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色づく果実

2009年07月30日

暫くぶりの太陽に誘われて、芝生の伸びた我が家の庭や、ご近所の果樹園を散策で~す

遠くからでも、リンゴの色づきは感じられていましたが ・ ・ ・

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子供の拳ほどに育ったリンゴの実が、その一部を赤く染め始めています

我が家には、実をつけるようなリンゴの木がありませんので、収穫を心待ちにと云う訳にはいきませんが ・ ・ ・

それでも、この可愛らしさに心が満たされる思いです


雑草の緑に埋没しているアロニアの木も、小粒の実を、赤く色づかせ始めていました

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白い花が散った後には、緑色の小さな実らしきものが付いているのを確認してはいましたが

その後は、殆ど変化がなかったので、気にも留めていなかったことを反省で~す


プルーンは未だ青々とした実しかつけていませんが、その一角に赤味を帯びた実が目に留まります

あれれ?!

プルーンと思っていた木に、丸いプラムと思しき実が ・ ・ ・

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我が家の庭の果樹が何であるか、聞きかじり故に定かではありません

幹や葉によって見分けるだけの知識もありません

実がなって、熟し始めて、食して、やっと判るのかな~?!


この辺りの今年の夏は、日照時間が極端に少ないようですが、それでも果実は着実に成長しています

収穫期に向かい、カラッとした真夏の太陽を存分に浴び、大地から沢山の水分や養分を吸い上げて、ジューシーで甘~い果実を、私達にお恵みあれ!!


キツツキの森 整地作業

2009年07月28日

先週の後半から体調を崩し、微熱と気だるさの日々が数日続きました

引っ越し準備に始り、引っ越し後の片づけや、慣れない土づくり、草刈りなどで疲労が貯まってしまったのでしょうか?!

世に言う「夏風邪」のようです


睡眠を中心とした休息と薬の相乗効果でしょうが、昨日の朝には体調が戻ってきましたので、そらぷち森人の「キツツキの森 整地作業」に参加しました

今年のサマーキャンプで、子供達をキツツキの森に案内したいと云う、キャンプスタッフのリクエストを受けての作業です


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キツツキの森に至る「風の丘」や、その先にある「そらぷちの丘」は、機械によって背丈のある牧草がなぎ倒され、広々とした草地が出現していました

これなら、子供達を連れてキツツキの森に分け入ることが可能でしょう

整地作業にも力が入りまーす


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前回までに開拓した凡そ2,200m2の熊笹刈りでは、地面から危険な笹竹が顔をのぞかせ、朽ちた倒木や木の根が現われた、歩き難い粗仕上がりでしかありません

ここにキャンパー(キャンプに参加する子供達)を案内し、森遊びをさせるには無理があります

足元の異物を取り除き、歩き易い状態を作り出す必要があります


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平日で、突発的に企画された作業なので、そらぷち森人の参加者は総勢で5人

刈払い機や電動ノコギリ、フォークやスコップを使って、黙々と作業に集中します


足元がデコボコなので、森遊びをする子供達が転ぶのを防ぐ手立てはありません

万一、転んだ時に竹で傷ついたり、木の切り株で怪我をしないように!!

念じながらの入念な作業です


筆者は、暫くぶりの肉体労働と、手強い笹竹や倒木の除去に、全身汗だくで~す

ほかの方々も、悪戦苦闘の連続でした


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結果、ご覧のとおり笹竹や切り株がない、安心して遊べそうなエリアを造りだすことができました


キャンプ当日、子供達に怪我なく、楽しく、自然の森を楽しんで貰えたら ・ ・ ・

頑張った甲斐があると云うものです

ピーベリーでピーベリー

2009年07月23日

「道の駅たきかわ」展示場に辰口 洋司さんの写真が展示されています

左上の写真「いのち」は、第48回(H20年)富士フィルム フォトコンテスト ネイチャーフォト部門で銅賞を獲得した作品だとか


そのすぐ下に、「群青の上武利(カミムリイ)」のポスターが ・ ・ ・

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流氷の下、クリオネが泳ぎ廻るオホーツクを彷彿とさせる写真を使ったそれが、質素に掲示されています

