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バトルの爪跡

2010年03月30日

小動物にとっては青天の霹靂
というよりも気付かぬうちにと表現した方が・・・

固く締まった雪原にトビの羽根と爪の跡がクッキリと

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点々と続いていた小動物の足跡は
そこでプツリと途切れています!!


前方では、低空飛行を続けながら

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カラスとトビのバトルが繰り広げられています
こちらはカラスの威嚇にトビが反撃を加えている場面
巣を守る親ガラスの勝ちでしょう?!


今だ雪に覆われたラウネ川の一角には

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南方からの帰りに羽を休める白鳥の姿が


その上空には

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北行を続ける白鳥のV字飛行が・・・


みんなみんな
それが定めと
必死に生きているのですネ

遅い春の訪れを感じながら・・・

ふかがわ 土曜市

2010年03月28日

前から気にかかっていた土曜市に参上でーす

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ここは隣町
人口約二万五千人の深川
いわずと知れた?ライスランドです

地方卸市場の特設会場は、大勢の人で賑わいを見せ

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鮮魚や乾物、野菜や果物、パンやスイーツ、花卉コーナーなど
多くの品々がお値打ち価格で並びます

私が大好きな鮮魚コーナーでは、新鮮そのものの生ほっけや日高産の宗八かれいが・・・

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雄武産の毛ガニや増毛産の甘エビが
そして背開きにされた生ハッカクが

のんびりと品定めしていると
最後のワンパックとの声が

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慌てて手に取り
新鮮甘エビをゲットして一安心でーす

深川産交雑牛や野菜シフォンケーキ

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アツアツのホッケフライや深川プリンなどを買って帰って来ました

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野菜や果物のコーナーは、この時期とあってほとんどが内地産
地元産のアスパラや長芋が気を引くひと品でしたー
春を迎えれば、様々な新鮮野菜が所狭しと並ぶことでしょう

こんな朝市が、わが町にもあったらなー?!

氷のちから

2010年03月26日

春めいた気温と冬の厳しさの端境期にあって
氷の力を思い知ることに・・・

わが家の横の簡易舗装には
見るも無残に大きな窪みや段差ができ
亀裂が走っているのいです

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雪が積もっていた間は、それが緩衝材になって感じなかったのですが
どうやら、冬の間に土中の水分が凍って舗装面を押し上げていたようです

日のあ当たる北側半分は既に溶けて元に戻り
南側の日が当らない部分が盛り上がったままなのです

道路を管理する市が、応急処置を施していますが
全体の氷が解けて安定した後に、本格補修に入るのでしょう

この現象を見て
建物の基礎が1メートルにも及ぶ訳が
少しは判った気がします


雪割りなばな、農家さんの賄い料理

2010年03月24日

初出荷の前日、なばな生産者組合長の中野ふぁーむさんを訪問です
2週間ほど前には、雪の中で冬を越した枯れ葉が目立っていたのですが

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「ハルノカガヤキ」の新芽はすくすくと育ち、収穫できるまでに伸びています
ハウスの中は、待ちに待った春ですねー!!

地元で採れる「少し濃いめの萌黄色」に飢えていた消費者にとって
堪らない春一番の食材なのでーす

お裾分けにあずかった貴重な「雪割りなばな」
サラダとお浸しで美味しくいただきましたー

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中野さんに話を聞けば
農家さんの「賄い」として
出荷されない茎の味噌漬やめんみ漬が堪らなくおいしいのだとか・・・

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葉についた茎の甘さや食感からも
その美味しさがひしひしと伝わってきまーす

農家さんの「賄い料理」を食べてみたーイ!!

蕎麦で「まちづくり」 地域ブランド、そのテーマ

2010年03月22日

蕎麦で「まちづくり」
とっても判り易い取り組みでーす

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質の良い蕎麦で知られ
一大産地でもあるのですから
しかし、現実的には・・・

このセミナーの基調講演「地域資源を活用したまちづくり」において
出村明弘先生が語られていましたが

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「良い素材」や「美味しいもの」があるだけでは地域ブランドにはなり得ないのです

「商品やサービス」と「まちのイメージ」を結び付け、両方の評価が高まってはじめて地域ブランドといえるのだそうです

地域文化の継承や創造を疎かにしておいて、祭りやイベントだけを仕掛けたって
所詮は小手先勝負
まちづくりには繋がりませんよね?!


