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蕎麦の香り

2009年06月29日

嬉しいではありませんか?!


蕎麦の香りに拘る「おやじ」がいま~す

看板に「打立てタイム」を表示して、蕎麦の香りを楽しんでもらおうとの心意気です

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自家製の辛味大根を薬味に、大雪のそばを石臼で挽いた、上品な手打ち蕎麦です

蕎麦を啜る時に鼻腔をくすぐる僅かな香りを楽しみつつ、大根の辛さと蕎麦本来のほのかな甘さに堪能で~す

めんつゆも、特製のものを、蕎麦を茹で上げる間に作ってくれるのです

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おやじ曰く、

“香りを感じるためには、つゆに蕎麦をドボ―ンはご法度!

半分ほど浸して食べること!!

北海道の人は、ドボ―ンと浸して食べちゃうんだ!”

当方、

鰹だしが効いた、江戸風の真っ黒い「そばつゆ」で食べる習慣があるので、つゆにドボ―ンはいただけません ・ ・ ・


蕎麦湯にも気配りがあり、朝一の香り高いそばにも、とろっとしたそば湯が供されま~す


“朝だからと云って、ルチンの少ない透明な蕎麦湯では興醒めですよね!昨日の蕎麦湯を確保しておくんです”とはおやじの言


特製そばつゆを湯呑に少量移し、とろっとした蕎麦湯に味をつけて、3杯ほどおかわりを戴きました

御馳走さま!!


メニューには、「そばがき天ぷら」の文字が ・ ・ ・

日本酒にぴったりのつまみかも ・ ・ ・

次回の楽しみに取っておこーっと?!


店の名は「もりきち」

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場所は、国道12号線 空知大橋を渡って直ぐの空知太西4条です

高原の朝

2009年06月25日

気温24度、湿度50%

心地よいそよ風

今日の江部乙は、爽やかな朝を迎えています

例えるならば、高原の朝

この写真で感じ取っていただけるでしょうか?!

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この時期、東京にいては考えられない素晴らしい気候で~す

緑も、すっかり全景を覆い尽くすまでになっています


ここ暫くは気候変動が激しく、暴風雨や強い日差しが交錯する日々でしたが ・ ・ ・

暴風雨の合間を縫って、我が家の庭の花壇を整備しました

土量が不足しているので、少しの培養土を調達する予定です

その後、菜園に一時避難していた草花が戻ってきます


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以前の花壇は、芝生の一部を土起こししただけのものなので、芝生の元気さに負けて、その存在を主張できずにいました

この写真は、1週間ほど前に撮ったもので、荒れ模様の空から西日が差しこんだときのものです


花壇の存在が判りにくいでしょう?!


苹果みのるところ

2009年06月23日

6月と云うのに ・ ・ ・

足元を襲う花冷えが、薪ストーブを恋しくさせます


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薪を注ぎ足しながら、陶器のこと、オカリナのこと、雪女伝説のこと ・ ・ ・

山麓遊窯の主は、吶々と語ります


鉄分を多く含み、収縮率が大きいこの地の粘土は、ひと手間を掛けないと、高温で焼くことができないそうです

よって、陶器に使う粘土は、その多くを「信楽」から取り寄せているのだとか ・ ・ ・


“地元の粘土、使って欲しいな~”

庭先の家庭菜園で、粘土質の土壌に悪戦苦闘する私の、口先がすべりました

ひと手間の大変さを知らない故の、軽はずみな発言なのでしょうか?!

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これが、地元の粘土を使った器(うつわ)ですよ!!


黄朽葉色の生地に灰色の釉薬を施し、「苹果みのるところ」の文字を浮き出させている、素朴な湯呑です


「苹果」って、明治時代に使われていた呼び名で西洋リンゴのことなんですよ

和リンゴの総称を「林檎」と表現していたのですね

宮澤賢治は、生まれ育った明治の香りを文学に閉じ込めようと「苹果」を使ったのでしょうね ・ ・ ・?!

主は、問わず語りに、こんな話をしてくれました


江部乙リンゴの産地の粘土を使い、「苹果みのるところ」をデザインする主の、この地をこよなく愛す、その心意気に感動で~す!!


お次は、遊窯の面目躍如?!

オカリナ三部作で~す

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中央に鎮座するオカリナの名前、何だと思います?!


