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滝川に決定!江部乙かな?!(その3)

2009年02月28日

ひと気が感じられない中古の建物は、疎らに点在はするものの、外から見ただけでは到底住めそうには見えません

住めそうな建物には、人の気配が感じられます

住んでいる人に直接交渉するだけの度胸は持ち合わせていません

時間だけが空しく過ぎていきます


気に入った土地を買って、家を建てよう!!

選択肢の一つにはありましたが、短期間に実現するには無鉄砲な話でもあります?!

でも、やるっきゃありません

気に入った土地は、すでに数ヶ所ほど見つかっています

しかし、問題もあります

地主さんが誰であるか?売ってくれる意志はあるか?手掛かりが全く掴めないのです

近隣のお宅に飛び込んで、所有者の名前を聞き出すも、所在が判らないのです


家を建てるのだから、工務店さんに行って建物の打ち合わせをしながら土地を探そう!!

早速、工務店さんにアタック開始です

流石は地元の工務店さん!蛇の道はヘビ?!

慣れたもので、希望の土地の地主さんを探し出し、早々に、交渉してくれたのです

これで土地の目処は立ちました


傾斜地にある果樹園の一角です


擁壁を作って盛り土をしよう!

上水道を引きこみ、下水をポンプアップしよう!

建物の間取りや大きさも決まり、敷地内の配置計画も凡そ決まりです


よしよし!これで一歩前進です!!


ひと月をかけた居住地探しを終えての帰京です


充実感があります

滝川に決定!江部乙かな?!(その2)

2009年02月27日

かくなるうえは、自らが物件を探すしか、打つ手はありません

景観を拠り所に候補地を絞り込み、地図を片手に右往左往

何度、同じ道を走ったことでしょうか


リンゴ園の中にある第一候補地
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手前の道路には上下水道がとおっています

2mほどの段差があるその下が候補地です

手前の車は4DWの愛車(寒冷地仕様)です

第一候補地より更に高台の第二候補地
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景色は抜群ですが、駅や停留所までは有に2Kmのうえはあります

私にとっては第一候補なのですが、妻にとっては?

冬場の生活を考えると、二の足を踏みますが、景色の良さには後ろ髪を惹かれます

後ろ髪がどこにあるのか ・ ・ ・ 知り合いからの言葉が聞こえそうです?!

滝川に決定!江部乙かな?!(その1)

2009年02月26日

あちらこちらを彷徨い歩いた揚句、妻と二人で決めた先は、やはり滝川。果樹園が点在する江部乙でした

第一印象って、大きいものです

移住先が決まれば、次は棲む家を決める番です

航路を使って車もろとも北海道に入り、1ヶ月をかけての物件探しです

大洗港:サンフラワー号への乗船風景
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自治体の紹介で割引券をGET!!

移住希望者には嬉しい2割引きの特別運賃です

船内には大きな風呂があり、ゆったり寛げます


現地に着くやいなや、繁華街の不動産屋に駆け込んで相談するも、目的地周辺の物件が見当たりません

あるのは市街地や近隣の分譲地にある建物や土地ばかり

これじゃー都会と変わりませーん!!

厳冬期の生活を見てみたーい(その9)

2009年02月25日

次は陸にあがって移住先さがしです

市役所に向かい、職員の方の案内で海岸際にある市営住宅を視察

その後に「感動の径」をとおって呼人(地名=よびと)に向かい、斜面にある振興住宅などを拝見しました

あたかも軽井沢のごとく、避暑地と云った趣です

この地もいいな~?!

網走市 感動の径
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オホーツク海を見下ろす高台、ジャガイモ畑や麦畑が広がる田園地帯の真ん中を「感動の径」が一直線に延びています

東を望めば、斜里岳の雄姿です

こんな場所に住めたらなー

独り言です

次に向かう先は、美幌町

こちらも移住者受け入れに積極的な町です

甜菜(ビート)畑が一面に広がります、とは云っても今は冬

雪原が広がっています

大きな煙突から水蒸気がモクモクと立ち昇っています

ビートを原料にした製糖工場です

今日の宿泊先はグリーンビレッジ美幌

浪速っ子の先輩移住者が、心を込めての「おもてなし」

ありがたいの一言です

自らの移住経験や美幌町の美しさについて、熱く語っていただきました

こんなチャンスがあったら、私も熱く語ろう!!

