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リンゴ農家さん がんばれー

2009年08月31日

マイカップを持って、街中で行われた今年5回目の「エコカフェ」に行ってきました

以前にも紹介した「たきかわ環境フォーラム」さんが主催する、コーヒー片手のエコアップ イベントです


今日のタイトルは「白い花、真っ赤な実・・・りんご園のある風景

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講師の伊藤さんは、江部乙町と隣接する北滝の川で、ご主人と共にリンゴ園や畑作を行う若手の生産農家さん

ご自身の体験を基に、畑作農業と果樹栽培を対比して見せ、機械化できないりんご園の特性や労苦を我々消費者に伝えると共に、自らの手をかけた作品づくりの面白さを「子育てに似ている」と語り、りんご生産者としてのやり甲斐や幸せを全身で表現していました


一方、江部乙丘陵地に点在するリンゴ農家は経営母体として二十数戸にまで減少し、後継者難による高齢化が更に加速している現状を憂い、それを打破するための活動を日々実践しています


私が住む江部乙町東界隈も、ご多分に漏れず、リンゴの木は切り倒され、生産量は減少の一途を辿っています

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生産者の年齢は、90歳を超える方を筆頭に、70~80歳代が大半を占めています

御子息は、滝川や札幌、本州などで別の仕事に就き、跡を継ぐ方は殆どいません


果樹園が広がり、豊かな自然の営みが繰り返されてきた江部乙からリンゴの木がなくなってしまう ・ ・ ・

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そんな危機感を肌で感じ始めていた私にとって、伊藤さんのお話は、重く心にのしかかります

一方、“渾身の力を振り絞り、前向きに、必死に、それでも楽しく、リンゴ栽培に取り組んでいる、こんなに元気な若手の生産者さんが居るんだー”と、明るい気持にもさせて頂きました


江部乙町が元気を取り戻し、滝川市が復興を果たすためには、果樹園の隆盛がその要素の一つではないかと考える私

今は、ブログでこの地の情報を発信し続けるしか、成す術はありませんが ・ ・ ・


リンゴ農家さん、がんばれー!!

果樹園経営を目指す若い方、この地に集まれー!!


“ここでクイズ?!”伊藤さんからの出題で~す

このリンゴの枝から、いくつのリンゴが収穫できるでしょうか?

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伊藤さんご本人も、答えを持ち合わせていませ~ん

ある一定の基本の下、ご本人の感性で、二度に亙る摘果作業(実摘み)を行うのです


その結果 ・ ・ ・

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こんなに少なくなってしまいましたー

前方に廻って、更に3~4個の実を切り落としました


答えは、たったの15個


これが更に仕分けされ、格付けされて店頭に並ぶのだそうです


ある参加者から“江部乙リンゴを食べたことがない!!物流は?!”の質疑

答えは、“JAや市場に出荷され、スーパーなどに流れて行く。生産者の元に直接、買い付けに来る人もいる。道の駅などで販売することも考えられるが、安定した収入を求める生産者は躊躇する。地場産を求める地元消費者の声が欲しい。”

「地産地消」が叫ばれる昨今、需給や物流って、難しいものですね!!


早目の冬支度・・・?!

2009年08月28日

はじめての冬を迎える準備として ・ ・ ・

少し早めに薪の調達を始めなければと思っていた矢先


楢とカエデの原木がドサーっと家に届いてしまいましたー!!

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消費先は、我が家のリビングに鎮座する薪ストーブ

暖を取ると云うよりは、直火の温もりを感じるために据え付けられています


焚き始める時期も、シーズン中の消費量も全く把握できていません

トラックの積み荷能力から、容積1.5m3程の原木が2.4mの長さで運ばれてきたのです

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届いたからには、早速、薪割り作業に着手です


とは云っても ・ ・ ・

道具も何も準備できていませ~ん?!