何と、その名は「オカシーナ」

遊窯オリジナルの「オカシーナ」は、二つのオカリナを合体させたもので、デュオを楽しむことができるそうです

主が吹くその音色、まさにハモっているではありませんか?!

オカリナ奏者を目指す あ・な・た!!

是非、手に取ってお確かめ下さ~い!


素人にも楽しめる、簡素な楽器ですよ

私も吹いてみよーっと!! 妻の一声です

キツツキの森 開拓作業初日

2009年06月21日

持ち物は、エンジン刈払機

作業着は、長靴、長袖、軍手に帽子

気をつけなければいけないことは、スズメバチと仲間の刃物

怖いですね~

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今日の相手は、原生林の根元を覆う熊笹です

背丈ほどもある元気な若い笹が、所狭しと生い茂っています

これを一網打尽に駆逐し、子供達の遊び場に姿を変えようというので~す

木陰には、手作りの遊具や、遊歩道が完成する計画です


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三々五々、「そらぷちの森人」のオジサン達が「そらぷち広場」に集まりました

思い思いのいでたちでスタンバイです

井戸端会議の話の中身は ・ ・ ・

何と云うことはありません

燃料の調合方法と、市民ゴルフ場のプレーフィー

65歳からは2,000円、シニアは2,500円 ・ ・ ・


他愛ない雑談の後の、キツーイお仕事

これも可愛いキッズ達のため


牧草の遥か先に、戦う相手が待ち構えています

%E9%81%93%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A.jpg 作業場までの道づくり


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%E5%88%88%E3%82%8A%E5%8F%96%E3%82%8A.jpg 戦果、熊笹の小山


凡そ4時間の奮戦の結果、下草が剥ぎ取られた明るい原生林が現れました

でも、これはほんの一角

今年中に、どれだけの範囲をきれいにできるでしょうか?!

乞う!ご期待!!

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帰り際に、「そらぷちの森 案内所」を覗くと ・ ・ ・

若い人達が、「そらぷちキッズキャンプ」H21年度サマーキャンプの企画会議を開いていました

東京をはじめ、道内や地元から集まったボランティア スタッフの方々です

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難病を抱える子供達に、とっておきの楽しさを味わって貰うために ・ ・ ・

そして、安全にキャンプ生活を過ごしてもらうために ・ ・ ・

若者!がんばれー!!

オジサンたちも負けじと頑張りまーす?!

江部乙第一ダム

2009年06月19日

人目に晒されず、ひっそりと

それでも、その役割を忘れずに果たしています

ここを管理する人の、手間暇を惜しまぬ努力によって ・ ・ ・

またの名を「江部乙溜池」、江部乙川の上流部にある水瓶です


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有効貯水量35万4千立方メートル、1922年に造られたそうです

土砂崩れや鉄砲水と云った大災害の記録は見当たりませんので、砂防ダムというよりは、灌漑目的のダムのように感じます

この溜池と「旭沢溜池」が丸加高原に降り注ぐ雨を受け止め、江部乙丘陵地から田園地帯を潤しているのでしょう


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型式はアースダム

主に土を材料に作られた堰堤です

ここがその頂上部

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下流側を望むと、濃い新緑の森の彼方に

若草色の石狩平野が ・ ・ ・

更にその先は、樺戸連山

谷間を吹き上げる凛とした透明な風が、汗を一気に吹き飛ばします

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街中から4Kmほどしか離れていない、標高差80mの秘密の場所かも知れません

ママちゃりを漕ぎ、程よい運動で汗を流したその帰り道

キタキツネに見送ってもらいました


畑の中の山猫屋さん

2009年06月17日

丸加高原伝習館で、一枚のリーフレットを手にしたことが「山猫屋」さんを訪問するきっかけです

二年ほど前、丸加高原を訪れた際に、民家もひと気もない道端にその看板が立っているのを目にはしていましたが ・ ・ ・

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その入口には、お客さんを出迎えるためか、マスコットの猫が鎮座していました

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店の中の調度品や装飾品は、ご主人が手作りしたり、カトマンズから持ち帰ったもののようです


流木を使った椅子やメニュー立ては、富良野のダムに堆積していたものに手を加えたものだそうです

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これらの品々に囲まれ、程よい音のジャズに身を委ね、香り立つコーヒーを戴く瞬間は、下界の喧騒と煩雑をすっかり忘れさせてくれます

この雰囲気!!