展示場所は、滝川珈琲工房ピーベリーさん


このポスターに触発され、早速、ハンドルに手が掛かりま~す

向かうは街中 大町1丁目、38号線沿いの官庁街

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扉を開ける間もなく、群青色の氷塊らしきものが、目に飛び込んできます


がっしりとした骨太の木枠に囲まれ、背景のレンガ色にほど良く溶け込んで ・ ・ ・

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奇しくも、写真家の辰口さんが店内にいらっしゃるではありませんか?!

珈琲工房ピーベリーのオーナーさんに紹介され、撮影場所や撮影スタイルなどをお聞きしたのは、想像に難くありません


この珈琲工房

昭和の佇まいを今に残す店内は、コーヒーのかほりに満たされ、JBLサウンドと相俟って、落ち着いた雰囲気を醸し出していま~す

この、寛いだ大人の空間で

希少なる価値を持つ、ピーベリーを一服!!

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フラットビーンズ(平豆)が殆んどを占めるコーヒー豆にあって、その中に僅かに含まれる小粒で丸い形をした一粒のビーンがピーベリーだとか ・ ・ ・


選別されずに混在すると「奇形まめ」のそしりを免れないようですが、分ければ珍重されるピーベリー

札幌市の雑がみ騒動に、一脈通じるところがありますね ・ ・ ・


オーナーでコーヒーインストラクターの近藤さんが、自ら焙煎するピーベリー

“すっきりした苦味の中に旨味”

メニューに書かれた寸評の抜粋、まさに正鵜を射たりで~す?!


辰口さんの写真に囲まれながら、ご賞味あれ!!

キツツキの森 その後

2009年07月21日

現地では、「そらぷちキッズキャンプ:2009年度サマーキャンプ」を間近に控え、準備が着々と進む中、医療棟の建設なども計画通りに進んでいます

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「そらぷち森人」が展開していた熊笹刈りも、計画どおりに隔週の土日を使い、延べ人数40人ほどの労力を費やして、凡そ2,200m2(約670坪)を切り開いて一段落


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間伐や整地などを行ってこのエリアを更に整備し、キャンプサイトを作ったり、子供達が森遊びをするための遊具を設置するなどの計画があります

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森の空中散歩、ツリーハウスの隠れ家、星空の観察小屋 ・ ・ ・

どんな遊具を作ろうか?!安全を確保しながらも、スリリングな感動や大自然を子供達に味わって貰いたい!!

森人のアイデアと技量が試されることになりまーす


また、キツツキの森は、キャンプファイヤーや木工クラフトの素材を見つけ出す場所でもあります

子供達が自分で拾い集め、品定めをして持ち帰るのです

そのためには危険を排除し、危険な場所に近づけないような工夫も要ります


今年のサマーキャンプには間に合いませんが、一つづつ問題を解消し、安心して遊ぶことができるエリアに仕上げたいと思います


森人からのお願いで~す

このブログを読まれている方に、子供達を楽しませる遊具のアイデア、大募集しまーす!!

見返りは、何も用意できませんが ・ ・ ・

庭のお宝

2009年07月16日

茄子と大葉が、ようやく食卓にのぼりましたー

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待ちに待った、自家製のお野菜で~す?!

艶やかで、みずみずしさに溢れているでしょう

お味や歯ごたえも、しっかりしていましたー


実は、パプリカも実を付け、大きく育っているのですが ・ ・ ・

赤と黄色のパプリカが一向に色をつけないのです


妻曰く

ピーマンだったのかしら?!

緑色のパプリカだったのかしら ・ ・ ・

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緑色のパプリカがあるか否かは知りませんが

栽培農家さんが間違える筈はないのではないでしょうか?