また、「まちのイメージづくり」にはストーリー性が不可欠なのだとか
例え話として、ご自身が某ホテルのマーケティング室長時代に取り組まれた「赤い靴」作戦
童謡「赤い靴」をテーマに
家族向けの創作料理を作り
童謡コンサートを開催してもてなしたのです

実話や記録などの情報を探し求めて
野口雨情の出身地や
岩崎きみちゃんの生まれ故郷
北海道での足跡を辿って函館や義父と母親が入植した留寿都村
横浜などを駆け回ったのだとか

その話を聞いた多くの人々が
こぞって支援をしてくれたとも・・・

直接的に集客を狙うのではなく
物語性で人を惹きつけることが極意なのです
さてさて、空知としてのイメージづくりテーマとストーリーは?

坂本竜馬ブームに乗ってまちおこしを仕掛けたり
第三の政党を立ち上げようとする動きがありますよね?!
政党立ち上げは五里霧中かも・・・

翻って、わが町のイメージづくりに役立ちそうなテーマって
何があるのでしょう?!

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やはり「江部乙りんご」かな?!

蕎麦で「まちづくり」 新作メニュー

2010年03月20日

日本一の蕎麦生産量を誇る空知支庁
道内の半分以上、全国でも25%を占める一大産地で、幌加内町は蕎麦祭りでも有名です

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しかし・・・
地域ブランド力といえば
ないにも等しい状況でーす

素材の良さだけではなく
素人そば打ち5段位を輩出するなど

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(道内唯一 5段位 山本さんの実演風景)


愛好会や同好会を結成して蕎麦打ち技能の研鑽にも力を入れ
美味しい蕎麦を供してくれているのですが・・・

今日は
砂川市地域交流センター「ゆう」で行われている
「空知のこだわりの蕎麦 魅力アップセミナー」を訪れてみました

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興味は「そば創作料理コンテスト」で受賞した「そばの新メニュー」
地元産食材を使い、今までにないお味や食感をだしているのだとか

試食会場で「トマトそば」と「かきあげ天そば」が振舞われます

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トマトの酸味がだし汁に加わって食欲をそそり
かきあげ天のころもについた「煎りそばの実」がサクサクした食感と香ばしさを醸し出しています

ボタンの二八蕎麦は歯応え・甘み・香りともに言うに及ばず
長芋、牛蒡、玉ねぎなどの味を存分に引き出すかきあげも・・・

鰹だしがしっかり利いた汁とともに
美味しく頂きましたー!!


長くなりましたので
「まちづくり」のことは次回にでも

はしゃぐのは早かった?!

2010年03月18日

春めいた陽気に少しはしゃぎ過ぎました

四国では桜の便りが・・・
旅番組では伊豆で、房総で、と花の話題が目白押し

「強さを増した日の光り」や「雪割りなばな」から春を連想したって罪ではありませんよね?!
でも、ここ北海道は
やはり北国なのですねー

彼岸の入りだというのに
昨日から風雪が荒れ狂っていまーす

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淡い青空は消え、暑寒別岳はおろか
お隣さんの家がぼんやり見えるばかり

さっきなんか、なーんにも見えなくなっちゃいましたー

昨日の気象予報では
来週初めに厳しい寒波がくるのだとか

ほとんど出番をなくしていた除雪機ですが
さー、除雪作業の再開でーす

思いがけずに「祭りの話」で盛り上がりましたー

2010年03月16日

とある仕事の打ち合わせで
市役所の2階にある「市民活動情報コーナー」を訪れました

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このコーナーは市民サークルやボランティア活動などを支援し
関連する図書や資料、パソコンや打合せコーナーなどを提供すると共に
いろいろな団体の活動情報なども展示しています


祭りやイベントで人気がある「木製コースターづくり」も体験できますよ

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病院の待ち時間を使ってコースターづくりを楽しむ親子も多いのだとか


ここを切り盛りするのは職員ではなく市民のお一人 原田亜津佐さん
子育て世代のお母さんでもあるのです


話が「まちの祭り」に及ぶや
おばあちゃんにもらった「浴衣」を着る機会がなーい!と子供にせがまれるのだとか
お祭りがなくなってしまったマチの子の心の叫びなのでしょう

五十嵐威暢さんが出演した「ようこそ先輩:おもいをカタチにしてみよう」に話を向ければ
何と!下の子がこの番組に出たのだとか
嬉々として神輿をつくり、それを担ぐわが子の姿に・・・

やっぱり町には祭りがなくっちゃ!!

