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梨の枝うち初作業

2009年04月27日

気懸かりであった庭の果樹に初めて手を入れました!!

生まれて初めての作業に興奮していま~す!?


本来であれば、暫く前に剪定作業が終了していても良いのですが ・ ・ ・


周りの農家の果樹はきれいに剪定が終わり、春を迎える準備が整っています

我が家の木を見ると、ツンツンと新しい枝が、それも元気よく、天に向かって思いっきり伸びているのです


ご近所のお父さんからは“遅いけれども、何とかなるよ”と慰められる始末

更に、皆さんが手取り足取り教えてくれます


引っ越しの後始末は終わっていませんが、目途が立ち始めてきています

そこで、お隣さんにお願いし、プルーンと梨の剪定技術を伝授して貰うことに相成りました


俺なら、上に伸びた太い枝は切り落とすよ!!


一も二もなくその言葉に従い、梯子に登って枝打ちです


バッサリと切り落とされた元気な枝
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こうすれば、枝が横に伸びていって収穫しやすい良い木になるよ!

この一言にホッとする私です

作業開始が3時を回っていましたので、早めに中断して明日の朝にまたやろう!!

地域おこしのお手伝いどころではありません

自分の頭のハエを追い払うことすらできません

実をいっぱい付けそうな枝になったでしょう?!
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でも、でも、両方共に頑張りま~す!!


やって来ました北海道

2009年04月26日

憧れの地、江部乙に到着です!!

幾度となく訪れたことがある北の大地が、今日は違った景色に見えます

それは、ビジター目線からメンバー目線に変わったからなのでしょうか

観光のため、ゴルフのため、一つのプロジェクトを仕上げるため

から

生活するため、人生を満喫するため、エンジョイするため

大転換です


その目的は?

以前にも書きましたが

地域のため、妻のため、自分のため

これからの人生、思う存分 愉しむぞ~


少しのお休み

2009年04月14日

引っ越し当日まで、既に1週間を切りました

流石に、パソコンに向かっている余裕はなくなってきています

引っ越し前のブログ記事はこれを最後とし、引っ越し後に再開したいと思います

それではまた、お会いしましょう ・ ・ ・

地域おこしのメニューづくり

2009年04月13日

どのようなメニューが、観光客や地域の方々の興味を惹くのでしょうか?

興味を抱いて貰い、共感して貰って初めて、足を運んでもらえるのです

かと云って、奇を衒ってみても長続きはしません


地域の歴史や気候風土を土台にした、現場が持つ潜在的な豊かさや美しさ、人々の営みに隠された先人たちの知恵や知識


これらの情報を足で稼ぎ、今に蘇らせる

ひらめきを下地にしてアイデアを捻り出し、現代人のニーズにマッチングさせて行く ・ ・ ・


当時を偲び、未開の地での開拓作業をメニューにしよう

観光客の手を借りて、丸加の頂きに厳冬体験施設を作ってしまおう

点在する三日月湖を活用して、自然の営みを間近に観察できる場所を作ろう


一人で考えていても、良いアイデアなど浮かびませんよね?!

賛同者を募り、一緒にアイデアを出し合おう! 語り合おう! 活動しよう!

地域おこしのイメージ

2009年04月11日

そのイメージは「観光客参加型」地域おこし!!