まさにスローライフ

カトマンズをしばしば訪れ、トレッキングに勤しむご夫妻の人柄が醸し出しているのでしょう


このお店

金 土 日 月 祝日の13時から18時までが営業時間です

コーヒー・紅茶、ソフトドリンクやケーキのほかに、手づくり雑貨、新鮮野菜などを売っていまーす


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場所は、国道12号線 須麻馬内橋の少し南、江部乙東19丁目を丸加高原方面に向かい

道央自動車道の丸加山再来橋を渡って600mほど先の左側、畑の中にあります


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一度、足を運び、雰囲気を味わってくださ~い

一度と云わず何度でも、可愛い猫ちゃんが出迎えてくれまーす

菜の花はちみつ

2009年06月15日

季節が、「菜の花」から「アカシヤ」に移りかわる頃に、その風景に出会いました


江部乙丘陵地を散策していると、草むらの中に何やら怪しげなネットと動き回る人影 ・ ・ ・

草むらには、木箱がいっぱい

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そうです、養蜂家と思しき人が蜂蜜を採っているのです


近寄って声をかけると、蜂たちもぶんぶんと集まってきます

ネット越しに、こちらの氏素性を伝え、お名前を伺うと

「13丁目の高見で~す」


そう!!

国道12号線沿いに、こ洒落た佇まいの一軒家があり、看板に「国産天然 はちみつ 高見養蜂場」とあったことを思い出しました

ちょっと気になるお店で、妻と共に入口まで入っていったことがあるからです


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この蜂屋さん、地元 江部乙で春先に「菜の花」の蜜を集めているそうです

広大な菜の花畑が広がっているので、純度の高い「菜の花蜜」が採れるとか

蜂は、巣箱に近いところの花から蜜を吸いはじめるので、花の種類が混在していると、混ざり合った蜜になるのだそうです ・ ・ ・

場所ごとに景色が違うように、蜂蜜も採れる場所によってその味が違うのだそうです


蜂達は、高見さんに連れられて去年の初冬に江部乙から日本列島を縦断し、長崎は五島列島・福江島で越冬していたのだそうです

今年5月に帰郷し、日本一の菜の花畑でセッセセッセと蜜を集め、授粉のお手伝いをしているのです


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その「菜の花はちみつ」が、間もなく販売されるそうで~す

量が限られているので、直ぐに品切れになってしまうことも ・ ・ ・

高見さんは、申し訳なさそうにお話ししてくれました

品切れにならない内に、ゲットしてしまおー?!

このお店や「道の駅たきかわ」「ふれ愛の里」などで入手できますよー

聖地 江部乙「交流の森」

2009年06月13日

アオサギのコロニーがある江部乙採種園「交流の森」は、一方では北海道の母なる聖地なのだそうです


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「母なる聖地」は、私が勝手に命名したものですが ・ ・ ・


何が聖地かと云うと、この地がカラマツにとって生みの親なのだそうです

地元の方、ご存知でしたか~?!


下草刈りに専念していた「空知森づくりセンター」の**さんの説明を要約すると

素性の良いカラマツが多く育ち、ここで採れる種や、その種を元に試験場などで交配を重ねた新種の種が、北海道全道に供給され、元気に育っているのだそうです


実は、私ごとではありますが、この場所を冬場の運動不足解消のため「スノーシュートレッキングコース」にでもと、密かに狙っていたのですが ・ ・ ・


聖地と名のつくエリアに、ずかずかと入ってもよいのでしょうか?!

アオサギの塒を荒らしてしまってよいのでしょうか?!


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冬が来るまで、じっくりと考えたいと思いまーす


そうだ!!北海道では、アオサギは冬には温暖な地に渡ってしまうんだ!!

「江部乙丘陵地のファンクラブ」さんは、フット・パスのコースに組み込んでいます

「緑寿園」さんは、お年寄りの方々をご案内したりして、多くの市民の憩いの場にもなっています


名前も「交流の森」

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やっぱり、冬場はスノーシューのフィールドとして、存分に活用しちゃおう!!

上の写真は、今のものではありませ~ん

念のため?!