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お隣の斎藤さんから、チェーンソーや斧を拝借し、労働力までも提供して頂きながらの玉切りと薪割り作業です


少し、へっぴり腰ではありますが ・ ・ ・

カウボーイが付けているような前掛けをして、カントリーライフ満喫で~す

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腰に不安を抱える私としては、明日に心配を残す作業でもあります


用心のために腰を伸ばし、休憩をとりつつの作業でしたが、斉藤さんと妻の手助けのお陰で

何とか玉切りまでを1日で終わらせることができました

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その一部は、斧で縦割りにして薪が完成

えっちゃん作で~す

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副産物として、こんなものまで手に入れてしまいましたー

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これも妻作、楢やカエデの無垢材を使ったお花のポット置きや看板立で~す


薪割り台や腰掛けも切り出しているので ・ ・ ・


薪の材料・運搬費はタダ同然と云ったところでしょう

完熟プルーン バンザーイ!!

2009年08月26日

我が家にある早生種のプルーン「エルカミーノ」が完熟で~す

果実は、直径40mm前後の大粒で、果皮は紫黒色、果肉は淡黄色です

木から自然に落下する頃の完熟果肉は抜群ですよ!!

ただ一つ残念なことは、木が若いので多くの実を収穫できないことです


1週間ほど前に毒味をした時には、渋味と酸っぱさで食べられたものではありませんでしたが ・ ・ ・

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今日収穫した実は、皮がツルリと剝けて渋味はどこへやら

甘味が強く、程よい酸味の利いた、サクッとした歯ざわりが心地よいジューシーな果肉に仕上がっています

糖度計で計った訳ではありませんが、この種は16~18度の糖度があるのだとか

フルーツの甘みって、清々しいですよね?!


樹木には、こんな姿で実っています

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売り物ではないので、しばしば指先で摘まんで柔らかさを確かめるので ・ ・ ・

誰かさんの指紋がしっかり残っているようでーす


その横には、晩生のサンプルーンが数珠なり

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未だ実は熟し始めていませんが、かなりの収穫が見込めそうなので、東京の友人達に贈ることができるかも知れませんね


今年は、遅霜のせいらしく、果皮に鉄錆び模様の斑点ができてしまっていまーす

それでも、果肉の味はGOODだと思います

期待しないで、待っていてくださーい!!

食べちゃいましたー

2009年08月24日

ついに、その日がやって来ましたー!?

待ちに待った「黒豆枝豆」の収穫の日で~す


「じゃがいも」と「パプリカ」も同時収穫で、ミニトマトと共に食卓にのぼりました

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枝豆はビールのお供にと、さっと塩茹でしたホカホカ豆です

鞘に残るしおけの先に、少しの青臭さと甘さを宿すシャキッとした歯応えの豆が2~3粒

あっという間に一株分を完食で~す


ホクホクでほのかな甘さの「きたあかり」は、皮に焦げ目がコンガリのじゃがバターで堪能

北海道風の塩辛添えではありませ~ん


枝豆収穫の際に、明日はこの一株と品定め

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赤色のパプリカは、あと少しの辛抱 ・ ・ ・

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毎日が楽しみの連続で~す!!

RAP2009 はじまる

2009年08月22日

RAP2009」が、江部乙を対象フィールドにして、北滝の川の体験農場で行われています

期間は8月19日から23日の4泊5日

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まさにi n g


今年の副題は、
「君は100年後の風景をソウゾウできるか・・・江部乙の農村風景を再考する・・・」

全国の大学生を対象に募集をかけ、応募した6名の大学生が「中野ふぁーむ」さんにステイして、自らメーンテーマを見つけ出し、この命題に応える企画書を提案するのです

対象者は、ランドスケープ、アート、デザイン、建築などを学ぶ学生

主催者は「NPO法人アートチャレンジ滝川


農業体験あり、現地調査あり、座学あり、交流あり、自炊ありの、濃密なフィールドワークを土台にした教育プログラムなのです


このプログラムでの私の役割は、江部乙への移住の動機、都会から移り住んでの感想・問題点、今後の見通しや夢などを参加者に伝えること


今は廃墟と化した遺構や

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後継者難に喘ぐ果樹園への案内

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地域を周遊しながら、画家や陶芸家、特筆すべき施設や出来事などを紹介するのです