サプライヤーが観光施設や宿泊施設を造り、観光業者がツアーやパックを企画して参加者を募る

参加者は、数多の企画を厳選し、夢と予算の狭間に彷徨い、好みのそれに参加する


ツアー企画に飽きると、ユーザー自らが企画して隠れ宿を探し、景勝地や観光地に足を運ぶ

自由に対する割高感に苛まれて、その回数を減らす


能動的とは云え、「見る」「聞く」「食べる」は与えられ

体験するも、擬似体験

これが、今ある観光ビジネスの典型と観光客のあり様です


「参加型」地域おこしは世にあれど、参加するのは地域住民 ・ ・ ・


北海道が屯田兵によって開拓されたように、この地が観光客の手によって少しづつ観光地化されてゆく

その企画を我がNPOが立案し、参加者は労役の一部を提供するために応募する

汗の結晶は、こじんまりとした自然に溶け込む観光施設に姿を変え

参加の証しは「手形足形」としてその場に残る


楽しみと云えば、都会では味わえない不便さや、大自然の営みの不思議体験

採れたての新鮮野菜と素朴な味付けの田舎料理 ・ ・ ・


こんなことを考えながら、企画書づくりに着手です

我がNPOのミッション

2009年04月10日

NPOの勉強とは、法人の設立に必要な法人制度や税制度、設立までの手順や設立後の運営方法と云った、手続きや組織運営についてのものでした

17分野の活動を目的とし

社会的使命を明確に掲げ

基本理念に基づく具体的な事業計画を立て

賛同者を募って組織を立ち上げ

資金や人材を集めて事業を展開する

年度毎に採算を取り、利益を出しては次の年度に投入する


まさに会社設立と同じです


違いがあるとすれば、資金の集め方と利益の使い方、そして、事業の目的です


私が目指すNPOの目的は、まぎれもなく「まちづくりの推進」と「経済活動の活性化」です

社会的使命は、¢#@*#$& ・ ・ ・?!


ここが正鵜を射なければ、誰~れも見向きもしてくれません

社会的使命を果たすために、理念を掲げ、共感を得て初めて資金や労力、知力などを提供して貰えるのです

今までに見聞きし、拾い集めたきらりと輝く情報や、この地の立地条件

人口や産業構造とこれに伴う経済指標、観光者入込数の推移や近隣町村との比較

データが如実に示す地域経済の衰退や人口の減少

この地が持つ魅力を引き出し、更に磨いて、地域社会が抱えるこれらの問題を、市民の力で解決しよう!!


我がNPOのミッションは“観光都市実現への一里塚となり、交流人口や移住者を増やして経済を活性し、雇用を生み出して地域を発展させる”ことなのです


NPOのお勉強

2009年04月09日

多くのネタがそこかしこ

この地の人には当たり前でも、外から見ると違って見えます

行動一つで新たな世界が拓けそうです

でも ・ ・ ・

一人の力なんてちっぽけなもの

じゃ~どーするの?!


現場で汗する人々の、体力、眼力(めじから)、馬鹿力

みんなで寄って知恵だして、新たな海に乗り出そう!!


? ? ? 訳の判らないキャッチフレーズですネ

引っ越しが近づいて、言葉の引き出しが混乱しているのでしょう

辛抱して下さい ・ ・ ・

NPOとは、社会的な課題や問題を解決していくために

多くの市民や団体が自発的に行動し

社会や地域を少しでも良くしていくための事業活動です

法律には、こんな風に書いてあります


地域に活力を取り戻すためには、NPOやボランティアが欠かせません


先ずは、NPOを勉強することから始めよう!!

思うのが早いのか、行動するのが早いのか?!

東京ボランティア・市民活動センターの「NPO法人設立ガイダンス」でメモをとり、手を上げる自分がそこにいました ・ ・ ・


見つけ出したい 作りたい

2009年04月08日

米あり、蕎麦あり、ハルユタカ(小麦)あり

合鴨あり、ジンギスカンあり、滝玉あり

ジャガイモあり、プルーンあり、りんごあり


この地で調達できる食材や加工食品に事欠くことはありません

域内だけでの自給自足も可能では?!

と思わせるほど、農産物や果物などが生産されています

地産地消の活動と、販売所の活況が、それを証明しています


でも ・ ・ ・


これぞ滝川!!


ここに来なけりゃ食べられない!!


そういうものが、一部の人の成果を除くと、殆ど見当たりません


「新鮮さ」をキャッチフレーズにしても、相応のインパクトしかありません


「低農薬や無農薬」を売りにしても、競争相手は沢山います


この地にしかないもの、この地に来なければ食すことができないもの


良い素材に真心をまぶし、皆が喜ぶ食の文化を育むことができたら ・ ・ ・


そんなものを、見つけ出したい作りたい!!