暫くの後、妻曰く

パプリカって、9月頃に収穫なのよね

緑色が、少しづつ赤や黄色に変わるんだって?!


どこから仕入れた知識かは知りませんが、そうなんでしょう

秋口が楽しみで~す!!


こんな会話が居間や食卓をにぎわせる今日この頃です

下の写真が、菜園の全景

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我が家のお宝で~す!!


遠景で、判りにくいのでおジャガの花を大写しにしてみました

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北海道では、当り前の風景なのでしょうが

我が家にとっては初めての風景なので ・ ・ ・


この他にも、果樹と云う程ではありませんが、プルーンや梨の実が、着実に大きくなっています


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結末や如何に?!

お楽しみあれ

道の駅の「やきとり」屋さん

2009年07月14日

ここ道の駅「たきかわ」には、構内に「やきとり」屋さんが店を構えています

ご覧のように、店の名前はありません

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商品群は、常時取り扱っているものが「やきとり」「国産とり串」「国産豚串」「山賊焼き」の4種類

お味は、塩とタレ

1本110円の「やきとり」は、ブラジル産の鶏もも肉と滝玉(滝川産玉葱)を串刺ししたもの

「国産とり串」は、伊達産、又は信州産の鶏もも肉と滝玉を串刺ししたもの

注文によっては、北海地鶏と滝玉のとり串も提供するとのこと

こちらは高級ブランドの地鶏なので、消費者の購買意欲と合致しないようですが、素材はストックしていますと、店主の上条さんは仰います

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今日の我が家のオーダーは、「国産とり串、塩、7本」

早速、備長炭でジュージュー

けむりモクモク

香ばしい煙が、食欲をそそります

もも肉と滝玉を四角くカットし、交互に串刺しした「とり串 塩」は、ボリューム満点で、肉の旨味をとことん引き出した、こく有りさっぱり系の逸品で~す


上条さん曰く

天候、特に風向きが売り上げに大きく影響するんです!

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店の中で取材しながらハタと考えました

雨よりも風 ・ ・ ・ ?!


そう! うなぎ屋さんと同じ理屈なのです

香ばしい煙が、お客さんの足をこちらに向かわせるのです


確かに、焼き鳥の煙は食欲をそそりますよね~


「とり串」が気に入っているので「豚串」をオーダーしたことはありませんが、滝川産SPF豚と滝玉の純粋地産品も気になります

鶏もも肉1本を豪快に焼いた「山賊焼き」も食してみたい一品です

舌にまろやか 激辛ラーメン

2009年07月12日

激辛ラーメンでありながら、舌に感じる刺激はまろやか~

鼻の頭と、脳天にしっかりと汗を噴き出させながら、甘さを感じさせる激辛で~す

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筆者は、大食いではありませんので辞退をしているのですが ・ ・ ・

これに白い御飯がついているのです

これで何と 580円!?


辛さを強くするだけならば、いくらでも辛くはできますが ・ ・ ・

味覚を味わって貰いたいと思って、辛さを押さえ気味にしています

甘さの元は、ごま油ではないでしょうか

南蛮は、韓国産のものを使い、自分の手でラー油を作っています


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ラー油は暫く寝かせ、馴染ませてからお出ししています

店主の畑中さんは、とつとつと語ってくれます


麺は、札幌の西山ほど有名ではありませんが、この地にも美味しいものがあるので、それを使っています

大澤製麺の玉子麺です

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スープの上に浮かぶラー油とみそ味スープの渾然一体となったこくと辛味

麺とスープの絡み合い

どちらも己を主張せず、相手を労わるようなやさしいラーメン


チャーシューは、お肉の味に拘って、脂を抑えた歯ごたえのある筋肉質

今流行りの、とろーりとは一線を画した本格派

見ただけで、香りを嗅いだだけで、生唾ジュワーの逸品でーす


お店の名前は「味の八ちや」

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場所は、滝川税務署の向い側

黄色い看板の小さなお店で~す


妻のお薦めは、あんかけ焼きそば

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人それぞれに好みがありますので、好みに合わせて召し上がれ

たきかわロングステイモニターさん大募集!!

