温泉から氷見市への山中には白い石が混じった舗装が。明るく走りやすかった。温泉から12Km。》  10/11 

 

■店二態。

パン屋と魚屋.jpg

《海岸線で出会った只1軒のパン屋さん。開店1週間目、久し振りのコーヒーで朝食。九十九湾に面した矢波地区。》 10/10 8:30

《"もっきり"の酒店ならぬ焼き魚の魚屋さん。出雲崎市内。》   10/12  

 

■台風一過、のんびり。

鰡漁やぐら.jpg《〝ぼら待ち網漁〟の展示櫓。上に人形がありました。海底に張った袋網にボラが入るのを見ては網口をたぐり揚げるという江戸時代の原始的な漁法。こんな日本があったんだ。七尾湾に面した穴水地区。》 10/10

 

■良寛ゆかりの出雲崎。

良寛.jpg

《良寛が好きだったお菓子「白雪羔」を復元販売している大黒屋さん。ご主人は良寛に詳しく、風貌も良く似ていました。》 

《良寛が20年暮らした「五合庵」を復元した耐雪庵。良寛記念館にて。》

《出雲崎の宿に達筆で知られ、第2代理事長として蔵前国技館を建設した横綱常ノ花の書がありましたが、「さて、どうして我が家にあるのか。。」というのが女将さんの返答でした。良寛は21才の時に岡山県の円通寺に向かっています。常ノ花の出身も岡山。何かの縁があった?》 10/11

以上、点描。

 

最終日の10月12日、出雲崎から60Kmほど海岸道路を走って新潟市内に入った。偶然にも直ぐに横田めぐみさんが消息を絶った地点があり、情報提供を呼びかける県警の看板が立っていた。閑静な住宅街から日本海がすぐ傍だった。

新潟港から夜中のフェリーで無事、苫小牧着。初の道外長距離ツーリングを走れたこと、走らせてくれたことに感謝!!

  

白雪こう.jpg

大黒屋さんが良寛生誕100年の年に古文書、家伝書から復元した「白雪羔コウ」   

米粉と和三盆と漢方   落雁風の味

 

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