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札幌から旭川まで/行政の枠を超えた地域のつながり

2010年10月30日

地元に在る資源を利活用する観光によって
地域経済が少しも良くなればと思い
微力を傾ける私にとって

滝川市のど真ん中を縦貫し
札幌から旭川に至る国道12号線の名を冠した
「R12背骨プロジェクト」の存在・・・

大内東教授(北海商科大)の呼びかけで活動がはじまり
すでにタウンミーティングなどの情報交換が実施されています

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参加したのは
美唄市で行われた第9回目の会議

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縁あって
今年の春に取り組んだ「ミニ菜の花まつり」を紹介することに

タイトルは「菜の花を活用した観光」

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パワーポイントやDVDを使い
舌を噛みながらプレゼンテーションさせて頂きました~

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開催地の美唄市からは「美唄からのメッセージ」と題するプレゼンが

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美唄市商工交流部の課長によって力強く淀みなく
地に足のついた実践的な内容が・・・


見てください
地元の売りを余すところなく盛り込み
自前の企画や旅行代理店と開発したツアーの実施が

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これぞ観光による地域産業の活性化支援
アッパレ!!


わが市にも
フットワークが軽く
こんな心意気のある・・・

手つむぎ/たきかわ種羊場のDNAが脈々と・・・

2010年10月27日

滝川市といえば羊
今では食用のサフォーク種をつかった味付ジンギスカンが有名ですが
大正から昭和にかけてはコリデール種による羊毛の生産が盛んだったとか

当然といえば当然ですが
羊毛などを使った手工芸品も多くつくられ
特産品として天皇家にも献上された「まるか織」が開発されたのです

その流れを今に伝える「手紡・染織工房たきかわ」
わが妻が足繁く通う市民サークルで~す

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原毛からワラやゴミを取り除き
このような機械を使って
毛の方向をそろえ
糸を紡ぐのです

さまざまな草木で色を染め

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機織り機で織物を仕上げていくのです

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作品展の準備の最中

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NHK北海道が取材に・・・

23日「ぶらりみてある記」と26日「夕どきネットワーク」で『羊のまちの秋を訪ねて~北海道・滝川市~』が放送されましたー

内容は
新山ふぁーむ」さんのサフォーク種の飼育風景
ラ・ペコラ」さんの羊料理の数々
そして「工房たきかわ」の手紡ぎ染め織

白鵬米や滝川ちゃんこを否定するつもりはありませんが
たきかわ種羊場のDNAが脈々と受け継がれている
このような取り組みが復興し
この街の観光に少しでも寄与するならば・・・

期待せずには居られませ~ん!!


因みに
第二回手紡・染織工房たきかわ作品展は
10月30日(土)と31日(日)
スマイルビル3F たきかわホールにて
10時から17時まで開催しています

デジブック第二弾!!/丘の辺コースでぶどう狩りの旅

2010年10月26日

すでにブログでお伝えしていますが・・・

今年最後のフットパス
道開発技術センターやたきかわ観光協会の方なども加わり
総勢26人がなだらかで景観が良い江部乙丘陵地を巡りました


丘陵地でもひと際高い
石狩平野の彼方にピンネシリや暑寒別岳が一望できる東11丁目通り
景観スポットの一つで~す

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アングルと天候が災いして
感動シーンをお伝えできませんが

こんな景観が広がっていまーす

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坂を下ると
広々とした葡萄畑には熟したノースレッド

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経路には洋館仕立ての一木画伯の生家

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この地で花開いた芸術文化を今に伝える
そんな薫りと秋の味覚を楽しむフットパス


デジブック第二弾でもお楽しみくださーい
丘の辺コースでぶどう狩りの旅

霜の朝に雪虫の舞い/薪ストーブの恋しくなる季節で~す

2010年10月24日

朝霧が漂い
畑の緑はほんのりと霜の花に覆い尽くされます

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庭のマリーゴールドや道ばたの葉にも霜の縁どりがクッキリと

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雑草に埋もれて咲く可憐な野草の花びらにも

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陽が射して霜がゆるむころ
雪虫の舞いがはじまりまーす

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道内の多くの家庭では
すでにストーブを焚きはじめているようですが

わが家もそろそろ準備でしょうか?!