2009年07月10日

自称、滝川市の宣伝部長が、またまたご案内で~す


今回のお薦めは、8月3日から8日まで5泊6日の「たきかわロングステイ」です


この時期、東京・大阪・名古屋などの大都会は灼熱地獄に見舞われ、室内外の温度差で冷房病に苛まれる極限状態 ・ ・ ・

私も、一昨年までは毎年この地獄にどっぷりと浸かり、通勤地獄も相俟ってフーフーと唸っていましたー


去年、この時期に滝川市を訪れ、湿気の少ない空気と朝晩の涼しさに、体がホッと寛いでいたことを思い出します


募集人員は、2家族で最大合計10名様まで

往復の交通費なども参加者のご負担ですので、費用的にはズシリと重い感じが致しますが ・ ・ ・


色々な体験が組み込まれていますので、都会のお子様たちが大自然に触れる良い機会ではないでしょうか

大人の方も楽しめる体験が目白押しで~す


思い出して下さい

春先に募集した「たきかわ暮らしモニター」では、今年のテーマが「お米を育てよう!」でした

春は田植え

夏バージョンでは、炎天下での「草刈り」体験です

パンフレットでは“水田に入って自然と戯れて下さい”とか書いてありますが ・ ・ ・


厳しい作業も、収穫と云う楽しみがあればこそ。何かが起こるかも ・ ・ ・

夕刻のバーベキューで疲れを忘れさせてしまうと云う仕掛けもありまーす


フリータイムのオプション企画ではありますが、ラベンダーの町 富良野、旭山動物園の旭川、日本海に面した漁港がある増毛町などへの散策も魅力的で楽しいですよ!!

是非、お越し下さーい


お問い合わせや申し込みは、滝川市ウエルカム・プロジェクト窓口

電話:0125-23-1234(内線1546)

Eメール:kikaku@city.takikawa.hokkaido.jp

にてお願いします

サクランボ狩り フルーツパークが騒がしい?!

2009年07月09日

江部乙東11丁目 フルーツパークに、騒がしい季節が訪れています?!

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12号線沿いのこの看板を東(山側)に入ると、かなり急な段々の道が続きます

これがフルーツパーク通り、またの名を芸術家通りと呼ばれているとかいないとか ・ ・ ・

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道の両側には、フルーツ農園や陶芸家、画家や音楽家などの家が点々と並んでいます

丘の8合目あたりに、サクランボ狩りの幟を建てた果樹園があります

その名を「渡辺秀夫農園」

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妻と私が江部乙での土地探しをしていた頃に、立ち寄って声をお掛けして以来、たまに訪れては、その時々の果物や野菜、地元の情報などをお聞きする間柄です

今日は、お客さんになってサクランボ狩りで~す!?

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さくらんぼの塊が幾重にも連なり、たわわに実る「佐藤錦」

どーです!見事でしょう!!


黄色の地肌に鮮やかな紅を纏った、その色と艶

プチッと弾ける果皮の中から、甘みと酸味がほどよく調和した果肉と果汁があふれでてきます


木の背丈を低く抑え、背伸びをしなくても手が届くところに数珠成りです

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今日は、一般客に混じって、老人ホームのお年寄りが施設の車で乗り込んで来られました

地形が平坦で、車椅子でも果樹の下に入り込めるので、安心してサクランボ狩りを楽しめるのだとか ・ ・ ・


入口の販売所で、変わったさくらんぼを見つけてしまいましたー

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黄色くて大粒の月山錦

果肉はしっかりと、甘味の強い「黄色いさくらんぼ~♪ ♪」


この品種、既に収穫期は終わっていて、木には成っていません

来年をご期待下さい


でも、佐藤錦は真っ盛り、南陽はこれからが食べ頃

7月一杯くらいは、サクランボ狩りが楽しめますよー!!


