サイロはどこ?

2017年12月24日

酪農地帯のシンボルといえばサイロ

しかし

過去に札幌農学校第二農場を訪れた際

その存在を目視確認できていません

ということで

少しの時間を費やして

サイロ探しの再訪と相成りました

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この時期

屋内展示場は閉館ですが

屋外は一般公開されているので敷地内への出入りは自由

鬱蒼とした緑豊かな季節は格別なものがありますが

雪に閉ざされた白黒の世界もまた一興です

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しかし敷地全体を見渡してもやはりサイロは見当たらないのです

ということで建物の裏に回り込むことに

ありましたありましたー

牝牛舎の裏手に札幌軟石造りのサイロが

その左手にレンガ造りの菜根貯蔵室も・・・

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手にしたチラシの能書きを読めば

発酵飼料は1840年頃にヨーロッパ中部で緑肥飼料の保存法としてその原形が始まり

フランスやイギリスで普及したのち1876年にアメリカに渡り

札幌農学校建設当時の1877年にウイスコンシン大学にタワーサイロが造られたのだとか

よって

札幌農学校にサイロが導入されたのはその後の事

1910年に牝牛舎が建てられ

これに合わせて採用されたのだそうです

サイロ探しのミニトリップ

勉強になりましたー

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