美瑛の「青い池」/多様なる紅葉やアカゲラまでも観賞できましたー

2010年10月22日

マチナカを出発地とした「秋の紅葉~富良野・美瑛ツアー」は
紅葉の「美瑛の青い池」がメインディッシュ


息が詰まるまっ赤な紅色というよりは
淡い黄が山肌を飾る
パステルカラーといった趣でーす

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青い池は今年一番の美瑛ブルーを満々とたたえ
神秘的な景観を惜しげもなく晒します

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その入口には
キラキラと陽に輝く薄黄を纏う白樺や

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葉を枯らし始めたカラマツの林立する浅灰色の林が

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そして
まっ赤に染まるカエデのひと葉が

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眼を凝らせば
青い池に広がる朽ちたカラマツの幹には

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サルのコシカケの下で餌をつつきだす
アカゲラの姿も・・・


多様なる紅葉と自然を満喫する
素晴らしい一日でしたー!!

茜色が見たくて・・・/とっておきの一コマで~す

2010年10月20日

茜色に染まる夕日を見たくて
展望台でジッと待ちます


雲間から顔を覗かせた赤い陽は
ほんのひと時
西の空を茜色に染め上げ

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スルスルと暑寒の山並みに姿を消します

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昼下がりの太陽はコスモスにシルエットをつくり

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赤みを帯びた陽の光はススキに少しの紅を差し

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晩秋の丸加で出会った
とっておきの一コマです

ボランティアに行ってボランティアの座学/皆さん参加しませんかー

2010年10月18日

「そらぷちの森人」の今日の作業は
キツツキの森に作ったウッドチップの園路を飾るミヤマキンバイの植栽

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そしてブルーベリー苗の冬囲い

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難病を抱える子供達(キャンパー)にとって
キャンプでの楽しい思い出の一つにでもなればとの思いが
ボランティアさん達の作業の手を前に進めさせま~す

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いつもの森人は鎌やスコップ、鋸や金槌などを使いながらの肉体労働ですが・・・

今日は講師の方をお呼びしてのスキルアップ研修もおまけに付いてます


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座学から遠ざかって久しい身にあって
苦痛という二文字が脳裏をよぎりますが
何故にボランティアなのか? ボランティア活動とは? 気をつけるべきことは?
などを知っておくことも重要です


ということで
腹を括って参加してみましたー

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講師は日本キャンプ協会専務理事で某大学社会福祉学科教授の石田易司さん
グループワークやレクリエーション、キャンプなどがご専門とか

参加者は「そらぷちの森人」に限らず
そらぷちキッズキャンプ」を影に日向に支えるボランティア登録をされている方々

そらぷちの輪プロジェクト
そらぷちドールズ
そらぷちファーマーズ
そして「キャンプボランティア」の皆さんです

グループ間の交流も少し深まり
新たな社会をつくりあげる活動に身を投じていることを改めて認識させて頂く
良い機会になりましたー


そんな活動に興味を抱かれている方々
一緒に参加しませんかー

道ばたに咲く黄色い花/どこかで見たような

2010年10月16日

散歩がてらに
普段は通らない道を歩めば

足元に咲く
名も知らぬ黄色い花に目がいきます

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さらに進めば
メマツヨイグサと思しき黄色い花も

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あれれ?!
秋も深まり雪虫も遠からず舞おうかという時期に

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春先に丘陵地を黄色に染め上げる菜の花が一輪
ひっそりと咲いているではありませんか


早朝の厳しい冷え込みが少し緩み
春を感じて狂い咲きしているのかも・・・

赤い実が熟す季節/アスパラガスにも・・・

2010年10月14日

この季節
庭木や雑木林を凝視すると
赤い実をつけた草木があちらこちらに


北海道の庭木に欠かせないおんこの木

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逆光を浴びて透けた赤い実が
家々の庭を飾っています


雑木林に分け入れば
 ヒメノコリンゴやニシキギが


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街路樹などでよく目にする七竈や
 ほとんど知られていないメギの木も

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その実を真っ赤に色づかせています


竹やぶに分け入れば・・・

これって何だか判りますか?!