ほったらかしにするなんて・・・

2009年04月07日

丸加高原は、多くの人を惹きつけます

グリンデルワルトを思い出させる牧歌的な風景の中に、春は菜の花、秋にはコスモス


中腹には、伝習館やオートキャンプ場があり、人が集い、体験し、宿泊します


標高286mとは云え、澄んだ空気と漆黒の闇が、輝く星を手元に届けます

展望台では、地元の生徒が夏の一日を利用して星空観測を行い、目を輝かせます


しかし、雪降る季節が迫って来ると、人影は途絶えます


この季節になっても、伝習館までは除雪が行われているので、辿り着くことはできますが ・ ・ ・


展望台への道路は閉鎖され、スノーシューやスキー板でも履いて登らなければ、人を受け入れてはくれません


銀世界に身を任せ、物音一つ聞こえない静寂に心を解き放します

極寒の冷気を肌で感じ、襲いかかる猛吹雪に脅威を覚え、ホワイトアウトの不思議な感覚に我を見失います


こんな身近な場所で、大自然の不思議を堪能できるのに・ ・ ・


冬の丸加をほったらかしにするなんて ・ ・ ・


もったいな~い!!


こんなことを思うのは、私一人なのでしょうか?


北海道に遊びに来て~

2009年04月06日

東京はすっかり春景色

いたる所、桜が満開です

陽気に誘われるほどの暇はありませんが、引っ越し準備を妻に任せ、そそくさとお出掛けです


アプローチの桜並木
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東京最後のラウンドとあって、朝からカンパ~イ

既に、杉の花粉はヒノキに負けて、私をいじめに来なくなっているのです

マスクを外し、ウキウキとティーショットです

ボールの行方や結果など、野暮な話は止しましょう

仲間との他愛もない語らい

ボール捜しの共同作業

木陰での得も言われぬ開放感

何をしてもウキウキわくわく


あっという間の18ホール

楽しいことって、続かないものなのですね

でも・ ・ ・  楽しかった~


かの地に行って、新たな仲間を見つけよう?!

そして、東京の仲間を呼んじゃおう!

東京の皆さ~ん、北海道に遊びに来て~!!


こんな遺産を活用できたら?!

2009年04月04日

北海道は、明治政府が定めた屯田兵例則に基づいて、士族や平民が屯田兵として入植し、北方警備と開拓が行われて現在に至っています

往時の開墾風景(at郷土史館)
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滝川には、明治23年に440戸、1931人が

江部乙には、明治27年に400戸、1,788人が

山形や新潟、遠くは鹿児島や佐賀などから入植して開墾の鍬がおろされたと、郷土史館の資料が伝えています

江部乙支所の裏手には、入植する1~2年前に建てられた「屯田兵屋」が移築整備されて現存しています


支所裏手の「屯田兵屋」内部
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間口5間、奥行3間の木造平屋、煙出しが付いた柾葺(まさ ぶき)屋根

内部には、武器や農具と共に、食器などの生活用品が往時のままに陳列されていて、その生活が偲ばれます

大きな土間と板の間との間には囲炉裏がありますが、暖を賄うほどの火力は感じられません

道内でも気温が低く、降雪量が多い気候の中で、大自然相手の開墾は、いかばかりの時間と言葉に表せない労力を費やしたことでしょうか

お国の安全のため、自らのため子供の将来のため!!との思いが、強く伝わってきます


便利さに満足し、体を使わずに情報網と頭脳で生計を立て、自己中の生活を享受する都会人が見失ってしまったもの ・ ・ ・

大自然のそこかしこに畏敬の念を抱き、自然の恵みに感謝する!!

忘れかけたこの気心をこの地で実体験し、大地を開く活動を疑似体験できたら ・ ・ ・


リンゴ畑の真ん中に、納屋に姿を変え、朽ちかけた「屯田兵屋」が、誰の目にも触れずにひっそりと存在します

こんな遺産を活用できたら?!

丸加高原の素晴らしさ

2009年04月03日

“何で滝川なのっさ?!” 

滝川出身のパートナーを持ち、この地には幾度も足を運んだことがあるその人の口から、この一言

これはもう、現地をご案内するしかありません

早速、その人を車に押し込んで丸加高原に出発です

道すがら、「そらぷちキッズキャンプ」の趣旨や活動の現状のこと、茜色に染まるピンネシリや暑寒別岳を一望できる展望台のこと、コスモス畑や菜の花畑のこと、のんびり草を食む放牧の様子などを熱く語ったのは、想像に難くありません


こんな素晴らしい景色が、滝川にあったんだ~?!

大自然が残る森の中で難病の子供達が遊べる施設ができるんだ~!!