厳冬期の生活を見てみたーい(その8)

2009年02月24日

次は、憧れの流氷観光と網走散策です


海面を覆う蓮の葉状の流氷
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思い起こせば16年前、ガリンコ号の流氷体験を計画し、遠路はるばる紋別を訪れたことがあります

流氷は遥か沖合にぼんやりポッカリ、音も立てずにスイスイ進むガリンコ号で、迫力に欠ける流氷砕氷船でした

帰路につけば、YS11の前輪はパンクして飛行機は欠航、子供を連れて遠軽から札幌まで鉄路の長旅、おまけに車は丘珠空港です

散々な流 氷 観 光でした


流氷砕氷船オーロラ号
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今回は違っていました

南極海とはいきませんが、船の廻りをビッシリと流氷が埋め尽くし、船が大きな塊に乗り上げると、激しい衝撃が伝わり

ミシミシと氷塊に割れ目が入り、深く潜った大きな塊がボカーンと浮いてきます

大迫力です!!

厳冬期の生活を見てみたーい(その7)

2009年02月23日

雪と氷に閉ざされた摩周湖
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弟子屈の体験ツアーは終了しましたが、ここまで来て真っ直ぐに東京とはいきません

時はまさに厳冬期!!

雪と氷に閉ざされた紺碧の摩周湖、オホーツク沿岸をビッシリと埋め尽くす青味を帯びた流氷、遠方に凛と佇む真っ白な斜里岳と知床の山々

着陸態勢に入った機内から見たこれらの光景は、目に焼き付いて離れません

その場に行って体感しよう!見てみよう!!


車を走らせ、網走を目指します

網走湖畔に一泊し、翌日はオーロラ号による流氷観光です

網走市役所にも立ち寄って、移住関連の情報もゲットするつもりです

網走湖の結氷
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湖面を使ってスノーモービル、バナナボート、ワカサギ釣りなどが行われています

筆者は、これらを避けて記念撮影です

カメラの不調か?中央に靄が掛かっています


バギー車で湖面を激走
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スピード下戸の妻は、それでもしっかりと激走していました

時として、前に進むというよりは、斜め走しりになったりします

キャー!? ギャー!!

厳冬期の生活を見てみたーい(その6)

2009年02月22日

最後に先輩移住者のお宅訪問と寒冷地住宅の説明会です

美留和地区に居を構える先輩移住者のお宅は、な な な 何と3200坪の広大な敷地

自墳温泉が24時間365日、引きも切らさず こんこんと湧き出ています

庭には、地形がつくる小川が流れ、人手を加えない池までがあるのです

クマゲラやアカゲラ、キタキツネやエゾリス、何でもござれの環境です

あまりの規模に、ただただあっけにとられたひと時でした

こんな生活もありよネー


現実に目を移し、相応の規模の宅地に標準的な建物をホッとしながらの視察です

とは云っても、高気密高断熱住宅で、ホッカホカの、繊細な加工を施した、木の温もりを肌で感じさせる素敵なログハウスです

その構造や換気の仕組み、蓄熱暖房機や薪ストーブの使い方などを伺いながら、何時しかセーターを脱ぎ捨てている自分がいました

北海道の建物って、本当に温かいでース!!


上質なログハウスのお宅
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ホッカホカな家の中で薪ストーブの説明会
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炬燵ならぬ薪ストーブの上で
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あっという間の2泊3日

厳冬期の素晴らしさと、ぬくぬくとした家の良さを味わう素敵なツアーでした

企画財政課のみなさーん、ありがとうございました

厳冬期の生活を見てみたーい(その5)

2009年02月21日

次なるプログラムは、雪道走行体験

広大な敷地に町役場職員の手作りスラロームやスリップ体験コース、わだちくっきり悪雪コースなどが用意されています

スラロームコースをスイスイ
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雪道走行には慣れている私にとっても、意識的なスリップ体験ははじめてのこと

緊張しつつも、雪道走行のセオリーを無視して急発進

マフラーに触れた粉雪が、車の腹から真っ白な水蒸気を立ち昇らせます

急ハンドルを切りながらの急ブレーキ

な 何と!?ほとんどスリップもスピンもしないのです

コースは平滑で申し分ないのですが、気温が低くて雪質が良すぎるのです!!