山麓遊窯さん

2009年06月11日

「道の駅たきかわ」から道道江部乙赤平線を赤平方面に向かうこと約4Km

道沿いとは云え、豊富な緑の森の只中にその窯はあります

「オカリナ」と「ゆきちゃん」をトレードマークに、オカリナ制作や陶芸体験を仕掛けています

その名を「山麓遊窯」(さんろく あそびがま)

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入口では、小鳥の風見鶏が出迎えてくれます


窯の主は、元体育教師

えっつ?!美術教師では??

櫛田さんは、幼い頃から手作り物づくりが大好きだったようです

陶芸は、教師時代から新十津川の清水省次さんに師事されていたとのこと

名前の由来は、ご自身の姓をもじったようです

九×四(櫛 田)=36(山麓)

趣味の延長線上にある陶芸なので、あそび窯だそうです


奇しくも、新十津川陶芸まつり(6月13日、14日)に出展する作品の窯出し日に伺ってしまいました


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60度を超える窯から、作品を一つ一つ、愛おしそうに取り出しています

手作り物づくりをこよなく愛す櫛田さんは、何と、灯油焚の窯や小型の登り窯、作品展示小屋まで手作りしてしまうほど

作品にも手作りの素朴さが覗えます


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今回の目玉は、「新婚さんいらっしゃーい」をイメージした作品とか?!

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茶目っ気たっぷりな「あそび窯」の、面目躍如と云ったデザインでしょう!!

ハートが半分になっていて、隙間が黒く写っていますが、ハートブレイクではありませんよ?!

これから、二つのハートが寄り添うという意味ですよ

お間違いなく!!


この作品、受けがいいと良いですね~

会場に来て、手に取って、お確かめください


私は、従来の作品をご推奨しまーす

何といっても、権利がありませんので

アオサギ コロニー

2009年06月09日

夕方になると、西の石狩平野から、我が家の上を通り越して、ねぐらに帰るアオサギを良く見かけます

石狩川や平野の田んぼで餌を啄ばんだ帰りなのでしょうか

我が家の東に道(北海道)が保有する江部乙「交流の森」があって、昔はあちらこちらにねぐらを持っていたアオサギが、寝場所を奪われてここに棲みついているのだそうです

その塒は、コロニーと呼ばれ、30ほどの棲家が木の上に築かれています

巣は、毎年リニューアルされて繰り返し使われているそうです

今年もそろそろ、巣立ちの時なのでしょうか

木のてっぺんにあるその巣の中には、数羽の雛?が、巣立ちの準備?をはじめているように見えます

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親鳥は、かなり神経質になっているのでしょう

巣の中でジッとしていることは殆どありません


暫く観察を続けた後、森の奥に入っていくと「炭焼き小屋」や「菌類試験圃場」があります

体験学習や試験研究などで使われるのでしょう


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更に進むと、滝川市が保有する学習林があり「岩橋ふるさと桜並木」に繋がります

ここの周遊路に入るや否や、雑木林の別世界に飛び込みます

木の種類は異なりますが、武蔵丘陵にある雑木林と云った趣で、遠い田舎の原風景を思い出させてくれます

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目を凝らせば、お隣の牧草地帯にエゾ鹿が居るではありませんか?!

メス鹿が、餌を食みに草地に現われて来ているのでしょうか

こちらの物音に、じっと聞き耳を立て、目線を向けています


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自転車で僅か5分の所に、こんな自然の営みが残っていま~す

そーっと覗きにきてくださーい


ハスカップとワインジャム

2009年06月07日

滝川の街中に、ジャム作りで頑張っているお店がありま~す

以前にも紹介した「フォレスト」さんです

小豆やきたあかり(ジャガイモ)、トマトやカボチャ、黒豆と、少し変わった素材を美味しく特徴あるジャムに仕上げています


素材は北海道産

それも、できれば地場の物をとの拘りが覗われます

今日は、新製品「こだわりハスカップジャム」の製造工程を見せていただくことになりました

以前に紹介した時には、未だ、製品は販売されていませんでした

申し訳ありませ~ん?!


上手く仕上がれば、間もなく、店頭に並ぶことでしょう!乞うご期待!!