また、ある講師は屯田兵村開拓時の合理的な地域空間設計の分析と、120年後にも生き続けるその計画性の確かさや緻密さに対する評価などをレクチャーし

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ある講師は、地域の古老から聞き及んだ昔話の開陳や、自らの生活体験を通しての感想などなど ・ ・ ・

多方面からの雑多な情報を参加者に提供します


学生たちは、土づくりや草むしりなどの農作業や、農家の人の生の声を通して農村地帯の実情を肌で感じ

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生命維持に欠かせない食糧の大切さを感じつつ、生育した野菜類の世話の仕方を学び

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100年後の、江部乙の農村風景のあるべき姿を思い描くのです ・ ・ ・


テーマを設定した学生達は、対象エリアに足を運び、大自然の息吹を感じ、その環境に触れ、地元の人々から生の声を聞き、この地にふさわしい農村のこれからを形にします


レポートの提出時期は2009年10月

2010年2月に滝川市で開催される「紙袋ランターンフェスティバル」でプレゼンテーションの予定です


どのような企画が出来上がるのでしょうか?!

興味深く、楽しみに待っていまーす


全国の学生さ~ん

興味を抱かれたら、来年も企画されるRAP2010に、是非、ご参加ください

お待ちしてま~す


賑わう「道の駅たきかわ」

2009年08月20日

夏休みの終盤を迎えた今も、「道の駅たきかわ」は終日、賑わいをみせています

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品質や供給能力を審査され、登録を受けた地元の生産者が毎朝持ち込む新鮮な野菜やお花が、所狭しと並べられ、飛ぶように売れていきます

春先から並んでいた鉢植えの花に変わり、切り花が多くを占めるのは、お盆の時期だからなのでしょう


野菜売り場では、今が旬の「とうきび」や「にんにく」、「栗カボチャ」に混じって秋口から冬に掛けて出回る「雪化粧カボチャ」も持ち込まれています

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生産者さん曰く、“皆と同じことをやっていたのではね ・ ・ ・ !!”

この一言に工夫の跡が窺えまーす


施設の中に入ると、ソフトクリームコーナーが大賑わいです

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アップルソフトは、以前にご紹介したことがありますが、バニラも濃厚なミルクの味が堪りませ~ん


展示コーナーでは、少し前に紹介した斉藤 和吉さんの組み木細工が展示販売され

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同時開催されている岡さんのバードカービングや吉田さんの水彩画も鑑賞することができます

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運が良ければ、制作者と直接触れ合う機会があるかも知れませ~ん

8月末日まで展示していますので、足を運び、声をお掛けください


道の駅の目印は、国道12号線沿いの大きな一本のポプラと、高く聳える看板

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江部乙町の中心的役割の施設には、レストランや焼き鳥屋さんもありますので、ドライブ途中のひと休みにもご利用ください

たきかわ暮らし おためしツアー大募集!!

2009年08月17日

今年も、丸加高原コスモスフェアに合わせて「たきかわ暮らし おためしツアー」が企画されま~す


私達が滝川に惹かれ、この地に移住を決めた理由の一つに、コスモスフェアが開催される丸加高原の存在がありました

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高原の中腹にはコスモスが咲き乱れ、展望台からはピンネシリや暑寒別岳の大パノラマに夕日が色を添えます

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丸加高原伝習館のお隣では、難病の子供達のための自然体験施設「そらぷちキッズキャンプ」の建設が進み、プレキャンプなどが実施されている現実がありました

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お試し暮らしの中で、蕎麦打ちや野菜の収穫を行い、グライダーに搭乗したことなども、楽しい思い出として記憶の中に残りました


勿論、都市機能を持つ街中に安心感を抱いたことも事実です


好みも感じ方も人それぞれなので、一概に断じることはできませんが ・ ・ ・

気候が良いこの時期に、観光を兼ねて「たきかわ暮らし」を体験してみませんか?!