わだちクッキリの悪雪コースに入ると、流石にハンドルを取られ、右往左往で真っ直ぐに進みません

アクセルとハンドル操作、ブレーキングなどの技量が試されます

雪道でのスリップが、タイヤとの間にできる水の膜であることが今更ながら思い出される体験でした

厳冬期の生活を見てみたーい(その4)

2009年02月20日

次は、雪かき体験です

ログハウスに戻り、アトレーユさんの庭先にある雪を、ママさんダンプでせっせせっせ??

蹴散らす雪の多さに、せっかく除雪してあった通路が台無しになる始末


ママさんダンプでせっせせっせ!!
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悪戦苦闘の除雪体験でした

雪国の人って、逞しいな~

こちらは除雪機でらーく楽
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スノーシュートレッキングの後の雪かきで疲労困憊の体と心に、アトレーユさんの人気者、チョロちゃんの癒しパワーが浸み渡ります


チョロちゃんの出迎え
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北海道の雪って、こんなに軽いんだ!!

雪かきって、大変だけれど楽しいな~


厳冬期の生活を見てみたーい(その3)

2009年02月19日

「スノーシュー トレッキング」ってご存知ですか?

スノーシューとは、豪雪地帯で今も使う「かんじき」の西洋版、幅広で滑走面にストッパーがついた思いっきり短いスキー板、と云った類いのものです

これを履き、道なき雪原や冬の森林に分け入って、大自然の息吹を感じながらのお散歩です

夏場には、ブッシュや熊笹に阻まれて分け入ることができない森林や、足元が覚束ない湿地帯でも、雪のジュータンの助けを借りて入ることができるのです

今日は、アトレーユ(ネイチャーセラピー プロデュース)のガイドさんに連れられて、釧路川の源流部、屈斜路湖の南端にある眺湖橋から美登里橋に向かって、川沿いの原生林を歩く約1時間半の散策です

釧路川の源流部 霧氷と青みを帯びた川面
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夏場は、下草や熊笹が生い茂り、川岸から眺めることができないために、カヌーやカヤックを使い、川面でウオータースポーツを楽しむようです

参加者の中には、雪に馴染みのない方々もいらっしゃるので、スノーシューの履き方、ストックの持ち方、手と足の運び方、倒れた際の起き上がり方、などなど、大騒ぎは必至と思いきや

大きなトラブルの発生もなく準備を整え、新雪に覆われる原生林の中、ブッシュの上をス~イスイと前に進むではありませんか

スピード下戸でスキー音痴な妻曰く、た~のしい~、気分スッキリ!!冬の運動不足は、これで解消よね!?

この一言で、厳冬期の過ごし方は決まりました・ ・ ・


 

原生林を進み、人工物が全く見当たらない奥地に差しかかる

ガイドさんの指さす先に目を凝らせば、雪上に小動物の足あとや小さな巣の入り口らしきもの

上空に目をやれば、ヤチダモやエゾ松の遥か上を羽ばたきもせずに滑空するオジロワシ

道東の大自然が織りなす風景、都会では絶対に味わうことができない開放感です

これが、スノーシュー トレッキングの醍醐味なのでしょう


快調に進むスノーシュートレッキング風景
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疲れがピークに達した頃、湧き水が川に注ぎ込む窪地に出ます

湧き水を使ったコーヒーブレイクで体の疲れを癒し、冷え切った手足を温めて再スタート

30分も歩くと、左前方に雪山が現れ、広大な牧草地にさしかかりました

ほどよい全身の疲労感を覚えつつ、最後の頑張りどころです


広大な牧草地とアトサヌプリの後姿
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スノーシューを履いての自然探索、とってもいいな~~

厳冬期の生活を見てみたーい(その2)