絵巻の裏話、絵巻のその後

2009年07月07日

この絵巻、ある人がいなければ ・ ・ ・


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その人とは、ヒロセさんの奥さま

秋田県は横手出身の奥さまが、恩師へのお返しにとこのアイデアを思いつかれたそうです

表具業を営むヒロセさんが、その思いを形にしてくださったとのこと

助手として、私も制作のお手伝いをしたものです ・ ・ ・

当時を振り返り、奥様は懐かしげに話されていました


出来栄えが評判になり、英遠画伯が出身中学校に寄贈したり、市が建設した道の駅に常設展示することになったのです

今でも、「道の駅たきかわ」には一木画伯と岩橋画伯の展示コーナーがあり、この絵巻と部分画の額が掛けられています


これが「道の駅たきかわ」の絵巻の一部です
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「道の駅たきかわ」 岩橋画伯の展示コーナーです
左下に絵巻が見えるでしょう
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画伯が寄贈した旧江部乙中学校の絵巻は、校舎移転の関係から場所は変わったものの、現在でも生徒さんの目に触れる場所に展示されていました


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二十数年の歳月を感じさせるように、朱の色が飛んで褪せていましたが ・ ・ ・

如何にも中学校らしく、人体解剖図と一緒に展示されていました

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これが、現在の江部乙中学校です

江部乙町の高台から街中と石狩平野を見下ろす位置にあります

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岩橋画伯は、公立北辰尋常高等小学校(現 江部乙小学校)で学び、成人した後に画家を目指して上京したようです

これが大正時代後期、岩橋青年が志を胸に、この地から出立する頃の江部乙村市街図です

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現在の「道の駅たきかわ」は、岩橋少年の学び舎の跡地に建っているのです

北辰尋常高等小学校の校歌碑が、道の駅裏手の江部乙支所前にありまーす

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ヒロセさんが「国際親善に」と、市に寄贈した絵巻は ・ ・ ・

地元の子供達への教育資料として、滝川市美術自然史館で大切に保管され、利用されていました

没後10年 岩橋 英遠

2009年07月05日

「**さんのお宅ですか?!」

「いえ、ヒロセです!」

「今年4月に東京から江部乙に移住してきたタカハシです」

「私も東京で仕事をしていた時期があります ・ ・ ・」


こんな会話から始まった、ひょんな出会いが、二十数年前を彷彿とさせることになりました ・ ・ ・


納屋らしき建物の一角から、一つの巻物が持ち出されてきました


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な!な!な!何と?!

江部乙出身の日本画家 岩橋 英遠作「道産子追憶之巻」の絵巻ではありませんか?!


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全長12.8m 幅33cm、ヒグマとシマリスの穴ごもりに始まり、春を迎え、夏から秋、秋から冬と江部乙の四季を写し出す絵巻です 


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全長29.12m、幅63cmの実物絵画は、北海道立近代美術館に展示されている筈です


「道の駅たきかわ」にも、更に小型の絵巻が陳列されていることを思い出しました


何でこれがヒロセさんのお宅に?!


英遠さんの承諾を得て、私が絵巻に仕上げたのですよ!!

英遠さんとの出会いは、ハヤユミさんが作ってくださったのです

ハヤユミさんとは、菊づくりが縁で長いお付き合いをさせて戴きました ・ ・ ・ 


英遠さんが、これを江部乙中学校に寄贈して下さいました

これが記事です

私も、これを滝川市に寄贈させて頂きましたよ


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これが英遠さんの肖像写真・ ・ ・


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画伯の直筆サイン入りの写真です


次から次にお宝が目の前に ・ ・ ・


何という偶然、例えようのない奇遇


奇しくも、来る7月12日は英遠画伯の没後10年

画伯が私とヒロセさんを引き合わせたのではないでしょうか?!


かくなるうえは、この絵巻の、その後をウォッチしてみようではありませんか

幻の「江部乙 菜の花はちみつ」GET!!