お問い合わせや申し込みは

滝川市ウエルカム・プロジェクト窓口

【滝川市総務部企画課】 担当:三並、生沼

〒073-8686 北海道滝川市大町1丁目2番15号

電話:0125-23-1234(内線1546)
FAX:0125-22-7008

E-mail: kikaku@city.takikawa.hokkaido.jp

まで

ビールのつまみ

2009年08月16日

そろそろ収穫の時期かと思われますが ・ ・ ・

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なかなか実が太りませ~ん


holosukさんの一言に反応して、もぎたて茹でたての新鮮枝豆を妄想しつつ、苗木を植えたのは6月上旬

ビールシーズンも佳境に入り、我が家のビール消費量はウナギ登り

今か今かと、葉っぱの下を覗き込む毎日

収穫の適齢期を知りませんので、どうしたものかと思案投げ首?!


リン酸やカリウムの不足が、実入りに影響しているのでしょうか?

追肥をして、今しばらく様子見とすることにしましょう


その隣では、種まきや苗を植えた記憶がないのに、カボチャが元気に実をつけています

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これは、晩生種の「雪化粧」と云う種類らしく、9月から10月頃の収穫とか

初冬の食卓を飾ることになりそうです


赤や黄色の色づきがなくて心配していたパプリカも、少し黄色みを帯びてきました

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収穫の秋が近づいてきた証なのでしょうか?!

楽しみ満載で~す!!


懇親ジン

2009年08月14日

ご近所の皆さんが我が家に集合で~す

日々、お世話になっている方々とジンギスカンをつつきながら、談笑のひとときです

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8家族17人が、にわか造りの会場で交流を深めながらの暑気払い

とは云っても、ここ数日の強い日差しは隠れ、肌寒さすら感じられる陽気です

空からは、時折りポツポツと雨粒が落ち始めましたが、熱気が籠る宴に押されて雲散霧消 ・ ・ ・

火起こしの時には強く吹いていた風も、既に微風に変っています


メインの食材は、味付きジンギスカン

江部乙町に本社がある小林ジンギスカンさんの特上ラム肉です

じゃがいも、トウモロコシ、ピーマンなどは、お隣さんからのお裾分け

モヤシや魚介類はスーパーから調達です


もぎたて、取りたての超新鮮野菜は、下茹でして準備万端で~す

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さつまいものように写っている食材は、赤い皮のジャガイモ、栗みたいにほくほくして甘ーいレッドムーンです


ここまで書いてフッと気づきました

肝心なお肉の紹介写真や、焼いている場面の写真を撮り忘れていたのです

何せ、初めてのジンギスカンパーティー

会場づくりに小物の買い出し、投光器の調達に炭火起こし、食材の説明に焼きたてお肉の早食いと、それなりにやるべきことが沢山あったものですから ・ ・ ・


これでは話が進展しませんので、ブログネタから外そうとしましたが ・ ・ ・


方針変更~~~!!

お世話になっている方々への、時期遅れの暑中見舞にさせて戴いちゃいましょう?!

移住後、4ヶ月足らず

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果樹園に囲まれた、こんな庭がある家で、このようなご近所づき合いを始めていまーす!!