2009年02月18日

選んだ先は、道東の観光名所に程近い弟子屈町

時期は、オホーツク海を流氷が覆い、流氷砕氷船が大活躍する2月

町が企画した「東北海道 厳冬生活体験ツアーinてしかが」に参加したのです

弟子屈(てしかが)町は、霧の摩周湖や硫黄山、屈斜路湖などが有名な土地柄です

16年前、摩周湖を訪れた家族旅行の最中に子供が高熱を出し、国立病院に駆け込んで治療を受けたことがある場所です

女満別空港に降り立つと、町役場の方が、出迎えてくれました

360度の大パノラマは、見渡す限りが白銀の世界、遠方に見える斜里岳の荒々しさ

さすがは道東、と云った趣です

初日は、現地集合が午後3時半ということもあって、最新鋭設備を誇る医療機関とスーパーマーケットを視察

この病院で対応できない重病人に対しては、ドクターヘリによる釧路市への搬送テストが実施されているとの説明があり、地域医療への不安は解消

スーパーには、新鮮でお値打ちな魚介類がいっぱい、野菜類は冬のためか少し高め、日用品には差が見られません

翌朝からは、厳冬体験ツアーのはじまりです

良質の温泉で長旅の疲れを癒し、北海しまエビ、毛ガニなどの地物を鱈腹食し、深い眠りにつきました

厳冬期の生活を見てみたーい(その1)

2009年02月17日

滝川市でモニターツアーを続けながら、自由時間を使って、米どころ「深川」、蕎麦どころ「新得町」、ナキウサギの里「然別(鹿追町)」なども訪れ、町役場の方の案内で移住先探しを続けました

訪れる町々に、それぞれの魅力があり、特有の生活がありました

自治体側の移住者受け入れマインドは良いか?
生活を支える商店やスーパー、公共施設や病院・福祉施設はあるか?
そこに暮らす人々の行動やしきたりに自分達はなじむか?
都会生活どっぷりの体と心にストレスを与えない最低限のインフラはあるか?

などなど、移住先を決めるための要素は多々あるものです

のんびりゆったり家庭菜園
大自然に抱かれて、草いきれを感じつつ!
人里離れた里山で、ひっそりとした仙人生活
温暖な地で、風光明媚な景色を眺めつつ!

移住希望者の夢も十人十色です

しかし、生活を続けていくには現実を直視する必要もある訳です

北海道への移住で、体験しておかなくてはならないこと

それは、厳冬期の生活ではないでしょうか!!

路面の除雪、屋根の雪おろし、雪道運転・ ・ ・

雪国ならではの手間と暇、おまけにお金がかかります

体力勝負と云う側面もあります

そこで、妻と二人で厳冬体験をすることにしました

今年も来ました、花粉症

2009年02月16日

今日は、花粉症のおはなし

北海道を移住先に選んだ理由のひとつが「花粉症」であることは前にも述べました

そのうっとうしい時期が今年も来てしまったのです

2月初旬からGW頃まで、死んだ振りして暮らすしかありません

その症状は、26年前に突然やってきました

当時は、花粉症という言い方はなかったと思います

連発で出る猛烈なクシャミと鼻水、目の痒さと水ぶくれ状態の充血した白眼

何が起こっているのかが判らずに数年を過ごしました

見かねた妻の進言を受けて耳鼻咽喉科を訪れ、スギ花粉によるアレルギー症状と診断されて内服薬、点眼薬、点鼻薬を処方されました

これらは現在処方中のアイテムです
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少しの改善は見られたものの、症状の辛さと煩わしさは変わりませんでした


止せば良いものを、誘惑に負けてゴルフに行き、元凶の真っただ中で目をゴシゴシ、鼻水づるづる、ハーックション ハーックション! ハーックション!! 

ゴルフになんかなりません

暫くすると、花粉症対応マスク、ゴーグルなどが出はじめました

外敵をプロテクトするのですから、効果はありました

でも、鬱陶しさに変わりはありません

また、完治した訳ではないので、くしゃみ、鼻水、目の痒さは残ります

更に時が流れ、花粉症がニュースで大々的に取り上げられるようになり、色々な種類のお薬や対応策が伝えられるようになりました

ニュースの中に、予防対策として、花粉の飛散前に内服薬を服用する方法が効果的であるとの情報を得ました

早速、その年の内服薬を越冬させ、翌年から1月中旬に前年繰越分の内服薬を美味しく頂いています

でも、所詮は対処療法、体質が改善された訳ではないので、症状は現われてきます

今年もまた・ ・ ・

移住先、見~つけたー(その6)

2009年02月15日

今日は、滝川周辺の町の紹介です

暑寒別岳の裾野を廻り込んで西北西に40Kmも行くと、日本海に突き当ります。ここを少し南下したところが増毛町です


終着駅ましけ前 風待食堂の内部
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観光スポットになっている駅前の「風待食堂」

「駅 STATION」などのロケ地になったそうです

こちらで自転車を借りて町中へGO!!