2009年07月03日

5月に堪能した「菜の花畑」が、この度は、香りと味覚を伴って食卓に再登場です


以前、ご紹介した「高見養蜂場」さんが手塩にかけて育てている蜂たちが、江部乙丘陵地をブンブンと飛び回って集めたものです

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当時を思い起こせば、黄色い絨毯の「菜の花」にばかり意識が集中していて

蜂たちの活動を見逃してしまっていました


写真映りを良くしようと、蜂や虫がいない花を追い求めていたことを、今は悔いていま~す

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「菜の花はちみつ」の話に、蜂のいない菜の花の写真って、間が抜けていますよねー


そんなことにはお構いなしに、蜂たちは自らの種を存続させるために蜜を巣に持ち帰っていたのです


その香りには ・ ・ ・ 菜の花の存在をしっかり残しながら、蜂蜜特有の甘~い香りを添え

味覚には ・ ・ ・ さらっとしていながら濃厚な甘みと、ざらりとした結晶でありながら舌の上でサッと溶け出す食感を残し

見た目には、黄金色を閉じ込めた乳白色の固まりに姿を変えて ・ ・ ・ 


その一部をお裾分けにあづかって、純粋な江部乙産の菜の花はちみつを、堪能することができるのです


ものの本によると、蜂蜜は殺菌力に優れ、腸の働きをサポートし、疲労回復に有効な食品であるとともに、抗菌力や保湿力に優れているのでスキンケアにも効果的であるとか ・ ・ ・

花より団子の私にとっては、早速パンに塗りたくって御馳走さま


女性陣にとっては、スキンケアも喜ばしいのではありませんか?!

野菜太り

2009年07月01日

皆さ~ん、「野菜太り」って聞いたことありませんよね~


実は、有るので~す!!

我が家が、今、まっただ中にいるので~す?!


小さな菜園に野菜の苗を植えたお話はしました

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チンゲン菜に枝豆、茄子、ミニトマト、きぬさや、ジャガイモ、パプリカ、ニンジン、シソ、セロリ・ ・ ・

少し前までは、アスパラガスが取れていました

でも、収穫量が多すぎて ・ ・ ・ と云う理由ではありません


都会では希薄になっている、濃密なご近所づきあいの賜なのです


見て下さい!!

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「サニーレタス」 「花豆」 「いちご」 「さくらんぼ」・ ・ ・

ご近所さんが、次から次とお裾分けしてくれるので~す!!

食べても食べても、野菜が途切れることがありませ~ん

妻と私は、甘みの濃い美味しい新鮮野菜の食べすぎで、野菜太り?!


先週末に、街中に出向き、市民団体「たきかわ環境フォーラム」さんが主催する「エコカフェ」に参加しました

テーマは、「菜花王国・・・その歩みと菜の花パワー」

講師は、地域おこしのネタ探し(その2)でご紹介した「中野ふぁーむ」の中野 義治さんです

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話の中で、農業経営の厳しい現実を語られる一方、ナタネ生産に取り組み、ファームステイなどの農業体験を企画することで人と人の繋がりができ ・ ・ ・

結果、全国の人々との交流が続き、地域の特産品などが送り届けられるとか・ ・ ・

農業には、お金に換算できない、価値や良さがあるのだと仰っていました


経済活動って、元々は物々交換が基本

交換量が増え、価値の違う便利な物が現れ、遠方の物との交換を効果的に行うために、お金を造り上げたのでしたよね?!


人それぞれの価値観によりますが、田舎には、自給自足を可能たらしめる素地が整っています

肉太りから脱却し、野菜太りを享受する生活も、素晴らしいものですよー


プロフィール

プロフィール

高橋みつる
たかはし・みつる。団塊世代。埼玉生まれの東京育ち。仕事で全国を飛び回っていたが、「自然環境豊かな土地で生活したい」と定年退職を機に移住を決意。
2009年4月、滝川市江部乙町を桃源郷に決めてはるばると。
まちおこしやボランティアに汗を流す。

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