花壇や家庭菜園、プルーンや梨の木のレイアウトは、こんな風になってまーす


組み木細工の展示販売

2009年08月11日

一枚の板から、さまざまな模様が切り出され、組木クラフトが出来上がっていきます

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               簡単なものは組木にせず、デザインで勝負と云ったところです

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木の質感や年輪を上手く利用して、作品を仕上げてゆくのです

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組み木の工程は、十分に乾燥させた木から板を切り出し、その板に型紙を貼り付け

ボール盤で目や口などの穴をあけ、糸ノコで形を切り出し

紙やすりで角や表面を削って立体感を彫り出し、更に細かいサンドペーパーで表面を滑らかにします


これらの作品が、丸加高原伝習館や
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                道の駅たきかわなどで、常時、販売されています
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作者は、筆者の隣人であり家庭菜園のお師匠さんでもある斉藤 和吉さん

今年も8月16日から月末まで、道の駅たきかわギャラリーを展示場にして、沢山の作品を展示販売する予定です


目下、庭仕事をこなしながら、精力的に作品作りに汗を流しています

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工房は、庭の一角にある専用の仕事場

素材や半加工品、木工機械などが所狭しと配置された狭い空間

木の香りが立ちこめた、木屑だらけの工房内で、木屑まみれになって作品作りに励んでいるのです


作品ができるまでに使われる素材や機械を一覧にしてみました

何に使うものか、考えて見て下さい
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判らない人は、道の駅に来て、斎藤さんから話を聞い見て下さ~い


首を長くして、お待ちしていまーす!!

 

        
         

太郎吉蔵デザイン会議の意義

2009年08月09日

五十嵐さんからお誘いを受け、2ヶ月前に申し込みを済ませていた「太郎吉蔵デザイン会議」が滝川にやってきました

会場は、滝川駅に程近い「太郎吉蔵

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NPO法人 アートチャレンジ滝川」が、五十嵐酒造店の歴史建造物を改修して生まれ変わった美瑛軟石造りの蔵です


会議は、パネリストが自分自身のために本音をぶつけ合うもので、進行役がディベートを仕掛け、参加者はパネリスト同士の議論を固唾をのんで見守るだけ

参加者からの質疑応答や議論などの場は与えられていません

パネリストとの交流や意見交換などは、会議終了後の懇親会に持ち越しです


パネリストは、この会議の提唱者で進行役の彫刻家 五十嵐 威暢さん、蔵の改修計画をデザインしたグラフィックデザイナーの原 研哉さん、建築家の新堀 学さん、映像作家の伊藤 隆介さん、一次産業系デザイナーの梅原 真さんら錚々たる面々の9人

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実は、筆者はこれらの方々についての知見をあまり持ち合わせていないのですが ・ ・ ・


会議のテーマは「デザイナーの新しい役割」

その心は、グローバル化した社会にあって、世界を股に掛けて活動する新人類とでも呼ぶべきデザイナーが多数登場している中、そのような日本人デザイナーが殆ど出現していない現状を憂い、危惧する、元デザイナーの切実なる叫びなのです

分野の異なるデザイナーのリーダー(重鎮ではない)に集まって貰い、本音を吐き出させ、分野を超越した視座によるインスピレーションを目覚めさせ、それぞれの分野に持ち帰ってそれを実現させ、世界に大きなインパクトを与えるような仕事に結びつけて貰いたい

そんな気持ちが滲み出るような司会進行の会議です

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議論の中で、「日本の美意識」に注目した「小さな橋」の「こちら」と「あちら」の例え話があり、今の日本は「あちら」ばかりになってしまった。との発言がありました

「こちら」の居心地の良さは「ふところ深いビジョンの存在」があるからとの見立て

経済的に合理性があるか否かと云った時流の判断基準に乗らず、日本人の美意識を更に磨きあげることが大切であるとのご意見ではないでしょうか

経済的にも、技術的にもトップレベルに達した日本人にあって、世界のリーダーたるためには、自らの長所を更に磨いてブレイクスルーする以外に道はなし

全面的に賛同で~す!!

また、あるパネリストは、カテゴリーやポジションに拘束されないこの会議の中で、パネリスト同士がお互いに「いくつの橋を架けられるかが楽しみ」との感想を述べています

一体、いくつの橋や、その基礎が作られたのでしょうか?!

取材をする必要がありそうです!!