ここは人口5,400人の漁師町で、ボタン海老の漁獲高は日本一とか

昔は、小樽と同様にニシン漁で栄えた港町。ニシン漁の船が今も展示されていました

ニシン船のランタン
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北海道には、日本酒の醸造蔵は少ないのですが、この地に酒蔵があります

お酒に目がない私は、そわそわと造り酒屋さんのお店に入り込み、早速の試飲です


日本最北の酒蔵 国稀酒造さん
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国稀酒造さんのお酒、暑寒別岳の伏流水と、南部杜氏の昔ながらの技で辛口スッキリ、美味しく仕上がっていました!!

地場の食材と合わせて飲むと、美味しさが際立ちますね!!

現地に来て召し上がれ!!

移住先、見~つけたー(その5)

2009年02月14日

今日は、蕎麦のお話し


肥沃なこの土地に何で蕎麦が!? 

なんと!!蕎麦の生産量は年間337トンと全国上位にランク。第一位の幌加内そば(2,740トン)には大きく水をあけられていますが・・・

果樹園の周囲に広がる水捌けの良い傾斜地があり、一日の寒暖の差が大きいので、美味しいそばが実るのでしょうか?

9月も下旬になると、新そばを食すことができます。採れたて、挽きたて、打ちたて、茹でたての4たて新そばです


滝川産 新そば打ちの水回し(手つきの怪しさはご勘弁)
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水回しの際に立ち昇る新そばの香りは、たとえようのない、黄粉に似た香ばしさがありますね

新そばは、加水の加減が微妙で、捏ねに入った後に大変苦労しました


打ちたての蕎麦(つなぎなしの10割そばです)
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はじめての蕎麦打ち体験にしては、出来が良いでしょう?!

農園で採れたての茄子、ズッキーニ、ピーマンなどを天ぷらにして、美味しくいただきました


御馳走さま!!

移住先、見~つけたー(その4)

2009年02月13日

今日は、食についてです

滝川市にあって、江部乙地区(町)は、丸加高原の裾野に広がる、石狩川の恩恵を一身に集めた、三日月湖が点在する肥沃な農村地帯です

その肥沃な大地と、農業に打ち込む人々が生み出す、滋味豊かで自然味あふれる野菜や、冷涼な空気と潤沢な水が生み出す、美味しいお米が生産されています

これらを、もぎたて、刈りたてのまま、食卓にのせるお店があります


筆者が体験したトウモロコシの収穫風景
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この食材を、スープカリーにし、釜めしに仕立てて、もてなしてくれるのです

それも、田園風景の真ん中で、田畑の露地物を鑑賞しつつ!!

たまに、土ぼこりがフューと舞います。目も痛いです

広大な田園の中で、お店を見つけ出すのも大変ですよ

ママズ・キッチンのスープカリー
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美味しそうでしょう!!スパイシーで刺激的なカレー味に、野性味あふれる野菜の形、野菜本来の味覚しっかりが良いです

自家農園でオーナーさんのご両親が丹精込めて栽培した、茄子、ニンジン、ピーマン、おじゃが、玉ねぎなどがた~っぷり

ご賞味あれ!?