工程そのものは、至極シンプル

ハスカップを洗浄した後に、ピートグラニュー糖と少しのレモン汁だけを加え、大きなお釜でぐつぐつと煮込むだけ

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水分やペクチンを全く加えず、素材が持つ固まる力(凝集力?)を如何なく発揮させるのだそうです

「失敗も良くありま~す」とは、社長の発言

しかし、製造責任者は必死に作業に取り組んでいるのです

こんな中から、素材の存在感をしっかり残した、濃厚なジャムが生まれるのでしょう


余計な力を借りず、素材の意思に委ねるような繊細な作業なのだそうです


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社長は、更に挑戦的です

果物を飲用ワインに漬け込み、それをジャムに仕上げようと考えているのだそうです

既に試作品は完成し、第三者によるテストを受けるのみとのこと


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未だラベルのデザインも決まらず、ただただ、試食用に製造されているだけです

早く、新製品として登場させてくださ~い!!

待ってまーす


アロニア騒動

2009年06月05日

ひと月ほど前に植えたアロニアの苗が、雑草に圧倒されながらも元気に花を咲かせています

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この庭に上手く根付いてくれたのでしょう

これから先は、実をつけ、熟して収穫、と云うことになりそうです

ポリフェノールをブルーベリーの2倍以上も含み、食物繊維やβ-クリプトキサンチンなど健康増進に良いとされる成分も豊富であるとの能書きだけは知っていま-ス

しかし、肝心な世話の仕方や、食し方などを全く知りませ~ん

15丁目あたりに生みの親が居ることは承知していますので、早速、子供の成長ぶりを写真に収めて訪問です


自転車を漕ぐこと15分

なだらかな斜面に、それらしき畑が見えてきました

畑の手前には、地下室型のリンゴ室(むろ)も見えています

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生産者の田中さんは、8年ほど前からアロニアの栽培に取り組んでいるそうです

大滝村で農業振興作物として導入した年が平成13年なので、ほぼ、同時期から滝川でも栽培を始めたことになります

息子さんが持ち込んだその苗が、今では立派な成木になり、1株で10Kgほどは収穫できるとか ・ ・ ・

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たわわに稔る実の重さに、枝が地面に着いてしまうほどだそうです


この成木の根元に新しい芽がでると、それに土をかぶせて根を張らせ、株分けするのだそうです

そんな苗が、列を成して植えられています

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あれれ?!

何と、エゾ鹿の足跡と、蹴散らされて畝から抜け落ちた苗木が見えま~す

こんな畑の真ん中にもエゾシカは現われるのですね

驚きで~す

田中さんも初めての体験のご様子


どこの馬の骨とも判らぬ男が飛び込んできたかと思いきや、畑には鹿までが飛び込んで来る始末

この日は、田中さんにとって仏滅だったのではないでしょうか?!


そうそう!!

食べ方なども教えて貰うんだった

田中さん作の紹介文とレシピをパチリ


紹介文
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レシピ
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秋口には、食後の感想をご紹介しま~す!!


菜の花、アスパラ、ジンギスカン

2009年06月02日

江部乙丘陵地には、菜の花畑が3分咲きを過ぎる頃から、土日祭日、菜の花祭り当日は云うに及ばず、平日の農道にも車と人の影があります

車は農道脇に列をなして停車し、人は畦道や畑に分け入って写真撮影を繰り返します

人波は丸加高原に向かい、「アルプスの少女ハイジ」を思い出させる高原の牧草地に出会い、その感動を胸にします

しかし ・ ・ ・

それ以上に、この地に人を繋ぎ止めておく術がありません

人々は、三々五々に帰路につきます

“もっと、留まってのーんびりしたいのに!?”

観光客の声が聞こえてきます!!


この時期、江部乙丘陵ではアスパラが日々、収穫されて「道の駅たきかわ」や「無人販売所」で売られ、食卓に上っています

このアスパラは、塩茹でしてマヨネーズで食すのも良いのですが、味付きジンギスカンに加えると、又、違った美味しさを味わうことができます


ドイツでは、ビールにアスパラが定番と、ある番組で紹介されていました

田園風景を愛でながら、ビールでアスパラ料理を堪能するのだそうです


かくなる上は ・ ・ ・

今から準備に入り、来春には江部乙丘陵地のあちらこちらで

菜の花、アスパラ、ジンギスカン!!


早速、企画書づくりに着手で~す


プロフィール

プロフィール

高橋みつる
たかはし・みつる。団塊世代。埼玉生まれの東京育ち。仕事で全国を飛び回っていたが、「自然環境豊かな土地で生活したい」と定年退職を機に移住を決意。
2009年4月、滝川市江部乙町を桃源郷に決めてはるばると。
まちおこしやボランティアに汗を流す。

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