会議の性格上、結論がでないのは当然ですが ・ ・ ・

締めの議論がデザインの価値に及び、5ドルのデザイン料と経済格差が話題に上り

デザインは無名性・ ・ ・ 、有名人は不要との意見あり・ ・ ・との紹介があり

特権階級的な人々にとってのデザインであったものが、不特定多数の人々のものになった現状をポジティブに評価し ・ ・ ・

元々の人々は、どうなるの ・ ・ ・?

の尻切れトンボで時間切れは、後味の悪さを残すものでした


それでも ・ ・ ・

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三浦華園」での懇親会には、殆どの方々が参加され

和気あいあいの雰囲気の中でパネリストの方々と意見交換ができたことは、有意義でありました


それにも増して有意義なのは、道内でも知名度が低い滝川市に、大勢のリーダーや次代を担う若者達が、毎年、日本全国から遠路はるばる参集されている事実ではないでしょうか?

この会議に参加されたパネリストが世界にはばたき、この会議が長続きすることを切に願う一人です

ギャラリー チョウタラ

2009年08月08日

国道12号を滝川市内に南下し、朝日町西1交差点の120mほど手前左、家屋の陰に隠れるようにその美術館はあります

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名は、坂の上の美術館「ギャラリー チョウタラ」

滝川美術協会の三宅 敬さんが個人で所有し、アトリエ兼展示場として使われている建物


街に出た際に、僅かな時間があったので、ブラリと立ち寄ったのです


折りしも、開館7周年を記念する、ネパール人画家の絵画展の準備が行われていました

とは云っても、準備風景を公開している訳ではありません

筆者が、半ば強引に押し入り、三宅さんから色々とお話しを伺ったのです


当館の建設や取得経緯にはじまり、命名のこと、絵画展や画家のこと、ネパールとの交流やご自身の取材旅行のこと、挙句には経歴や幼少期のことについてまで ・ ・ ・


実はこの朝、今年3月で閉校になった新十津川町立吉野小学校のモニュメントを一目見ようと出掛けてきたのです

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この記念碑、滝川出身の彫刻家 五十嵐 威暢さんの作品なのですが、五十嵐さんと三宅さんは幼少期にお隣同志でお友達でもあったのです

岩橋画伯と一木画伯の関係がダブりませんか?


明日8月8日は、五十嵐さんが主催する「第三回 太郎吉蔵デザイン会議」

この会議に参加すべく、2ヶ月ほど前に申し込みを済ませていたのです


何と云う巡り合わせ?!五十嵐さんが、吉野小学校を通じて三宅さんと私を引き合わせたのでしょうか?!


文脈は大きく反れてしまいましたが ・ ・ ・

絵画展は8月16日(日)から22日(土) までの11時~18時

画家は、釈迦族のラトナ・カジ・シャカ氏

作品は、岩壁に彫り込まれた仏像をイメージした「仏陀」54点

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ヒマラヤ山脈を描いた「カミソリ ヒマール」16点

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来館の際には、三宅さんの作品やそのアトリエも覗いてみませんか?!

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全館、ネパールの香りが漂います

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アトリエを覗きたい人は、勝手に入らないで下さいね

三宅さんの承諾を得てくださ~い


北海道 夏の風物詩

2009年08月07日

思いがけない夏空と乾いた空気に促されて、妻と隣町の深川に遠征で~す

目指す先は、道の駅ライスランドふかがわ

ターゲットは、ミルク味が濃厚なソフトクリームと蕎麦の実フレーク

求めるものは、レストラン「味しるべ駅逓」の釜飯 ・ ・ ・

日常の他愛もない一コマです


一方、彼らが目指したものは北の大地「北海道」

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ターゲットは、手つかずの大自然、厳しい自然と共存して暮らす人々や、同好の士チャりダー等との出会い