話は続き
滝川第三小で子供と一緒に五十嵐さんから「紙袋ランターン」を教わったこともあるのだとか・・・

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他の小学校に通う仲間からは、うらやましがられることしきりとの話も・・・

五十嵐さーん
多くの子供たちに「つくる」楽しさを教えてくださーい!!

多くの大人達も、つくる楽しさを忘れてしまっていますね?!
反省~~~

春の息吹、雪割りなばな

2010年03月14日

農作業の開始を少しでも早めようと
農家の方々は暫く前から動き出しています

菜の花畑と思しき一角には、重機による雪割りが

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モグラの跡を連想させるように続いています


春の訪れをいち早く消費者の皆さんにお届けしたいと
雪割りなばな生産者の中野ふぁーむさんでも農作業は順調です


去年の秋に種を蒔き、成長した株を雪の下で越冬させていたのですが
大量に積もった雪を2月半ばから10cmほど余して雪はねし

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ビニールでハウスを覆って残った雪を融かしていたのです


外の気候とはまったく異なり
ハウスの中は春の陽気が漂います

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越冬していた「ハルノカガヤキ」は
温かさを増した土から多くの水分や養分を吸い上げ
日の光を存分に浴びて・・・

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今は枯れ葉も見受けられますが
どんどんと成長して蕾をつけます


3月も下旬になると、初ものの「雪割りなばな」の収穫を迎えるのだとか
道の駅などで手に入れて春の味覚を
そして春のかほりを
感じてみたいと思うのです

春陽、そして伝わる童ごころ

2010年03月11日

朝方の気温や積雪量などからみれば
春近しとはいえないのかもしれませんが・・・

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大空の淡い青や日の光から
春のかほりをほのかに感じる今日この頃で~す


どんよりした空や雲のまにまに見え隠れしていた暑寒別岳は

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真っ白な雪化粧のままに
凛とした姿を見せています


多くの雪を恵んでくれるピンネシリも

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町並みの先にクッキリと捉えることが・・・


幼少期を滝川で過ごされた彫刻家 五十嵐威暢さんからは
春を待ちわびる子供心に刻まれた雪国の思い出が
雪の下から見つけだす「福寿草」や「ふきのとう」への鮮烈な印象として語られ


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「あそぶ、つくる、くらす」より


早春を迎えた里山の秋谷から
物静かな語りの中に
童ごころまでが伝わってきました

ユニークなプログラム、素敵なプロジェクト!!

2010年03月08日

今日(8日)から18日までの間
滝川市役所のエントランスホールにはちょっと変わった展示ブースが・・・

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その名は「そらぷちと木工製作 人をつなげる ものづくり展」

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東海大学旭川キャンパス 芸術工学部の学生さん達が自ら企画立案し、学校から予算を獲得し、そらぷちキッズキャンプのボランティア活動として実践している
「木工製作でおこなう社会貢献プロジェクト」の成果を発表する場なのです


当然ではありますが、市民の皆さんに「そらぷちキッズキャンプ」そのものを紹介する貴重な場にもなっています

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嬉しいことに、旭川や神楽でも大勢の子供や大人の目に触れ
感想やご意見を頂いているようです
滝川での展示が終わると札幌でも展示されるのだとか
そらぷちキッズキャンプの広報をも担当して貰っていると言えるでしょう

展示内容は、去年のサマーキャンプで実践したレクリエーション企画とその運営の成果
その後に製作したサフォーク種のひつじさんをデザインした可愛らしい木製の案内看板

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緑豊かな高原で、目立ちそうな看板です

難病の子供たちが大いに楽しんだマラカスやギロ、フォトフレームの現物展示も

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そして作り方も・・・

学生さん達は、大学がこのプログラムに期待するチャレンジ精神を十分に発揮し
「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」を培いながら
プロジェクト遂行のノウハウを身につけ
ボランティアの何たるかをも学ばれたのではないでしょうか

また、そらぷちキッズキャンプに参加した子供達にとっては、忘れえぬ思い出として
その脳裏にしっかりと刻み込まれたことでしょう

両プロジェクトばんざーい!!
更に素晴らしいプロジェクトになりますように!!