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竹のように見える緑はアスパラガスの雌株
赤い実はアスパラガスの赤く熟した実だったのです!!


今、わが家の周りでは
こんな光景があちらこちらに出現していまーす

デジブックの楽しみ方/二人三脚で作りましたー

2010年10月12日

我が「江部乙丘陵地のファンクラブ」では
新しい試みとして
デジブックによるフットパスルートの紹介をはじめましたー


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撮影班と記録斑の合作で
フットパス当日の記録写真をふんだんに使っています


第一弾は9月26日に実施した「江部乙の秋・満喫のフットパス」
27日にリリースしたマイブログを補完して余りあるもので
表現方法も全く異なりまーす


そのタイトルは「満喫のフットパス


存分にご堪能ください!!

花より団子のフットパス/足元や雑木林をご覧あれー!!

2010年10月10日

総勢26人による秋満喫のフットパス第2弾
丘の辺コースを巡る8Kmの徒歩の旅でーす!!


先ずは歴史文化から

屯田兵に官給品として支給された軍服や日用品が
支所の入口に展示され

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その裏手には間口5間奥行き3間半の木造平屋の屯田兵屋が・・・

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凡そ120年前に入植した
400戸の江部乙屯田兵の厳しく規律ある生活を垣間見る思いです


江部乙神社を通り抜け
暗渠になった灌漑用水路の上を闊歩していると
たわわに実るプルーンを収穫する人の姿が

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『食べてみるかい?』のひと声に
果樹の下に殺到する26人でーす!!


ここで刺激を受けたためか
はたまたこの季節が成せる業か?!


足元にキノコあり

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雑木林に
クリあり、コクワ有り
アケビあり、ムカゴあり

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景観の良いこのルートも
花より団子には全く歯がたちませ~ん?!

ぶどう狩りとフットパス/葡萄の香りが堪りませ~ん

2010年10月07日

9日のフットパスルートは山の辺コース
江部乙丘陵地の比較的なだらなか斜面を
果樹園などを縫って歩くコースで~す

天気予報では
この週末も絶好の秋晴れとか

一足先に岩橋ぶどう園を訪れて
当日の下打合せです

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葡萄棚には
甘さが増したノースレッドやキャンベルスアーリーがたわわに実り

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辺り一面に甘ーい香りが漂いま~す


見渡せば畑の奥に鬱蒼とした林が

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分け入れば沢沿いの林にはほどよい木漏れ日が差し
多くの小動物の棲みかになっているようです

こんな中を沢伝いに歩くことができたら・・・
江部乙丘陵地のファンクラブの研究課題ではあります


果樹園に戻れば
レトロな昭和の雰囲気を醸し出す
手入れの行き届いた板壁の納屋も

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そして弾けそうな胡桃の実が

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私の気持ちを和ませてくれまーす!!

わが街のアート塾/太郎吉蔵の昨日・今日・明日

2010年10月05日

マチナカで活動する「NPO法人アートチャレンジ滝川」が開催した
太郎吉蔵の昨日・今日・明日」と題するアート塾に参加してきましたー

この建物
どうやら滝川市7番目の文化財に指定されるようです!!