移住先、見~つけたー(その3)

2009年02月12日

体験記の続きです

今日は、施設の紹介をしましょう

スカイスポーツファンなら知っているかも知れませんが、滝川市には日本一のグラーダーを保有する「たきかわスカイパーク」が石狩川の河川敷にあるのです

広大な石狩平野に高い空、風の音に包まれた上空400mからの眺めは素晴らしいものでした

東には、富良野・美瑛の奥に鎮座する2000m級の旭岳、石狩岳、十勝岳の山々

西には、日本海をさえぎる暑寒別岳やピンネシリが手の中なのです

急旋回で下界に目をやれば、石狩川と空知川に抱かれる滝川の街並み。それはもー美しい眺めです


たきかわスカイパーク(後部座席が緊張ぎみの筆者です)
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この他にも、カヌーやカヤック、ヨットと云った、水上スポーツを楽しんだり体験できる「滝川市B&G海洋センター」があり

ゴルフ好きには堪らない、格安のゴルフ場「滝川市民ゴルフ場」などもあります

北海道発祥の「パークゴルフ場」も点在していますよ

ここに来て、お楽しみ下さい!!

移住先、見~つけたー(その2)

2009年02月10日

今日からは、北海道開発局が滝川市に委託しておこなった「冬季集住・夏季滞在モデル事業」にモニターとして参加した一週間の滞在記です

滝川市の立地や様々な施設の素晴らしさを存分に堪能し、気さくでおおらかな大勢の方々と知り合いになる良い機会でもありました

まさに、ウエルカムの対応でした!!

移住を決意させるに十分な、この企画と地元の方々のウエルカム精神が、私たちを滝川に誘ったことは間違いありません


先ずは、ロケーションです

標高286m丸加高原からの夕日(展望台から石狩平野、ピンネシリを望む)
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滝川市の北東に位置する高台が「丸加高原」です

この一帯は牧草地が多く、牛や羊がのんびりと草を食んでいます

シーズンになると、日本一の菜の花畑が出現し、秋にはコスモス畑がなだらかな斜面を覆います

この一角には、難病の子供達に大自然を体験してもらうキャンプ施設、「そらぷちキッズキャンプ」づくりが着々と進められていて、平成16年から夏冬2回のプレキャンプが始まっています

小児がんなどを患う子供を中心に、地元や遠方から馳せ参じるボランティア、医師や看護師で構成される医療スタッフなどが、常設キャンプの開設に向けてノウハウやテクニックを培っています

筆者は、早速、会員登録し、少しの額ではありますが、寄付も始めさせていただきました


展望台から見た丸加高原の昼景色
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広々としていて、のどかでしょう!!

移住先、見~つけたー(その1)

2009年02月08日

移住先探しの手掛かりを得るために、ネットで見つけた北海道移住促進協議会にアクセスし、参加市町村の移住促進ガイドを送付して貰うべく要請!

即座の反応で、あっという間に市町村が発行する二十数種のガイドブックやパンフレットが、バーンと郵送されてきました

協議会事務局のフットワークの良さに感激!?


それらに目をとおしながら少しの沈黙のあと、妻曰く、滝川市の「移住定住ガイドブック」に載っている日本一の菜の花畑が見てみたーい!?コスモス畑もとっても綺麗!!


この一言で、視察先の第一候補はこちらに決定。事務局に負けじと、早速、自治体担当窓口に直接アタック!!

こんな経緯で滝川市の企画課の方々とコネクションを持つことになりました

移住について

2009年02月02日

田舎を持たない我が家にあって、移住については、16年ほど前からおぼろげに意識していました

月日を重ねるにつれて、
 
 大都会の人いきれや喧噪

  のっぺりした生活の重苦しさ

   春先から秋口までの長きに亘る居た堪れない蒸し暑さ

    排気ガスとすぎ花粉のコラボによるアレルギー症状の悪化

等々、辟易とする場面が増えていきました

そんな最中に定年と云う絶好の節目が目先に見えてきました。数年前の話です

田舎に行って、のんびり暮らそう!!

小都市に行って、ボランティアや地域おこしのお手伝いがしたい!!

目標は、妻と私で異なりますが、蒸し暑さから解放され、花粉症から逃れられる地に行って、快適な生活を取り戻したい!!

思いは重なり合い、桃源郷を探す旅にでたのです

プロフィール

プロフィール

高橋みつる
たかはし・みつる。団塊世代。埼玉生まれの東京育ち。仕事で全国を飛び回っていたが、「自然環境豊かな土地で生活したい」と定年退職を機に移住を決意。
2009年4月、滝川市江部乙町を桃源郷に決めてはるばると。
まちおこしやボランティアに汗を流す。

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