素晴らしい取り組みよね~

知らなかった~


こみ上げる感動が背中に宿るその姿を、そっと覗かせていただきました

お連れしてよかった~

もっともっと大勢の人に、この感動を味わって戴きた~い!!


そうなる為に どうするの?!

2009年04月02日

重たい話の続きです

例え話しとして・ ・ ・との前置きがつきますが ・ ・ ・

滝川の頭上を飛び越し、横をすり抜けて旭川に向かう観光客は数多(あまた)います

旭山動物園で行動展示に歓声をあげた、富良野・美瑛の景勝地を満喫し、近場の秘湯やペンションなどで地物の食材を堪能し、満足して千歳に向かう観光客が大半を占めるのではないでしょうか

僅か数十キロしか離れていない地に、観光客が大勢押し寄せているのです

ここに目をつけない手はありません

われらが「そーらっぷち」に足を向かわせ、ここでしか味わうことができないようなイベントに参加して貰い、楽しく気持ちよく滞在して貰って、旭川に送り出すことができたら ・ ・ ・

「上川-中空知トライアングル」が形成されて、この一帯が活性します

そのためには、我が街全体が工夫をしなければいけません

二番煎じの「観光市」では、直ぐに飽きられてしまいます

繰り返し、何度でも訪れたくなるような仕組みと、ワクワクするような仕掛けが必要でしょう?!

人が集まるところ商売ありです

この地は、赤平や芦別など、周辺の炭鉱で働く人々の生活を支えて栄えた商業都市なのです

商人の血は脈々と流れている筈です

アイデアを出し、知恵と体を使い、おもてなしの心をもって行動することが必要です

何をやるの?

そうなる為に、どうするの?!

こんなことを考えながら、「観光市への手懸り足掛り」のネタも併せて探してみたいと思うのです


岡目八目? ちょっと重たいはなし

2009年04月01日

滝川やその周辺には、きら星の如く、あちらこちらで光り輝く元気印さんはおりますが、人口の減少や少子高齢化に起因する経済の衰退を押し戻すだけのパワーにはなっていません

市は、「まちづくり総合計画」を策定し、「活力再生プラン」で市民力やアイデアを取り込む活動をつづけ、「個性あるまちづくり」を展開しています

その中には、現在進行形の「中心市街地活性化」があり「外客誘致戦略の推進」「アートを核としたまちづくり事業の展開」などがあります

これらの施策の多くは、外から見る限りにおいてと云う前口上が付きますが、限られた財政の中で、何かをやらなければ市民の支持を繋ぎ止めておくことができないと云う、民主社会のお上の論理が働いているように思われます

旧来の自治体運営の延長線上にあるように感じられるのです

国の助成金を調達し、中心市街地にアーケード街などを造ってお金を落とし、一時凌ぎの経済効果を一部の人々が享受した挙句、市民全員が借金に苦しむと云う ・ ・ ・

計画の中には、「地域ブランド創出事業」や「消費者と商店街の協働事業」「子育て支援事業」「アートとデザインによるまちづくり」など、ハード面だけではなく、ソフト面での取り組みもありますので、全面否定と云う訳ではありません

今いる人の生活を目に見える形で改善し、一人でも多くの人をこの地に集め、子供や若者を増やすことは大賛成です

でも、少し先の物心共の豊かさをデザインし、それに向かって少しづつ、着実に歩を進める息の長い計画を持ち、一つひとつ実践していくことは更に重要だと思うのです


こんな重たい話を、内情も実情も知らない新参者が勝手に書いちゃうなんて?!

税金も払っていないのに、勝手なことを書くな!!

大目玉を貰いそうですが ・ ・ ・

「岡目八目」なのか、「めくら蛇におじず」の例えなのか ・ ・ ・

実情を知ってしまうと、云いたいことも言えなくなります

今日(4月1日)なら、エイプリルフールととぼけることもできますので ・ ・ ・

プロフィール

プロフィール

高橋みつる
たかはし・みつる。団塊世代。埼玉生まれの東京育ち。仕事で全国を飛び回っていたが、「自然環境豊かな土地で生活したい」と定年退職を機に移住を決意。
2009年4月、滝川市江部乙町を桃源郷に決めてはるばると。
まちおこしやボランティアに汗を流す。

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