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一方
この蔵や土地空間を拠点に活動しているアートチャレンジ滝川は
芸術公園都市の実現を目指して「理想の田舎を作る運動」を展開しているものの


いくつかの理由よって目的が十分には叶えられず
苦悶の時期を過ごしているようです


そこで
昨日を思い返し
今日を足元から見つめ直し
明日の在りようを多くの人に問いかけようという企画なので~す


講師役には
この蔵の改修設計を手掛けられた建築家で家具デザイナーでもある中村好文さん(写真右)
聞き手は
外構計画を担当された副理事長の斉藤浩二さん(写真左)

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中村好文さん曰く
当初のレイアウトでは
歴史的建造物で聖なる伽藍堂の太郎吉蔵と
それに呼応するような相似形の新しい建物を対に配し
中庭を構成して新旧が響きあうようなエリア空間をデザインしたのだとか

新しい建物には喫茶コーナーなど人の憩う場所もあったとも


故あって新しい建物は実現せず
モニュメントを配す今の形になったのだそうです


運営にも携わる斉藤浩二さんからは
そうは言ってもデザイナーでしょ
何とかしてよ?!との本音にも似たジョーク

貸館事業では
利用形態を厳しく制限していたので使い難い面があったとの反省から
条件を緩めているので利用者が増え始めているとの報告も・・・


参加者からは
“聖なる空間でお友達と珈琲でも飲みながら気軽に寛げると嬉しいですね”
“野放図にタガを緩めては、聖なる空間が損なわれるのでは?”との声も・・・

中村好文さんの締めの提案として
暗過ぎて使い難い面もあるので開閉できる小さな天窓も有効では?の一言


懇親会でお会いした方が
そらち炭鉱(ヤマ)の記憶マネジメントセンター」の石蔵でアート展示やワークショップを行っていることをお聞きし

早速足を運んで見ましたー

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聞けば
九州から炭鉱住宅の部材や古箪笥を持ち込み、石炭チョークやコールペイントといった石炭由来の素材を使った「COALITION~石炭を物語るアート~」を開催しているとか

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斬新なアイデアをもつ若い作家さんやアーティストの感性溢れる活動と
聖なる伽藍堂の闇空間がコラボレートする姿が

私の頭を駆け巡るひと時でもありました

水がめが空っぽでーす/この時期の管理作業なのだとか

2010年10月03日

去年の6月に偶然探しあて
広葉樹が多くあったのを思い出して紅葉を観に
江部乙の水がめ「江部乙第一号ダム」を訪れましたー

紅葉には少し早いせいか
ウルシやブナの若木が少し色を添えるだけ

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水面に写る景色は如何かとダムを見渡せば
た・た・た・大変~ん
満々と蓄えていた水が空っぽでーす!!

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ダムの傍らに佇む石碑が虚しく映ります

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周囲は鬱蒼とした広葉樹林なのに
なぜ、何故、ナゼ・・・??


聞けば
8月から10月までの間
ダムの水を底から抜いて干し上げるのだとか・・・


何時もは奥にある堰から水が溢れだしますが
今は左下にある水門を開いているのが判りま~す

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異常気象もここまで来たかと
あービックリした~!!

来たる年の幸せ色をめざせ!!/朝露を受けて元気に育ってまーす

2010年10月01日

今年の菜の花シーズンも
大勢の方々にお越しいただいて大いに盛り上がりましたが・・・

来年のナタネ生産に向けて
既に農家さんの手で種がすじ状に蒔かれ
丘陵地のあちこちで株が元気に育ちはじめていまーす

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今朝
お隣の畑では若葉が朝露を受けて青白くキラキラと輝き

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葉も厚みを増して逞しさすら感じられる成長ぶりでーす

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来たる年に幸せ色を私たちに届けるために

大地から養分をどんどんと吸い上げて株を太らせ
雪どけ後の新たな芽吹きに備えてくださーい!!


プロフィール

プロフィール

高橋みつる
たかはし・みつる。団塊世代。埼玉生まれの東京育ち。仕事で全国を飛び回っていたが、「自然環境豊かな土地で生活したい」と定年退職を機に移住を決意。
2009年4月、滝川市江部乙町を桃源郷に決めてはるばると。
まちおこしやボランティアに汗を流す。

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