求めるものは、自らに対する壮大なる挑戦と、仲間と共有するその成果 ・ ・ ・

夏の北海道でよく見かける一コマ

若者達の、自由奔放でアグレッシブな行動の一シーンです


「道の駅ふかがわ」で出会った彼らは、舞鶴港をフェリーで出発し、小樽港で蝦夷の地に足を踏み入れ、同好会の仲間と半月に及ぶツーリングを楽しんでいるのだそうです

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総勢30人が、小さな集団で思い思いのルートを走り、節目節目に決められた集合場所を目指しながら道内一周を走破するのだとか

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小樽から札幌を抜け、旭川を目指す途中なのです

全行程千数百キロ

ここまでの工程140Km

既に真っ赤に日焼けし、疲れた体と喉の渇きをここで癒していたのです


“兵庫は土地も道路も狭くて走り難いのですが、北海道は全てが広くて、とても走り易いです!!”

嬉々とした若者の、清々しい感想です


この地とこのツーリングが、彼らにとって、一生の思い出になるのかも知れませんね

良い思い出をいっぱい作ってお持ち帰りください~い


私達も、イルムの郷を少し散策し、ちっちゃな思い出を作って帰りまーす


道すがら、holosukさんの仕事場を見つけてしまいました
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今日は、札幌でのお仕事かも知れません

人の気配を感じることができませんでしたので ・ ・ ・


ぬくもりの里ほっと館ふぁーむでは、深川の果樹農家さんの取り組みを垣間見ることができました
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江部乙でも参考になるような取り組みが覗えます


深川アトリエ・向陽館にも立ち寄り、高橋 要画伯とお話をしてきましたよー
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このお話は、又の機会に?!

                  

土壌診断

2009年08月05日

8月4日は、東滝川にある「道立 花・野菜技術センター」の公開デー

職員総出の、市民おもてなし日で~す

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多くの市民にとっては馴染みが薄いセンターかも知れませんが、5月に「市民園芸セミナー」で訪れていましたので“勝手知ったる他人の家”と云ったところです

この時は、ナス科野菜の土づくりや肥料のやり方、種子や苗の見分け方、トマト・茄子・ピーマンの栽培方法などを、座学の講義と圃場講習で、判り易く、丁寧に教えていただきました

それらの知識と、ご近所さんのご指導で、少しの野菜を収穫するまでになっています


それでも ・ ・ ・

野菜にとって育ちやすい土壌なの? 肥料は十分? 水捌けは?

不安や悩みは尽きません!!


そんな折りの公開デー、見逃す手はありません

朝から菜園の土を採取して、土壌診断のお願いです

受付では、既に大勢の人が試料を持ち込んで相談中
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                          奥にある病害虫診断の会場でも ・ ・ ・
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診断結果が出るまでには暫く時間が掛かります

この間に、屋外会場で新品種のメロン試食や、鉢花の購入を済ましてしまいましょう

専用のシャトルバスで移動です


朝一番で来ましたので、人影はちらほら
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                          会場入り口には、

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程よくカットされた果肉が、その皮の上に美しく並べられていま~す
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早速、一口

赤肉に負けず劣らず、糖度の高い、みずみずしさに溢れた、若芽色の逸品で~す!!

立て続けに3きれを戴いてしまいました

こんなメロン、栽培してみたいな~

農業を営む訳でもないのに、思わず頭をよぎります


帰り際に土壌診断の結果を聞きに ・ ・ ・
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結果、ペーハー値は、推奨値内にあって問題なし

リン酸やカリウムは、電気伝導度の値から不足気味とのご宣告

雨が続く気候に、これらの成分が流されてしまったのではとの見立てでした

参考にさせていただきまーす

「そーめん流し」のプレゼント

2009年08月03日

8月1日から始まった「そらぷちキッズキャンプ 2009年サマーキャンプ」の第一ターム 二日目

キャンパーと呼ばれる子供達は、キャンプスタッフの見守る中、乗馬体験を楽しんでいま~す

毎年、盤渓から駆けつけてくださる「乗馬セラピー倶楽部」のメンバーさんや、そこの愛馬達と触れ合いながら ・ ・ ・


とは云っても、それは森人の世話人からもたらされた情報だけ ・ ・ ・


そらぷち森人のメンバーや食事係のスタッフは、巨大そーめん流しと昼食の準備に取り掛かっています

丸加高原伝習館の南斜面に、そーめん流しの樋を掛け、テントを張り、テーブルやいすをおいていくのです

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部品や材料は、過去に使われていたものを利用するので、この日の作業は装置やテントの組み立てと撤去作業です