RAP2009「江部乙農村風景への提案」

2010年03月04日

昨年8月「なかのふぁーむ」さんを拠点に実施された五十嵐アート塾の教育プログラム「RAP2009
その成果が「ランターンフェスティバルinたきかわ2010」当日に太郎吉蔵で発表されています


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テーマは「江部乙農村風景への提案」
開拓史120年をかえりみながら
100年後の江部乙農村風景を想像しつつ
これからのランドスケープデザインをどうするか?!

RAP2009に参加した6人の学生さんは
一つの方向を見据えながらも
思い思いの視点でこの地の魅力を引き出すためのデザインを提案しています

町の中心的施設になっている「道の駅」・・・

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コンセプトやデザインを変え
地域の魅力を伝えるための役割を増やし
地域ネットワークの中心的存在に姿を変えるリニューアル構想


リンゴ農家の遊休資産
というよりも
厄介者になりつつある「りんごむろ」の再生利用

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いくつかのりんご室は手工芸品などの展示販売ブースとして
ときおり利用されていますが・・・
りんごむろキッチン、研究所、アトリエなどに姿を変える常設利用


そして夜の闇を町の灯りでデザインする斬新な企画と運動の提案

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闇の多いこのエリアで
人の息吹を感じることができる仄かなあかり
それを町全体でデザインし
今までにない空間を造り出す・・・

すぐにでもできそうな
いま以上に住み心地が良くなりそうな
そして観光客が集いそうな・・・

多くの人を惹きつける
楽しい企画のオンパレードなのです

講師の先生からは
100年のランドスケープデザインを100分の一にエリア分けし
今年からでも着手することの重要性が

この地でしか催すことができない「雪のアートフェスティバル」の新しいアイデアも
江部乙アートトリエンナーレに触発されて提案されています


我が「地域おこし企画書」の内容とも

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一脈相通じる様々な提案
実現させるための活動に心血を注ぐ時期が到来でーす

さー
後ろを振り向かず
100年後も豊かで魅力ある農村風景であるために
先頭に立って行動したいと思います!!

何といっても
閉そく感を打開するのは
よそ者、バカ者、若者なのですから・・・

冬の丸加で紙袋ランターン

2010年03月02日

マチナカの紙袋ランターンは日常を染め上げて幻想的ですが・・・
粉雪の高原で灯す紙袋ランターンは非日常の神秘の華とでもいうのでしょうか?!

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「たきかわ冬まつり」の番外編として
「紙袋ランターンフェスティバル」の場外編として
有志が取り組んだ試みをこっそりとご紹介しましょう

馬そりや引き馬が催されたコースとその周辺にランターンを配し

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ロウソクを灯してコースを浮かび上がらせます


観光客はキーンと凍てつく空気を身にまとい

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馬そりに揺られて暗闇の高原を遊覧で~す


ランターンのゆらめく灯は自然林を照らし

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木肌の凹凸を強調して見せてくれます

試みであるがゆえに少しのランターンを配しただけなのですが
あたりに漂う雰囲気は数百の紙袋ランターンが発するオーラなのでしょう

来たる年の冬まつりには
数千のランターンで丸加の原を彩り
スノーシューや歩くスキーのコースをも照らすことができたならば・・・

そして大勢の観光客の記憶の底にこの風景が刻まれるならば・・・


写真提供:アートチャレンジ滝川 理事 山崎 修
馬そり&引き馬:えべおつ馬倶楽部
布設&灯火:山崎石材有志
コーディネート:たきかわ観光協会
協力:そらぷちキッズキャンプ、アートチャレンジ滝川

プロフィール

プロフィール

高橋みつる
たかはし・みつる。団塊世代。埼玉生まれの東京育ち。仕事で全国を飛び回っていたが、「自然環境豊かな土地で生活したい」と定年退職を機に移住を決意。
2009年4月、滝川市江部乙町を桃源郷に決めてはるばると。
まちおこしやボランティアに汗を流す。

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