世話人が示す計画図を頭に入れ、必要な部品を凡その位置に配置します

杭を打つ人、台座と杭を結ぶ人、その上に樋を掛ける人 ・ ・ ・


曇り空を気にしながらも、テキパキと作業は進みます

ピンネに雲がかかっていないから大丈夫だよ!!

天気予報では、回復傾向にあるみたい?!

希望的観測が、メンバーの口をつきます


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設営も佳境を迎える頃、ポツリポツリと雨粒が頬にあたります

既に、ピンネはその姿を消し、怪しげな風が丸加山から吹いてきます


テントをそーめん流しの装置に掛け、テーブルを桶の下に入れ、両側に椅子を配置し直します

何としても、キャンパーに「そーめん流し」をプレゼントしたい ・ ・ ・


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雨模様になってしまいましたが ・ ・ ・


子供達はそんなことを一向に気にするでもなく、巨大そーめん流しに群がります

そーめんに混じるミカンやさくらんぼ、パイナップルを探し出しては大騒ぎ

戸外で楽しむ食事の、得も云われぬ美味しさに、その感情を大爆発させてくれました!!

この歓声が、子供達から我々へのプレゼントで~す


後片付けの後、乗馬セラピー倶楽部の方々からも、私達ボランティアにプレゼントがありました

そらぷち広場での乗馬体験です

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乗馬セラピー倶楽部の皆さ~ん

お疲れの中、私達まで楽しませて戴き、ありがとうございましたー!!


ナタネの刈り取り

2009年08月01日

かれこれ、花の盛りを過ぎてから2ヶ月半が経過したと云ったところでしょうか

異常気象の梅雨空?の合間を縫って

妻がお気に入りの、広々とした菜の花畑に収穫の鎚音が響き渡ります

とは云っても、トンテンカーン、トンテンカーンの鎚音ではありません

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エンジン音を響かせて、巨大なコンバインが菜種を一網打尽に収穫しているのです

コンバイン本体を正面から見ると ・ ・ ・

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得も云われぬ、恐ろしい形相をしていまーす

とても正面に立とうなどとは思いません


茎を根元からバッサリと切り、褐色になったさやを茎からから外して回収し、余分なものは細かく切り刻んで背後から放り出していくその機能的な動態

なたね専用ではなく、麦などを収穫するものを転用しているのだそうです

これだけの広さのナタネが、このコンバインに見る見る刈り取られていく様は、菜の花を目の当たりにした私にとって、何と表現したら良いのでしょうか?!


坊主刈りにされた、自分の頭を連想してしまいまーす

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でも・ ・ ・

余りにもリアルな表現ですよね~


上手い表現がみあたりませんので、その当時の、菜の花畑の記憶を写真で掲載してみたいと思います

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背景の暑寒別岳になごり雪が見えますよね

季節の移ろいを感じさせませんか―

これは、筆者の目くらませ!!

皆さん、勝手に想像してみてくださーい!!


収穫された菜種は、数日間の乾燥を経て菜種油に変身し、皆様の食卓にお目見えで~す

搾りカスや切り刻まれた茎達は、根っこもろともに畑の肥やしになって

他の作物の栄養になるのだそうですョ


プロフィール

プロフィール

高橋みつる
たかはし・みつる。団塊世代。埼玉生まれの東京育ち。仕事で全国を飛び回っていたが、「自然環境豊かな土地で生活したい」と定年退職を機に移住を決意。
2009年4月、滝川市江部乙町を桃源郷に決めてはるばると。
まちおこしやボランティアに汗を流す。

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